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身代わり伯爵の告白 (角川ビーンズ文庫 64-10) 文庫 – 2009/10/1
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購入オプションとあわせ買い
フレッドが行方不明になったため、ミレーユは身代わりとして奇天烈なミレーユ姫を演じる事に。しかし卑劣な大公に殴り込みをかけると、逆に結婚契約を持ちかけられ……。遂に第五師団にミレーユの正体も明かされる!?
- 本の長さ272ページ
- 言語日本語
- 出版社角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日2009/10/1
- 寸法10.5 x 1.7 x 15 cm
- ISBN-104044524106
- ISBN-13978-4044524104
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登録情報
- 出版社 : 角川書店(角川グループパブリッシング) (2009/10/1)
- 発売日 : 2009/10/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 272ページ
- ISBN-10 : 4044524106
- ISBN-13 : 978-4044524104
- 寸法 : 10.5 x 1.7 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,503,143位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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『身代わり伯爵の冒険』で、第4回ビーンズ小説大賞読者賞受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『身代わり伯爵の冒険』(ISBN-10:4044524017)が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
星5つ中4.5つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2009年10月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ミレーユとリヒャルト お互いが会えない時間に 愛を育ててます 主にミレーユ! 健気です さて 終盤に大公に 催眠術の様な物をかけられました リヒャルトどうする?やはり 魔法は王子様の…でとけるのでしょうか 次巻が非常に楽しみです シアラン編が次で終わりの様ですが。物語はまだ続くんでしょうね〜どう持っていくのかも楽しみです
2009年10月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
物語に微妙に破綻が見えましたが、それでも読ませてしまうのはさすがです。
何より第五師団が面白すぎます。お約束ネタを盛り込み突っ走ってますが、シアラン編は次で終わりだそうです。その次があるという意味なのか?色々回収しきれてない人物もいるし。王立図書館司書とか弟とか正妃と甥っ子とかいきなり話が出てきた祖母とか。
でもそうしたら次は話がすごく大きくなりそうな。何編になるのでしょう。
今回、アルテマリスにも動きがあります。国王の落としどころはどこなのか。ジークがフォローしてくれそうですが。
大団円にして欲しいけれど、もしかしたら大団円にならないかも?という不安を抱きつつ、次作を期待。
ちょっと話に破綻が見えちゃって、今まで振り切ってきた分、そこが目立って無理やりな感じがしたので星4つの辛口評価ですが、他の作家さんなら5つレベル。 楽しいですよ。
何より第五師団が面白すぎます。お約束ネタを盛り込み突っ走ってますが、シアラン編は次で終わりだそうです。その次があるという意味なのか?色々回収しきれてない人物もいるし。王立図書館司書とか弟とか正妃と甥っ子とかいきなり話が出てきた祖母とか。
でもそうしたら次は話がすごく大きくなりそうな。何編になるのでしょう。
今回、アルテマリスにも動きがあります。国王の落としどころはどこなのか。ジークがフォローしてくれそうですが。
大団円にして欲しいけれど、もしかしたら大団円にならないかも?という不安を抱きつつ、次作を期待。
ちょっと話に破綻が見えちゃって、今まで振り切ってきた分、そこが目立って無理やりな感じがしたので星4つの辛口評価ですが、他の作家さんなら5つレベル。 楽しいですよ。
2009年9月29日に日本でレビュー済み
前回から引き続き、星5つでは足りないです。
とにかく、最初から最後まで、コメディ&シリアスを絶妙な匙加減で盛り込んで
とても面白く、読み終えるのがもったいないくらいです。
ミレーユとリヒャルトは、未だ離れ離れのロミジュリ状態ですが、ラブ指数は果てしなく高いです。
とくに今回は、リヒャルトのことを何度も夢に見ては士気を取り戻すミレーユなど、
彼女の気持ちが恋心を超えて全身全霊でリヒャルトを想っているように思えます。
ミレーユらしいのに、どこか成長したように思える毅然とした言動も垣間見えて素敵でした!
シアラン宮殿では不吉な影にも思える様相を見せています。
宝剣の箱の鍵と引き換えに、結婚契約書にサインをするよう要求する大公。
彼の真意にはまだまだどんでん返しがあり、不吉な双子の片割れとして捨てられた恨みが
行動原理ではありませんでした。
恐ろしいはずなのに、リヒャルトのために大公と決死の駆け引きをするミレーユの
凛とした態度に惚れてしまいます!
しかしどことなく不気味な展開に、ゾクッとする場面もあり、続きがとても気になりますね。
ミレーユはかなりの危機に直面していると思います。
これからのリヒャルトとミレーユの展開が待ち切れません!
