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嵐の予感―富士見二丁目交響楽団シリーズ〈第6部〉 (角川ルビー文庫) 文庫 – 2006/11/30
フジミシリーズ最新刊! 「フジミ」流夏休みの過ごし方とは…?
夏休みの間も学生の指導に明け暮れた悠季だが、ひょんなことからエミリオ先生に会いにローマを訪れることに。一方、圭はエージェントの副社長・デイビッドと意見の食い違いからぶつかってしまうが…?
夏休みの間も学生の指導に明け暮れた悠季だが、ひょんなことからエミリオ先生に会いにローマを訪れることに。一方、圭はエージェントの副社長・デイビッドと意見の食い違いからぶつかってしまうが…?
- 本の長さ186ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2006/11/30
- ISBN-104044346488
- ISBN-13978-4044346485
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2006/11/30)
- 発売日 : 2006/11/30
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 186ページ
- ISBN-10 : 4044346488
- ISBN-13 : 978-4044346485
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,328,267位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,382位角川ルビー文庫
- - 12,093位ボーイズラブノベルス (本)
- - 247,863位文庫
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年9月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
途中で買うのを買うのを止めてましたが、再び読み始めました。面白いです。
2007年2月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一月半かかって、「寒冷前線コンダクター」から最新刊までたどり着きました。1部2部は繰り返し繰り返し読んでましたので、時間がかかってしまいましたが、ほんとうに面白かったです。
富士見二丁目ワールドはネバーランドでなければならないファンタジーの国であるべきなのに、そこにもゆっくりとではあるが時間が流れていることがネックなのではないかと思うのですが。
私的には『嵐の予感』アジの塩焼き、肉じゃが、酢の物、以外の夕食の献立に何かほっとしましたし、『雪嵐』の圭と悠季のバトル、脳貧血で倒れた悠季を抱き上げて叫んだ殿下にはM響さんと同じくらいに笑ってしまったし、一部の『マンハッタン・ソナタ』収録・飯田弘の証言編その1の最終行の「・・みじかくも輝かしい足跡・・・」が悲劇の予感を匂わせているようで常に二人の終章が心配だったのですが、『こよなき日々』のシルバーの圭と悠季にほっとしたのですが、・・・そうではなかったことで・・・やっぱり不安がぬぐえない・・・。
富士見二丁目ワールドはネバーランドでなければならないファンタジーの国であるべきなのに、そこにもゆっくりとではあるが時間が流れていることがネックなのではないかと思うのですが。
私的には『嵐の予感』アジの塩焼き、肉じゃが、酢の物、以外の夕食の献立に何かほっとしましたし、『雪嵐』の圭と悠季のバトル、脳貧血で倒れた悠季を抱き上げて叫んだ殿下にはM響さんと同じくらいに笑ってしまったし、一部の『マンハッタン・ソナタ』収録・飯田弘の証言編その1の最終行の「・・みじかくも輝かしい足跡・・・」が悲劇の予感を匂わせているようで常に二人の終章が心配だったのですが、『こよなき日々』のシルバーの圭と悠季にほっとしたのですが、・・・そうではなかったことで・・・やっぱり不安がぬぐえない・・・。
2006年12月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
フジミ大好き子なこの私があえて3を点けたのは、お話が中途半端てゆうか、長いあらすじを、読んでいる感じでもう少し内容の濃い本にしてほしかった。作者の体調も悪かったみたいですが、年2回発行がきまりみたいになっていますが、それにこだわらずいいお話を提供してほしいです。 次回を楽しみにしています。
2007年3月8日に日本でレビュー済み
今回は劇的変化も無さそうだし、
評判が良くないようなので特に期待せず、中古購入したんですが、
やっぱり面白かったですよ!
そりゃ、派手さはない巻ですが、じっくり着実にお話は流れていて
富士見シリーズの良さもちゃんと出ています。
今まで、途中で買わなかった時期もありましたがやはり無敵シリーズ。
あとでまとめ買いしてまた改めてはまりました。
もう100巻出ても買い続けます。
いいお話なのでこのままじっくり書き進めて欲しいですね。
ただ、腹が煮えるのは出版社。
ハードカバーに収録していた番外編を2話も収録しちゃってどうする!
高くても買ったのに!儲け主義め!!
時期に間に合わなかったのかも知れないけど使いまわしで金取るやり方を繰り返しすぎる。
なので☆一つへらします。
評判が良くないようなので特に期待せず、中古購入したんですが、
やっぱり面白かったですよ!
そりゃ、派手さはない巻ですが、じっくり着実にお話は流れていて
富士見シリーズの良さもちゃんと出ています。
今まで、途中で買わなかった時期もありましたがやはり無敵シリーズ。
あとでまとめ買いしてまた改めてはまりました。
もう100巻出ても買い続けます。
いいお話なのでこのままじっくり書き進めて欲しいですね。
ただ、腹が煮えるのは出版社。
ハードカバーに収録していた番外編を2話も収録しちゃってどうする!
