新シリーズ
と言っても中身はマスラヲ続編です
ヒロインはあの巫女で
お供は新キャラゴスロリ精霊です
作者もはっちゃけて書いてるようで
内容比率は
ネタ:6割
シリアス:2割
俺らの心の叫び:2割+α
といったかんじ
ヒデオの活躍がちょっと少ないですが
シリーズファンには楽しめると思います
とりあえず
続編出してくれてありがとうと言いたい
PS
面白さを犠牲にしたアニメ化を蹴った作者は漢だぜ
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レイセン File1:巫女とヒキコと闇少女 (角川スニーカー文庫 は 1-3-1) 文庫 – 2010/2/1
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購入オプションとあわせ買い
「聖魔杯」から数か月、伝説になったはずのヒデオだったが、やっぱり就職に失敗。ようやく辿り着いた宮内庁神霊班では、厳しい先輩たちに囲まれ――巫女、ゴスロリ、悪霊etc、苦難のセカンドストーリーが始まる!
- 本の長さ299ページ
- 言語日本語
- 出版社角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日2010/2/1
- 寸法10.5 x 1.2 x 15 cm
- ISBN-104044266220
- ISBN-13978-4044266226
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登録情報
- 出版社 : 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010/2/1)
- 発売日 : 2010/2/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 299ページ
- ISBN-10 : 4044266220
- ISBN-13 : 978-4044266226
- 寸法 : 10.5 x 1.2 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,001,823位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年10月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作主人公、ヒデオの社会人編、もどき。
おりがみで広げまくった風呂敷に光臨した、等身大主人公の待望の続編です。
前作からのファンは買って損は無いかと。むしろ買わなければ損かと。
おりがみで広げまくった風呂敷に光臨した、等身大主人公の待望の続編です。
前作からのファンは買って損は無いかと。むしろ買わなければ損かと。
2010年2月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
激闘の「聖魔杯」から数か月、結局普通の社会復帰=就職に失敗したヒデオは、元聖魔王・鈴蘭らの推薦を受けて「宮内庁神霊班」に就職する。
しかしそこでの仕事は、人々の悪意から生まれた悪霊を、人間にとり憑く前に祓うというもの。精霊に知り合いはいても、お祓いのスキルはまったく無しのヒデオは、先輩にして巫女の名護屋河睡蓮(鈴蘭の妹)や副長・長谷部翔香(元勇者・長谷部翔希の姉)に厳しくシゴかれる日々が始まる。
今度は闇属性のゴスロリ精霊少女をパートナーにして、前途多難の第二の人生、開幕。
文庫化の順番からすると前々作になる「戦闘城塞マスラヲ」の主人公・川村ヒデオの、「聖魔杯」から数か月後の人生を描く、単純に言えばマスラヲの続編です。
最初に、「マスラヲ」はその前の作品「お・り・が・み」の世界観がわかるとより楽しめる構造になっていますが、今作も、その「お・り・が・み」と「マスラヲ」を読んでいるとより楽しめます…というよりも、主要な登場人物…鈴蘭・睡蓮姉妹や翔香・翔希姉弟は当然のこととして、新キャラである闇属性のゴスロリ精霊少女以外は基本的にどちらかの作品に出ているキャラなので、彼ら彼女らの人となりや背負っている世界観がわかっているほうが楽しめること請け合いですので、「お・り・が・み」と「マスラヲ」を読んでからの通読を強くオススメします。
この巻のストーリーは、主要キャラクターの紹介とヒデオの仕事デビュー、新パートナーとなる睡蓮との邂逅、そして「敵役(?)」の存在が描かれています。
「マスラヲ」でもかなり成長したヒデオが、本作でもどれだけの成長を遂げるのか、睡蓮との関係はどうなっていくのか、前からの登場人物がどう絡んでいくのか、今後の展開が楽しみです。
