一応、アニメ版の大体13話あたり〜ダーダネルス海峡戦でハイネが犠牲になった場面まで収録されております!!
一応、印象に残ったシーンはラクス襲撃の際にフリーダムを復活させ、アッシュを数十台撃破した場面・ハイネの犠牲場面・カガリとユウナの結婚時にキラがフリーダムで救い出した場面・シン&ステラの場面・シンとアスランの人間関係の描写ですね!!
特に小説だけであって、アニメ版では分かりきれなかった心情等も十分理解できて、評価は文句なしの5つです!!
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機動戦士ガンダムSEED DESTINY (2) さまよう眸 (角川スニーカー文庫) 文庫 – 2005/6/30
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大人気TVアニメの完全小説化、第2弾!
再び戦乱の渦に呑まれた世界。地球連合軍の圧制に抵抗するレジスタンスたちを支援するためミネルバは、ユーラシア西部を目指す。一方、ザフトに復隊したアスランはミネルバに合流するためオーブを目指すが──。
再び戦乱の渦に呑まれた世界。地球連合軍の圧制に抵抗するレジスタンスたちを支援するためミネルバは、ユーラシア西部を目指す。一方、ザフトに復隊したアスランはミネルバに合流するためオーブを目指すが──。
- 本の長さ388ページ
- 言語日本語
- 出版社角川書店
- 発売日2005/6/30
- ISBN-104044291098
- ISBN-13978-4044291099
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登録情報
- 出版社 : 角川書店 (2005/6/30)
- 発売日 : 2005/6/30
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 388ページ
- ISBN-10 : 4044291098
- ISBN-13 : 978-4044291099
- Amazon 売れ筋ランキング: - 71,840位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年1月2日に日本でレビュー済み
タイトルの通り今回はフリーダム復活のお話が収録されています(^-^)v
アニメを観ても小説を読んでもやはりこのシーンは最高でした。
で、本編ですが、今回はダーダネルスでハイネが戦死するところまでが描かれています。
イマイチアニメで理解し辛かったアスランやシンの心情が理解しやすくてよかったです(・∀・)
ただ、ハイネ戦死で終わらせるより、フリーダムがミネルバを撃ったところで終わらせた方がよかったと思います。
アスラン「フリーダム!?キラ!?」次回に続く………
みたいな感じで。
この方が続きが気になっていいと思います。
アニメ第23話もこんな感じで終わったわけですし。
あと表紙にキラも登場してほしかったかな。
さすがにフリーダムだけってのはちょっと寂しいので………
アニメを観ても小説を読んでもやはりこのシーンは最高でした。
で、本編ですが、今回はダーダネルスでハイネが戦死するところまでが描かれています。
イマイチアニメで理解し辛かったアスランやシンの心情が理解しやすくてよかったです(・∀・)
ただ、ハイネ戦死で終わらせるより、フリーダムがミネルバを撃ったところで終わらせた方がよかったと思います。
アスラン「フリーダム!?キラ!?」次回に続く………
みたいな感じで。
この方が続きが気になっていいと思います。
アニメ第23話もこんな感じで終わったわけですし。
あと表紙にキラも登場してほしかったかな。
さすがにフリーダムだけってのはちょっと寂しいので………
2005年7月9日に日本でレビュー済み
前作から種の小説は買い揃えているのですが、小説はオススメしたいです。
挿絵も表紙も絵がとても良い。
小説ではアニメでは分かりづらかったキャラクターの心情が描かれていたり、キャラの視点から見た文章などで書かれているので「あ、この時○○はそう思っていたのか」と新鮮な視点で作品を楽しめます。
いろいろな場面で本編を補完しているイメージもしなくはないですが・・・。
本編を見たうえで小説を読むのも良いと思います。
挿絵も表紙も絵がとても良い。
小説ではアニメでは分かりづらかったキャラクターの心情が描かれていたり、キャラの視点から見た文章などで書かれているので「あ、この時○○はそう思っていたのか」と新鮮な視点で作品を楽しめます。
いろいろな場面で本編を補完しているイメージもしなくはないですが・・・。
本編を見たうえで小説を読むのも良いと思います。
2007年12月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
第二巻の主な話は、ラクス・クライン暗殺未遂事件と“アークエンジェル”の発進、
アスランとシンの意識のズレ、そしてダーダネルス戦での混戦です。