そして相変わらずコメディ部分は楽しくて、もう全員が愛おしくてなりません(笑)
とくにジャック・イゼルス・ロジオンをはじめ、アンジェリカ達のやりとりが隅々まで面白い。
読めば読むほど皆を大好きになってしまいますね!
短編で『第五師団の一日』とかありましたら絶対に読んでみたいです(笑)
とにかく、最初から最後まで、コメディ&シリアスを絶妙な匙加減で盛り込んで
とても面白く、読み終えるのがもったいないくらいです。
ミレーユとリヒャルトは、未だ離れ離れのロミジュリ状態ですが、ラブ指数は果てしなく高いです。
とくに今回は、リヒャルトのことを何度も夢に見ては士気を取り戻すミレーユなど、
彼女の気持ちが恋心を超えて全身全霊でリヒャルトを想っているように思えます。
ミレーユらしいのに、どこか成長したように思える毅然とした言動も垣間見えて素敵でした!
シアラン宮殿では不吉な影にも思える様相を見せています。
宝剣の箱の鍵と引き換えに、結婚契約書にサインをするよう要求する大公。
彼の真意にはまだまだどんでん返しがあり、不吉な双子の片割れとして捨てられた恨みが
行動原理ではありませんでした。
恐ろしいはずなのに、リヒャルトのために大公と決死の駆け引きをするミレーユの
凛とした態度に惚れてしまいます!
しかしどことなく不気味な展開に、ゾクッとする場面もあり、続きがとても気になりますね。
ミレーユはかなりの危機に直面していると思います。
これからのリヒャルトとミレーユの展開が待ち切れません!
そして相変わらずコメディ部分は楽しくて、もう全員が愛おしくてなりません(笑)
とくにジャック・イゼルス・ロジオンをはじめ、アンジェリカ達のやりとりが隅々まで面白い。
読めば読むほど皆を大好きになってしまいますね!
短編で『第五師団の一日』とかありましたら絶対に読んでみたいです(笑)
2009年10月1日に日本でレビュー済み
単身、シアラン宮殿へと乗り込んだミレーユ。
だがフレッドは既に行方知れずとなり、
ミレーユはフレッドが扮していた「ミレーユ姫」の身代わりをすることに。
ああ、もう、ミレーユがっ。
予想の上の上をいく行動力で、がんがん突き進んでいくのですが
その行動の源は、リヒャルトやフレッドのためで。
健気で、いい子です。
リヒャルトも、そんなミレーユに
さらに愛情が深くなっていますが、それも当然☆て感じです。
しかし熱くなったリヒャルトは、もはや別人のように愛情表現が止まりません。
そんなリヒャルトの傍にいる第五師団の団長たちは、ミレーユが男だと思っていたり。
序章でのミレーユのパパのモノローグといい、
シリアスとコメディがしっかりしていて、すごくいいです。
ここのところ、急展開につぐ急展開で
お話もぐいぐい進んでいきますが、まだシリーズ9作目です。
当初からするとミレーユたちの環境も大変化だし、成長ぶりもすごい。
この先も楽しみです♪
だがフレッドは既に行方知れずとなり、
ミレーユはフレッドが扮していた「ミレーユ姫」の身代わりをすることに。
ああ、もう、ミレーユがっ。
予想の上の上をいく行動力で、がんがん突き進んでいくのですが
その行動の源は、リヒャルトやフレッドのためで。
健気で、いい子です。
リヒャルトも、そんなミレーユに
さらに愛情が深くなっていますが、それも当然☆て感じです。
しかし熱くなったリヒャルトは、もはや別人のように愛情表現が止まりません。
そんなリヒャルトの傍にいる第五師団の団長たちは、ミレーユが男だと思っていたり。
序章でのミレーユのパパのモノローグといい、
シリアスとコメディがしっかりしていて、すごくいいです。
ここのところ、急展開につぐ急展開で
お話もぐいぐい進んでいきますが、まだシリーズ9作目です。
当初からするとミレーユたちの環境も大変化だし、成長ぶりもすごい。
この先も楽しみです♪
2009年10月1日に日本でレビュー済み
シアラン編も架橋にはいってきた今作。
タイトル通り『告白』の嵐ですね…大公の思惑とか、腹黒伯爵の歪んだ思惑とか…不気味な『告白』もあれば
団長はじめ第五師団の皆様についに明かされたミシェルの正体などなど、電車の中で読んでて噴き出してしまった楽しさもいっぱいです。
第五師団は本当にキャラがそろってますねぇvv
(以外に打たれ弱かったラウール先輩が一番笑えました)
アルテマリスの筋肉集団さん達も霞んでしまいそうです(両師団が酒盛りしたら楽しいだろうなと)
そしてお待ちかねのラブ度は、ミレーユとリヒャルトが一度も会えない状況の中で何故か今までで一番高い気がする。
やっぱり恋に目覚めたミレーユが必要だったんですね(涙)
『家族になってあげたい』『リヒャルトのためにならないなら死んだほうがマシ』なんて…そんな乙女言葉がミレーユに芽生えるなんて
思いもしなかったです。
リヒャルトも前作辺りから完全に吹っ切れてますから…お兄様や第五師団相手に『妻にする』って言い切っております。
ついに次巻でシアラン編は完結とのことですが、このまま終わりそうにない予感を残した最後です。
しかし、シアラン編終わってしまったらこのシリーズどうなるのかなぁ?