高くても買ったのに!儲け主義め!!
時期に間に合わなかったのかも知れないけど使いまわしで金取るやり方を繰り返しすぎる。
なので☆一つへらします。
2006年12月2日に日本でレビュー済み
JUNE初掲載からのファンですが、もはや惰性で買っています・・・。
帰国してから、巻を追うごとに悠季が女を通り越してオバさん化してますね。
二人の関係も夫婦(笑)になってしまってるのはしかたないんでしょうけど、
なんかすでに中年夫婦みたいですョ・・・。
エッチシーンもBLの義務なんでとりあえず入れました、って感じがして、
萌えませんでした(笑)
まじめに音楽家の生活を描こうとするあまり、全体に色々詰め込まざるをえなくなって、
以前のようなワクワクさせる娯楽性がうすれちゃったなあと。
もはやフジミはフジミ、というジャンルと言えなくもないけど、
あくまでもファンタジーだと思ってるので、なにもそこまでリアルにしていただかなくてもなあと・・・。
でも今回何が一番ショックって、短編2編って書いてたから番外編かと期待してたら
「クラシカルロンド」からの焼き増しだったこと!もちろんすでに持ってるし!
体調が悪かったならいつまででもお待ちいたしますから、
こんなのでごまかさないで、ちゃんと新しいの載せてください・・・。
帰国してから、巻を追うごとに悠季が女を通り越してオバさん化してますね。
二人の関係も夫婦(笑)になってしまってるのはしかたないんでしょうけど、
なんかすでに中年夫婦みたいですョ・・・。
エッチシーンもBLの義務なんでとりあえず入れました、って感じがして、
萌えませんでした(笑)
まじめに音楽家の生活を描こうとするあまり、全体に色々詰め込まざるをえなくなって、
以前のようなワクワクさせる娯楽性がうすれちゃったなあと。
もはやフジミはフジミ、というジャンルと言えなくもないけど、
あくまでもファンタジーだと思ってるので、なにもそこまでリアルにしていただかなくてもなあと・・・。
でも今回何が一番ショックって、短編2編って書いてたから番外編かと期待してたら
「クラシカルロンド」からの焼き増しだったこと!もちろんすでに持ってるし!
体調が悪かったならいつまででもお待ちいたしますから、
こんなのでごまかさないで、ちゃんと新しいの載せてください・・・。
2006年12月4日に日本でレビュー済み
…普段の秋月さんの「フジミ」本編を期待して読むと、きっと相当がっかりします(笑)
楽しみにしていたなら、楽しみにしていたほど。
はっきり言って今回は、物語としての中身が、あまり感じられない内容です。
なので、私は「続刊へのプロローグ」だと思うことにしました。
題名の通り続刊への『予感』として読んだほうがいいかも。
秋月さん大好きなだけに、残念!
楽しみにしていたなら、楽しみにしていたほど。
はっきり言って今回は、物語としての中身が、あまり感じられない内容です。
なので、私は「続刊へのプロローグ」だと思うことにしました。
題名の通り続刊への『予感』として読んだほうがいいかも。
秋月さん大好きなだけに、残念!
2006年12月4日に日本でレビュー済み
大変長いこのシリーズなのですが、今回は話と話の間の部分という感じの1冊に
なってしまっていた感が否めません。
お話全体を見た場合には複線がたくさん引かれていて後々活かされる部分なのだとは思いますが、
お話が途中でちょん切れてしまった感じがどうしても拭い去れません。
表題作のほか、「雪嵐」「こよなき日々」は単行本クラシカル・ロンドより再録。
続きが待ち遠しいです。年2回発売のシリーズですが、秋月さんがおっしゃるように
少し早めに次巻が出てくれることを祈っています。
なってしまっていた感が否めません。
お話全体を見た場合には複線がたくさん引かれていて後々活かされる部分なのだとは思いますが、
お話が途中でちょん切れてしまった感じがどうしても拭い去れません。
表題作のほか、「雪嵐」「こよなき日々」は単行本クラシカル・ロンドより再録。
続きが待ち遠しいです。年2回発売のシリーズですが、秋月さんがおっしゃるように
少し早めに次巻が出てくれることを祈っています。
2006年12月5日に日本でレビュー済み
自分が秋月作品に星三つをつける日がくるなんて思ってもいませんでした。でも、このところ、今度こそ!と期待をこめつつ新巻を買ってはみるものの、期待はずれなものばかり。年月がたっても、二人はラブラブなんだから、もっと幸せな部分とか、二人の魅力とか、魅了してくれる部分が欲しいです。悠季の忙しい忙しいの慌しさの主張と、リアルな主婦生活ぶりばっかり目に付いて、主婦の日記みたい…。短編は採録で、ガッカリ感に追い討ちをかけるし。
真剣に、富士見シリーズは卒業しようか…と思う一冊でした。
真剣に、富士見シリーズは卒業しようか…と思う一冊でした。