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らき☆すた らき☆すた殺人事件 (角川スニーカー文庫 ん 7-1-1) 文庫 – 2007/8/31
ゆるゆると日常。ゆるゆると起きる連続殺人。ゆるゆると見つからない謎。果たして犯人は!? 『ポケロリ』の竹井10日が新感覚で描く『らき☆すた』ワールド!
- 本の長さ196ページ
- 言語日本語
- 出版社角川書店
- 発売日2007/8/31
- ISBN-104044712034
- ISBN-13978-4044712037
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登録情報
- 出版社 : 角川書店 (2007/8/31)
- 発売日 : 2007/8/31
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 196ページ
- ISBN-10 : 4044712034
- ISBN-13 : 978-4044712037
- Amazon 売れ筋ランキング: - 890,269位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2008年3月24日に日本でレビュー済み
らき☆すたの登場人物が死ぬなんてけしからん!と思いながら読んだんですけど、かなり面白かったです。
2015年3月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まず、そもそもからしてこれを『らき☆すた』のノベライズであると言うのに無理がある。
そして、『らき☆すた』関係ない小説として読んでも大して面白くない。
サスペンスという題材からして、お得意のギャグもほぼ鳴りを潜めている。
そして、サスペンスの方もオチは完全に予想通り。
正直、書いててホントにこれでいいと思ったのかと疑うレベル。
併せて、これにゴーサインを出した編集部もどうかと思う。
最初の20ページくらいだけはそれなりに面白かっただけに、なぜこのノリのまま最後まで行こうと思わなかったのか。
そして、『らき☆すた』関係ない小説として読んでも大して面白くない。
サスペンスという題材からして、お得意のギャグもほぼ鳴りを潜めている。
そして、サスペンスの方もオチは完全に予想通り。
正直、書いててホントにこれでいいと思ったのかと疑うレベル。
併せて、これにゴーサインを出した編集部もどうかと思う。
最初の20ページくらいだけはそれなりに面白かっただけに、なぜこのノリのまま最後まで行こうと思わなかったのか。
2008年2月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最悪。オチや日常風景は
らき☆すたっぽくてまぁ
よかったけど、こなたが
特に原作キャラ無視した
印象を受ける。で作者の
他作品をかがみとつかさ
使って宣伝してるとこが
最低最悪。腹筋壊れる?
壊れてるのは作者の頭だ
馬鹿野郎。それに18禁
なら、かがみはしない。
あんな変な笑い方をする
キャラと違う。こいつを
先生と呼ぶ奴もムカつく
位に、作者にムカつく。
もう関わるな。
らき☆すたっぽくてまぁ
よかったけど、こなたが
特に原作キャラ無視した
印象を受ける。で作者の
他作品をかがみとつかさ
使って宣伝してるとこが
最低最悪。腹筋壊れる?
壊れてるのは作者の頭だ
馬鹿野郎。それに18禁
なら、かがみはしない。
あんな変な笑い方をする
キャラと違う。こいつを
先生と呼ぶ奴もムカつく
位に、作者にムカつく。
もう関わるな。
2007年9月22日に日本でレビュー済み
らき☆すたの小説がでて予約して買って(店には売っていなかったので・・・)
すぐに読んだけど
おもしろかったのは最初だけだし・・・
けっこうな人死ぬし・・・
(とゆうか好きなキャラが死ぬのはけっこう嫌なもので)
こなたは原作ではあんなではなかった
少なくても友人の死を近くで見て自分の趣味に走ることはないはず
オチが・・・
とにかく自分の意見としては読んで少し期待はずれだった
コレクション以外にあまり価値のないものだと思う
殺人事件の内容なら☆1だけどラッキーチャンネルがまあまあだったから☆2かな
1ばんラッキーチャンネルがおもしろかったな
すぐに読んだけど
おもしろかったのは最初だけだし・・・
けっこうな人死ぬし・・・
(とゆうか好きなキャラが死ぬのはけっこう嫌なもので)
こなたは原作ではあんなではなかった
少なくても友人の死を近くで見て自分の趣味に走ることはないはず
オチが・・・
とにかく自分の意見としては読んで少し期待はずれだった
コレクション以外にあまり価値のないものだと思う
殺人事件の内容なら☆1だけどラッキーチャンネルがまあまあだったから☆2かな
1ばんラッキーチャンネルがおもしろかったな
2007年9月2日に日本でレビュー済み
『らき☆すた』がまさかの小説化!
しかも、テーマは「殺人事件」!!?
期待半分、不安半分に早速、購入し約2時間で読破
まぁその感想としましては、可もなく不可もなく…ってところかな〜と(苦笑
元々が"らき☆すた"って事で、内容の殺人事件そのものにミステリーとしてあまり期待はしてなかったので、謎解きや真相自体は普通に良かったと思います(オチも含めて)
ただ、内容が内容(意外とシリアス)なだけに、""らき☆すた"らしさ"の点では中途半端な印象を受けました
私にとっての"らき☆すた"の魅力だった"ゆったりとした話の流れ"や"たまに来るゆる〜い笑い"など独特のテンポが中〜途半端だった気がしてなりません!
もっとも、この作品自体、不満はあってもそんなに貶すほどではなかったとは思いますが(苦笑
こなたの表情なんかは頻繁に顔文字で表現されていて斬新だったし(小説としてどうなのかは別にして…)、原作やアニメで馴染みがある私なんかはあんな感じの表情かぁとイメージがかなりし易かったです♪
個人的に、巻末のらっきー☆ちゃんねるが面白かったですかね!