終わってほしくないんですが・・・二人には早く幸せラブラブになって欲しいし複雑です。
タイトル通り『告白』の嵐ですね…大公の思惑とか、腹黒伯爵の歪んだ思惑とか…不気味な『告白』もあれば
団長はじめ第五師団の皆様についに明かされたミシェルの正体などなど、電車の中で読んでて噴き出してしまった楽しさもいっぱいです。
第五師団は本当にキャラがそろってますねぇvv
(以外に打たれ弱かったラウール先輩が一番笑えました)
アルテマリスの筋肉集団さん達も霞んでしまいそうです(両師団が酒盛りしたら楽しいだろうなと)
そしてお待ちかねのラブ度は、ミレーユとリヒャルトが一度も会えない状況の中で何故か今までで一番高い気がする。
やっぱり恋に目覚めたミレーユが必要だったんですね(涙)
『家族になってあげたい』『リヒャルトのためにならないなら死んだほうがマシ』なんて…そんな乙女言葉がミレーユに芽生えるなんて
思いもしなかったです。
リヒャルトも前作辺りから完全に吹っ切れてますから…お兄様や第五師団相手に『妻にする』って言い切っております。
ついに次巻でシアラン編は完結とのことですが、このまま終わりそうにない予感を残した最後です。
しかし、シアラン編終わってしまったらこのシリーズどうなるのかなぁ?
終わってほしくないんですが・・・二人には早く幸せラブラブになって欲しいし複雑です。
2009年9月30日に日本でレビュー済み
★を7つはつけたい。
ミレーユとリヒャルトの二人の思いが離れているぶん切なくて。
それが読んでいて身もだえしてしまう内容。
リヒャルトは前巻に引き続きイケイケでした。
ヘタレだった過去が嘘のようです。
彼はとうとうある発言をします。
そのときはウルッとした。
フレッドはどこまでもフレッド!
ネタバレできないので書けないことがたくさんありすぎる。
第五師団のみんながあれを知ったところが面白いなどw
ウォルター伯爵や大公とのことがどうなるのか,
そしてミレーユがどうなってしまうのかまた次巻が楽しみになりました。
出し惜しみなしの怒濤の展開に感動を覚えました。
ミレーユとリヒャルトの二人の思いが離れているぶん切なくて。
それが読んでいて身もだえしてしまう内容。
リヒャルトは前巻に引き続きイケイケでした。
ヘタレだった過去が嘘のようです。
彼はとうとうある発言をします。
そのときはウルッとした。
フレッドはどこまでもフレッド!
ネタバレできないので書けないことがたくさんありすぎる。
第五師団のみんながあれを知ったところが面白いなどw
ウォルター伯爵や大公とのことがどうなるのか,
そしてミレーユがどうなってしまうのかまた次巻が楽しみになりました。
出し惜しみなしの怒濤の展開に感動を覚えました。
2009年10月11日に日本でレビュー済み
タイトル通り色んな人の告白満載でした。大公の思惑。ウォルター伯爵の思惑。リヒャルトの想い。ミレーユの恋心。そしてミッシェルの正体。
大公とウォルター伯爵は不気味ですねー。底しれない感じでゾクッとします。
第五師団の皆様には笑わせて頂きました!あのキャラは本当に好きです。
そしてリヒャルトとミレーユ!リヒャルトはもう愛が止まらないんですね(笑)
「なにがなんでも〜」の件は読んでてテンションが!
ミレーユは本当に健気で可愛くて泣きそうになりました。こんなに好きになったヒロインは初めてかも。ってか絶対絶命のピンチです!
次が待ち遠しくてジリジリしてしまうくらいオススメ☆
大公とウォルター伯爵は不気味ですねー。底しれない感じでゾクッとします。
第五師団の皆様には笑わせて頂きました!あのキャラは本当に好きです。
そしてリヒャルトとミレーユ!リヒャルトはもう愛が止まらないんですね(笑)
「なにがなんでも〜」の件は読んでてテンションが!
ミレーユは本当に健気で可愛くて泣きそうになりました。こんなに好きになったヒロインは初めてかも。ってか絶対絶命のピンチです!
次が待ち遠しくてジリジリしてしまうくらいオススメ☆