反対派を虐殺していく連合、連合側の軍人ルーカから見た“ミネルバ”、
そしてダーダネルス戦で事態を複雑にした“アークエンジェル”。
三つの陣営のうちどの行動が正しいのかをめぐって、
読者の眸はさまようことになるでしょう。
さて本書の圧巻はカガリが自身の誤りに悶えながら向き合う場面だと思います。
彼女は「国是の理念を捨てて連合と同盟するのは正しい」という信念を持っていました。
しかし、その信念はダーダネルス戦で間違いであることを突きつけられ動揺し、崩壊します。
しかし、カガリは歯をくしばりながら戦いを最後まで見届けることを決意します。
ここに誤った判断をした自分を否定し、「あるべき自分」を創出しようという
カガリの自分との戦いと彼女が本質的に持つ強さが現われています。
カガリの自分との戦いは第二巻の戦いの中で最大の見所と言っても過言ではありません。
本書の問題点は肝心な所で雰囲気を出す余地が残っている点です。
例えば、ラクスがキラに“フリーダム”を再び託す際(51-54頁)、
彼女の罪悪感を表現すべきであったと思います。
それから結婚式の騒動(80-85頁)においても一種の爽快感
あるいはカガリが「自由」に向かっていることを示す何らかの場景を描いた方が
物語の世界はより膨らんだと思います。
著者の後藤氏には文学的にもっと挑戦していただきたかったです。
【ちょっと踏みとどまらせた言葉】
「でも・・・・・・そうして焼かれなければ、ほかの国はいいの?」(94頁)
アスランとシンの意識のズレ、そしてダーダネルス戦での混戦です。
反対派を虐殺していく連合、連合側の軍人ルーカから見た“ミネルバ”、
そしてダーダネルス戦で事態を複雑にした“アークエンジェル”。
三つの陣営のうちどの行動が正しいのかをめぐって、
読者の眸はさまようことになるでしょう。
さて本書の圧巻はカガリが自身の誤りに悶えながら向き合う場面だと思います。
彼女は「国是の理念を捨てて連合と同盟するのは正しい」という信念を持っていました。
しかし、その信念はダーダネルス戦で間違いであることを突きつけられ動揺し、崩壊します。
しかし、カガリは歯をくしばりながら戦いを最後まで見届けることを決意します。
ここに誤った判断をした自分を否定し、「あるべき自分」を創出しようという
カガリの自分との戦いと彼女が本質的に持つ強さが現われています。
カガリの自分との戦いは第二巻の戦いの中で最大の見所と言っても過言ではありません。
本書の問題点は肝心な所で雰囲気を出す余地が残っている点です。
例えば、ラクスがキラに“フリーダム”を再び託す際(51-54頁)、
彼女の罪悪感を表現すべきであったと思います。
それから結婚式の騒動(80-85頁)においても一種の爽快感
あるいはカガリが「自由」に向かっていることを示す何らかの場景を描いた方が
物語の世界はより膨らんだと思います。
著者の後藤氏には文学的にもっと挑戦していただきたかったです。
【ちょっと踏みとどまらせた言葉】
「でも・・・・・・そうして焼かれなければ、ほかの国はいいの?」(94頁)
2005年7月5日に日本でレビュー済み
アスランがミーアと一緒に部屋を出たときの、ルナマリアへの弁明。アルランにはちょっとかわいそうですが、結構笑えました^^
まだ、話の展開的にはホンワカしているところですので、気楽に読めますね。
まだ、話の展開的にはホンワカしているところですので、気楽に読めますね。
2005年7月1日に日本でレビュー済み
アニメ見ただけじゃわかりにくかったキャラのその時の心情等、
小説ではうまく表現出来てると思います。
アニメのDVD買うよりよっぽどおススメ(笑)
今回はカガリ結婚が決まった所からハイネの死まで収録されてます。
普通に戦ってたら、ハイネはあそこまで弱くないよ!ってアニメ見て思ってたけど、
その部分は小説で見事フォローしてくださいました。
思わず拍手。
☆が1つマイナスなのは、各シーン特定キャラ視点なので、
その時他のキャラがどう思ってたのか、知りたかった部分で描写されなかったから。
さてさて、アニメではすっかり悪役化してきたシンのフォローを次巻ではどうされるのか、
楽しみ半分不安半分であります。
最後に一つだけネタバレ。
レイはシンと同い年ならしいです。
ルナがレイの事をひとつ年下って言ってて、えぇえ?!って衝撃的でした。
小説ではうまく表現出来てると思います。
アニメのDVD買うよりよっぽどおススメ(笑)
今回はカガリ結婚が決まった所からハイネの死まで収録されてます。
普通に戦ってたら、ハイネはあそこまで弱くないよ!ってアニメ見て思ってたけど、
その部分は小説で見事フォローしてくださいました。
思わず拍手。
☆が1つマイナスなのは、各シーン特定キャラ視点なので、
その時他のキャラがどう思ってたのか、知りたかった部分で描写されなかったから。
さてさて、アニメではすっかり悪役化してきたシンのフォローを次巻ではどうされるのか、
楽しみ半分不安半分であります。
最後に一つだけネタバレ。
レイはシンと同い年ならしいです。
ルナがレイの事をひとつ年下って言ってて、えぇえ?!って衝撃的でした。