ちなみに、「マスラヲ」の際のパートナー・ウィル子はそこそこ登場していますが、ちょっとイイ感じになった警官・美奈子は名前が出ただけだし、霧島レナに至っては名前も出ずじまい。どうせ明らかに続きの世界観なので、彼女たちには引き続きヒデオに絡んでくれると楽しいなぁ…と思います。
この巻だけの評価は★4つですが、これから十分に期待できるシリーズだと思います。
しかしそこでの仕事は、人々の悪意から生まれた悪霊を、人間にとり憑く前に祓うというもの。精霊に知り合いはいても、お祓いのスキルはまったく無しのヒデオは、先輩にして巫女の名護屋河睡蓮(鈴蘭の妹)や副長・長谷部翔香(元勇者・長谷部翔希の姉)に厳しくシゴかれる日々が始まる。
今度は闇属性のゴスロリ精霊少女をパートナーにして、前途多難の第二の人生、開幕。
文庫化の順番からすると前々作になる「戦闘城塞マスラヲ」の主人公・川村ヒデオの、「聖魔杯」から数か月後の人生を描く、単純に言えばマスラヲの続編です。
最初に、「マスラヲ」はその前の作品「お・り・が・み」の世界観がわかるとより楽しめる構造になっていますが、今作も、その「お・り・が・み」と「マスラヲ」を読んでいるとより楽しめます…というよりも、主要な登場人物…鈴蘭・睡蓮姉妹や翔香・翔希姉弟は当然のこととして、新キャラである闇属性のゴスロリ精霊少女以外は基本的にどちらかの作品に出ているキャラなので、彼ら彼女らの人となりや背負っている世界観がわかっているほうが楽しめること請け合いですので、「お・り・が・み」と「マスラヲ」を読んでからの通読を強くオススメします。
この巻のストーリーは、主要キャラクターの紹介とヒデオの仕事デビュー、新パートナーとなる睡蓮との邂逅、そして「敵役(?)」の存在が描かれています。
「マスラヲ」でもかなり成長したヒデオが、本作でもどれだけの成長を遂げるのか、睡蓮との関係はどうなっていくのか、前からの登場人物がどう絡んでいくのか、今後の展開が楽しみです。
ちなみに、「マスラヲ」の際のパートナー・ウィル子はそこそこ登場していますが、ちょっとイイ感じになった警官・美奈子は名前が出ただけだし、霧島レナに至っては名前も出ずじまい。どうせ明らかに続きの世界観なので、彼女たちには引き続きヒデオに絡んでくれると楽しいなぁ…と思います。
この巻だけの評価は★4つですが、これから十分に期待できるシリーズだと思います。
2010年2月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
相変わらずのドタバタ+ヒデオ節で大満足です。
『お・り・が・み』からのキャラが多いので『お・り・が・み』から読んでいる読者なら十二分に楽しめるはずです。
ラノベ屋って言葉流行るといいな〜。
『お・り・が・み』からのキャラが多いので『お・り・が・み』から読んでいる読者なら十二分に楽しめるはずです。
ラノベ屋って言葉流行るといいな〜。
2010年2月6日に日本でレビュー済み
私は「ばいおれんす☆まじかる」から読んでます。
マリアアクセルは当時からのキャラですね。
基本的なスタイルは当時と変わってないですね。
いやまあ、ソコがツボなんですけどね。
つーか著作一覧に載ってるけどまだ入手可能なのか?
てか、「ばいおれんす☆まじかる」ハナシが終わってないです。
むしろソッチの決着つけてほしーな。
え?
本作品?
「あー、良かった。今日もヒデオは不幸だった」
(吾妻せんせぇゴメンナサイ)
マリアアクセルは当時からのキャラですね。
基本的なスタイルは当時と変わってないですね。
いやまあ、ソコがツボなんですけどね。
つーか著作一覧に載ってるけどまだ入手可能なのか?
てか、「ばいおれんす☆まじかる」ハナシが終わってないです。
むしろソッチの決着つけてほしーな。
え?
本作品?
「あー、良かった。今日もヒデオは不幸だった」
(吾妻せんせぇゴメンナサイ)
2010年2月1日に日本でレビュー済み
あのマスラヲの続編、そしておりがみに登場した睡蓮がヒロインとのことで、かなり期待していました。
読んでみるとネタが多く、前作のキャラとの絡みが面白くて楽しめました。
個人的にはヒロインに昇格した睡蓮との絡みがよかったですw
(睡蓮の私服も見ることができたしw)
睡蓮好き、前作のファン、そしてロリコン好きのどれかに当てはまる人は、是非見るべきです。
最後に、ほむら鬼知ってる人はあれがイケメンなことに驚くはずww
読んでみるとネタが多く、前作のキャラとの絡みが面白くて楽しめました。
個人的にはヒロインに昇格した睡蓮との絡みがよかったですw
(睡蓮の私服も見ることができたしw)
睡蓮好き、前作のファン、そしてロリコン好きのどれかに当てはまる人は、是非見るべきです。
最後に、ほむら鬼知ってる人はあれがイケメンなことに驚くはずww