ちなみに、「らき☆すた」の小説版である以上、この作品は原作やアニメを知っていないとまず面白くないと思います……
知っていても、100%満足!!っとは行きませんので…
とりあえず、原作やアニメの方で馴染んでから気が向いたら…でも構わないと思います
最後に一言! 原作とは一味違ったこなた達が垣間見えますよ♪
しかも、テーマは「殺人事件」!!?
期待半分、不安半分に早速、購入し約2時間で読破
まぁその感想としましては、可もなく不可もなく…ってところかな〜と(苦笑
元々が"らき☆すた"って事で、内容の殺人事件そのものにミステリーとしてあまり期待はしてなかったので、謎解きや真相自体は普通に良かったと思います(オチも含めて)
ただ、内容が内容(意外とシリアス)なだけに、""らき☆すた"らしさ"の点では中途半端な印象を受けました
私にとっての"らき☆すた"の魅力だった"ゆったりとした話の流れ"や"たまに来るゆる〜い笑い"など独特のテンポが中〜途半端だった気がしてなりません!
もっとも、この作品自体、不満はあってもそんなに貶すほどではなかったとは思いますが(苦笑
こなたの表情なんかは頻繁に顔文字で表現されていて斬新だったし(小説としてどうなのかは別にして…)、原作やアニメで馴染みがある私なんかはあんな感じの表情かぁとイメージがかなりし易かったです♪
個人的に、巻末のらっきー☆ちゃんねるが面白かったですかね!
ちなみに、「らき☆すた」の小説版である以上、この作品は原作やアニメを知っていないとまず面白くないと思います……
知っていても、100%満足!!っとは行きませんので…
とりあえず、原作やアニメの方で馴染んでから気が向いたら…でも構わないと思います
最後に一言! 原作とは一味違ったこなた達が垣間見えますよ♪
2007年9月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
らき☆すたには変な人物も登場しますが、その行動や言動の一つ一つは常識的にありそう(できそう)な程度に収まっています。この本のように親友の死よりもレアカードに執心するとか、警察をバカにするとか、およそ凡人にはあり得ない非情さや犯罪慣れした行動や言動は全く似合わないと思います。
話の筋立ては館や孤島の推理モノを手本にしたように見えますが、平凡な街を舞台にしてしまったために緊迫感は無いし、冒頭からの流れに全く関係ない動機が最後に突然出てくるという酷いオチ。ちっとも面白くありません。
話の筋立ては館や孤島の推理モノを手本にしたように見えますが、平凡な街を舞台にしてしまったために緊迫感は無いし、冒頭からの流れに全く関係ない動機が最後に突然出てくるという酷いオチ。ちっとも面白くありません。
2013年10月12日に日本でレビュー済み
数年前ですけど、これを読んだときは、ちょうど中二の頃でした
その当時、(もちろん今もですが)らき☆すたが だいすきで、わくわくしながら読みました
おもしろくっておもしろくて、すげえええ!!って思ったりして、何度も読み返しました
しかし!!今読むと、ん?('・ω・`)ってかんじです
挿し絵はないし、ストーリーは……他の方がレビューしてるとおりですね
中二心には まじ神な作品だとおもってたんですけどね
まぁ、とりあえず 読んで損は ないとおもいます
ページ数もすくないですし!
らき☆すたファンなら、読んでみてください♪
その当時、(もちろん今もですが)らき☆すたが だいすきで、わくわくしながら読みました
おもしろくっておもしろくて、すげえええ!!って思ったりして、何度も読み返しました
しかし!!今読むと、ん?('・ω・`)ってかんじです
挿し絵はないし、ストーリーは……他の方がレビューしてるとおりですね
中二心には まじ神な作品だとおもってたんですけどね
まぁ、とりあえず 読んで損は ないとおもいます
ページ数もすくないですし!
らき☆すたファンなら、読んでみてください♪
2007年9月4日に日本でレビュー済み
まず商業誌ってレベルじゃねーぞと言いたい。
同人誌として出たならば、それなりに良作であるといえるが・・・
一オタクとして言うならば、いくらストーリーを進めるためとはいえ、
殺人現場の物証を勝手に持ち帰るこなたの行動を「オタク根性」的なものとしているのは、
はっきり言ってオチがわかっても世間に偏見・誤解を与えんじゃないかと読んでいて嫌だった。
一らきすたファンとして言うならば、近しい者が殺されて日数も経ってないのに現場の秋葉原にゲームしに行ったりする神経が理解できない。
キャライメージと世界観を壊しているとしか思えない・・・
でも、「らっきーちゃんねる」は相変わらずで楽しく読めた。むしろこっちが本編か!?
同人誌として出たならば、それなりに良作であるといえるが・・・
一オタクとして言うならば、いくらストーリーを進めるためとはいえ、
殺人現場の物証を勝手に持ち帰るこなたの行動を「オタク根性」的なものとしているのは、
はっきり言ってオチがわかっても世間に偏見・誤解を与えんじゃないかと読んでいて嫌だった。
一らきすたファンとして言うならば、近しい者が殺されて日数も経ってないのに現場の秋葉原にゲームしに行ったりする神経が理解できない。
キャライメージと世界観を壊しているとしか思えない・・・
でも、「らっきーちゃんねる」は相変わらずで楽しく読めた。むしろこっちが本編か!?