中古品:
¥3 税込
配送料 ¥256 5月30日-6月1日にお届け(23 時間 10 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
中古商品: 良い | 詳細
コンディション: 中古商品: 良い
コメント: 表紙本文ともにキレイな状態です。中古品のため若干の使用感はありますが何卒ご了承ください。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

グーグーだって猫である1 (角川文庫 お 25-1) 文庫 – 2008/6/25

4.5 5つ星のうち4.5 131個の評価

その日、ペットショップのすみのケージでウトウトしていたひときわ小さく元気のない子猫。それがグーグーでした--。
続きを読む もっと少なく読む
新品まとめ買い グーグーだって猫である
1点以上の商品はAmazon.co.jp以外の出品者から販売または配送されます。
グーグーだって猫である3 (角川文庫 お 25-3)
ノースサプライから販売、発送されます
結果は以上です
合計 (3/6 冊): ¥2,204
獲得ポイント:  70 pt (3%)

すべての商品はAmazon.co.jpから販売、配送されます。 配送料および配達日はレジでご確認ください。

1点以上の商品はAmazon.co.jp以外の出品者から販売または配送されます。 詳細を見る
1点以上の商品は現在、購入することができません

商品の説明

著者について

栃木県出身。8月31日生まれ。「ポーラの涙」1968年週刊マーガレット春休み増刊号でデビュー。著書に「綿の国星」「ロストハウス」「毎日が夏休み」「グーグーだって猫である」など多数。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA/角川書店; 一般文庫版 (2008/6/25)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/6/25
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 126ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4044348022
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4044348021
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 131個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
大島 弓子
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
131グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2023年7月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映像作品で興味を持ち購入。やっぱし原作漫画は🤣
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年3月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
猫を飼うとは、どういう生活、どういう日常、どういう心地が待っているのか、ずっと知りたかった。「えさ」でなく「ごはん」に変わる関係性への経緯とか、「ぺっと」でなく「かぞく」にならざる得ない、見えて来る世界とか。ひたすら淡々と客観的に主観を描いてくださるので、優しくて心地よい。こういうものを、知りたかったんだ。有難うございます。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年5月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
猫もいいなあ。
僕は実家で犬を飼っていたけれど、
ペットを飼った経験のある人にしか
「ご飯」を「エサ」と言われた時の
あの違和感はわからないだろうなあ。

言った人も決して悪気があるわけじゃないので、
過剰に反応せず、おおらかな気持ちでいきましょう。
愛猫家のみなさん。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年8月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人間と表し方と感じるポイントが違うだけで、感情はほぼ同じなんじゃない?という大島先生の意見。なるほどと思い、10年以上もの付き合いの飼い猫への目線が少し変わりました。

世に溢れる猫を描いときゃ目を引くだろうという気持ちとは何線も画す、さすがの観察眼と描写。
山岸凉子先生も簡素な絵で猫を表す名手ですが、彼女の猫よりちょっと本物に近い画風?
でも実写に近くはない、この塩梅が素晴らしくて何度も読めます。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年5月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一人と猫暮らしの私にとって共感の嵐でした。
ゆっくり全巻読もうと思います。
2017年7月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
愛猫のサバとの別れ、新たな猫たちとの出会いといった、猫との暮らしを描いたエッセイマンガ。
途中でとても辛いことがいくつか起こるのですが、作者が猫たちに向ける愛情が作者自身に返ってきて、厳しい状況でも立ち直ることが出来るという優しさに溢れた漫画です。
ほっこりできてオススメ。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年8月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
妹の飼っている猫が死んで落ち込んでたから思い出して 買いましたいい話だし慰めになったかなと思って きれいな程度の良い本で満足しています
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年10月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
文庫本で読んでいたのですが、そろえているウチに単行本が欲しくなり、買いそろえることにしました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート