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グーグーだって猫である2 (角川文庫 お 25-2) 文庫 – 2008/7/25
大島 弓子
(著)
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グーグー、ビーに、クロ、そしてホームレスの人からゆずりうけた疥癬だらけのタマ。たいへんながらも4匹との生活に幸せを感じていたが・・・
- ISBN-104044348030
- ISBN-13978-4044348038
- 版一般文庫
- 出版社角川グループパブリッシング
- 発売日2008/7/25
- 言語日本語
- 本の長さ124ページ
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商品の説明
著者について
栃木県生まれ。短大在学中に「ポーラの涙」でデビュー。代表作に『綿の国星』など。著書多数。
登録情報
- 出版社 : 角川グループパブリッシング; 一般文庫版 (2008/7/25)
- 発売日 : 2008/7/25
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 124ページ
- ISBN-10 : 4044348030
- ISBN-13 : 978-4044348038
- Amazon 売れ筋ランキング: - 75,816位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 365位漫画・アニメ・BL(イラスト集・オフィシャルブック)
- - 1,786位角川文庫
- - 67,179位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年8月23日に日本でレビュー済み
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最高でした。特に2巻は大島先生の病気のことが細かく書かれており、とても為になりました。表紙もすごく可愛くていいです。
2006年12月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
猫のことを中心に始めた「グーグーだって猫である〈1〉」だったが、本作はその猫との関わりの中で、自分の闘病生活の方がウェイトを占めているので猫マンガを期待する人にはやや期待はずれになるかもしれない。しかし〈1〉から読んでいると、まるでブログで日記をエントリしているかのように、自分の生活と猫、その時々で自分にとって取り上げたい方を主題にして猫との関わりを表現しているのが分かる。実際に猫を飼っているとまさにあんな感じになるのでよく分かる。無理くり猫の話にしていないからこそ、リアリティがあって私は共感しながら読んだ。
2006年3月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
猫文学(猫小説、猫漫画)に名作はたくさんありますが、猫を見ているような気分になれるという点では、漫画は小説の上を行くと思います。同じ作者の「サバの秋の夜長」などの擬人化された猫もおもしろいですが、猫の中身だけでなく、形も表現しきった本書の方が猫文学としては充実しています。猫の形、表情、心の中、そんなものが全部にじみ出てくる作品です。
いつまでもいつまでも続きが出ていてほしい作品の一つです。
いつまでもいつまでも続きが出ていてほしい作品の一つです。
2010年3月6日に日本でレビュー済み
前巻の終わりに、子宮筋腫と卵巣腫瘍が見つかり、入院治療することになり、猫の世話をしてくれる人を探したり遺言状を書いたりと言う章がありました。
この第2巻では、その辺りが詳細に記述され、更にその後の状況が書かれています。
更に、後半にはホームレスから猫疥癬に罹っている猫を譲り受け治療に腐心する姿が描かれています。
従って、「病気治療の巻」と言えるのかも知れません。
それにしても、作者の猫好きは大変なものです。
迷い猫は引き取って面倒は見るは、公園の病気の猫を引き取るはで、こんなことをしていたら「猫マンション」になってしまいそうです。
グーグーにビーにクロにタマの四匹。
私の家にも、四匹の猫が同時にいた事がありますが、それは大変です。(現在は、二匹)
食べる面倒を見なければならないので、なかなか出かけるのも大変になってしまいます。
それに、病気をしたら尚大変です。(健康保険はありませんし)
そんなこんなを考えると、本当に猫が好きでなければ出来ません。
でも、癒されるんですよね。
そばに寄ってきて、かまって欲しい素振りをしてくると、堪らない気持ちになります。
そんな「猫好き」の気持ちを見事に代弁してくれている素晴らしい本です。
この第2巻では、その辺りが詳細に記述され、更にその後の状況が書かれています。
更に、後半にはホームレスから猫疥癬に罹っている猫を譲り受け治療に腐心する姿が描かれています。
従って、「病気治療の巻」と言えるのかも知れません。
それにしても、作者の猫好きは大変なものです。
迷い猫は引き取って面倒は見るは、公園の病気の猫を引き取るはで、こんなことをしていたら「猫マンション」になってしまいそうです。
グーグーにビーにクロにタマの四匹。
私の家にも、四匹の猫が同時にいた事がありますが、それは大変です。(現在は、二匹)
食べる面倒を見なければならないので、なかなか出かけるのも大変になってしまいます。
それに、病気をしたら尚大変です。(健康保険はありませんし)
そんなこんなを考えると、本当に猫が好きでなければ出来ません。
でも、癒されるんですよね。
そばに寄ってきて、かまって欲しい素振りをしてくると、堪らない気持ちになります。
そんな「猫好き」の気持ちを見事に代弁してくれている素晴らしい本です。
2004年9月8日に日本でレビュー済み
グーグーだって猫である、の続編です。一作目に続き、またまた、猫達への愛がひしひしと伝わってくるものでした。インパクトとしては、サバをなくしたところからはじまる一作目がだんとつですが、二作目は、安心しながら、ほのぼのとした気分に浸りながら読めるものになっています。角川の広報誌に掲されていますので、三作目が待ち遠しい今日この頃です。
2003年5月26日に日本でレビュー済み
猫との生活のすばらしさを飼い主でも飼い主をやってない人でも、日常のさりげない描写の中にしみじみと感じさせてもらえる本です。うちの子たちとはちょっと違うグ~グ~とビ~だけれど、「日本一のウチの猫」がたくさんいるように、どの猫も個性的だからこそこの物語が楽しめる。
2018年3月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前半は自分の癌の闘病記録が続くが、それが後半のカイセンの猫をそこまでして救うか、という話には必要だと解る。涙涙。