なんだか、他の人はあまり良く無かったらしいのですが、私は大変面白かったです☆⌒(*^-°)v
そんなに、過激なシーンも無く、なかなか面白い青春ストーリーになっていると思います!かなりのオススメですッ!
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R-15 ようこそ天才学園へ! (角川スニーカー文庫 217-1) 文庫 – 2009/7/1
芥川丈途には、秘密がひとつあるのです。それは新聞連載を持つ天才ポルノ小説家、だということ。そんな彼が天才ばかりが集まる学園に入学したから、さぁ大変! エロトラブル満載の禁断の学園生活が始まる!
- 本の長さ270ページ
- 言語日本語
- 出版社角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日2009/7/1
- ISBN-104044747016
- ISBN-13978-4044747015
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登録情報
- 出版社 : 角川書店(角川グループパブリッシング) (2009/7/1)
- 発売日 : 2009/7/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 270ページ
- ISBN-10 : 4044747016
- ISBN-13 : 978-4044747015
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,007,676位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2009年9月10日に日本でレビュー済み
たしかに中途半端な部分が多く見受けれ、最後の展開があっけなかった点に関しては☆-1としても
そのほかの部分に関しては満足のいく内容でした。
キャラ一人一人の名前に関しても才能とリンクさせている部分が楽しく、にやけてしまう名前もあったりと楽しめます。
良いストーリーであり、イラストも良くこれからの良い展開を期待して☆4とし、次回作に期待大です。
そのほかの部分に関しては満足のいく内容でした。
キャラ一人一人の名前に関しても才能とリンクさせている部分が楽しく、にやけてしまう名前もあったりと楽しめます。
良いストーリーであり、イラストも良くこれからの良い展開を期待して☆4とし、次回作に期待大です。
2009年7月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
設定自体悪くないのに、物語の進め方だったりキャラの性格だったりがイマイチ(泣) 感動も無いし…ま〜次回に期待したいですね。
2015年5月3日に日本でレビュー済み
つまらない。何より文が酷すぎ。
創作活動で落ち込んだ場合に使い道がある本。
こんな文でも商用出版されることを考えれば、まだ可能性があると思える。
創作活動で落ち込んだ場合に使い道がある本。
こんな文でも商用出版されることを考えれば、まだ可能性があると思える。
2010年11月27日に日本でレビュー済み
『R-15 ようこそ天才学園へ!』です。
最初に重要な確認です。
作者は『十三歳の郵便法師』で第13回スニーカー大賞奨励賞。
それとは別作品の本書『R-15 ようこそ天才学園へ!』にてデビュー。
というわけで、受賞作ではありませんが、本書について。
何をメインに読者に見せたいのか、本書の売りはどこか、分かりにくかったです。
主人公の活躍か?活躍するのは同級生の天才数人で、主人公はまとめ役みたいな感じ。ポルノ小説を書く部分も微妙。
ヒロインか?本書のメインは表紙の吹音でしょうけど、活躍は最終盤のみで、引っ張っていた秘密もそれほどではなかった。来夏は論外として、序盤はノゾキ冤罪主人公を疑って誹謗する蘭も不足。律がヒロイン的立ち位置ですが、男子です。謡江は隣のクラスなので出番は少ないが良かったです。
物語展開か?最初にいきなりノゾキ犯人にさせられて、そちらは中盤前に解決しますが、その後、結局はクラス対抗オリエンテーションがメインだとやっと分かりました。対戦自体、必要性が感じられないので不満。吹音との進展も遅い。
あとがきで吉行淳之介を尊敬するとあったので、エロか?作中に登場するポルノ小説部分、その時点で気になっている女をモデルにして書いているあたりは主人公の気持ちを表現していて良かったですが、内容自体はせいぜいスニーカー文庫の普通程度。天才の書いた文章というには、普通すぎ。作中作以外は、イラストも本文もサービス要素が無いです。
対戦の中における、天才がどう活躍するかのアイディアか?これが、本書の見所かもしれません。ご都合主義もありますがこの部分はなかなか良かったです。
全体としては、天才を集めた学園という設定も、天才であるという各キャラも、ストーリーも、あまり面白いとは思えませんでした。
★2と言いたいですが、努力するのは当然という天才論や、オマは良いけどパ○はダメよ、というメッセージなど、良い部分もあったので★3とします。
最初に重要な確認です。
作者は『十三歳の郵便法師』で第13回スニーカー大賞奨励賞。
それとは別作品の本書『R-15 ようこそ天才学園へ!』にてデビュー。
というわけで、受賞作ではありませんが、本書について。
何をメインに読者に見せたいのか、本書の売りはどこか、分かりにくかったです。
主人公の活躍か?活躍するのは同級生の天才数人で、主人公はまとめ役みたいな感じ。ポルノ小説を書く部分も微妙。
ヒロインか?本書のメインは表紙の吹音でしょうけど、活躍は最終盤のみで、引っ張っていた秘密もそれほどではなかった。来夏は論外として、序盤はノゾキ冤罪主人公を疑って誹謗する蘭も不足。律がヒロイン的立ち位置ですが、男子です。謡江は隣のクラスなので出番は少ないが良かったです。
物語展開か?最初にいきなりノゾキ犯人にさせられて、そちらは中盤前に解決しますが、その後、結局はクラス対抗オリエンテーションがメインだとやっと分かりました。対戦自体、必要性が感じられないので不満。吹音との進展も遅い。
あとがきで吉行淳之介を尊敬するとあったので、エロか?作中に登場するポルノ小説部分、その時点で気になっている女をモデルにして書いているあたりは主人公の気持ちを表現していて良かったですが、内容自体はせいぜいスニーカー文庫の普通程度。天才の書いた文章というには、普通すぎ。作中作以外は、イラストも本文もサービス要素が無いです。
対戦の中における、天才がどう活躍するかのアイディアか?これが、本書の見所かもしれません。ご都合主義もありますがこの部分はなかなか良かったです。
全体としては、天才を集めた学園という設定も、天才であるという各キャラも、ストーリーも、あまり面白いとは思えませんでした。
★2と言いたいですが、努力するのは当然という天才論や、オマは良いけどパ○はダメよ、というメッセージなど、良い部分もあったので★3とします。
2011年9月20日に日本でレビュー済み
小説家が自分の作品において小説家を安易に使うのは
あまり気分がいいものではありません。
いちおう失礼なので、がんばって、最後まで読みました。
何度も頓挫しましたが、レビューを書きたいという目的のために読みました。
作品として、ライトノベルがライトノベルの価値を下げてしまう内容。
夢のような設定の中で、普通を入れ込むと身の破綻を起こしていると思います。
当然、続巻を読む気にはなりませんでした。
辛辣なレビュー、すいません。
あまり気分がいいものではありません。
いちおう失礼なので、がんばって、最後まで読みました。
何度も頓挫しましたが、レビューを書きたいという目的のために読みました。
作品として、ライトノベルがライトノベルの価値を下げてしまう内容。
夢のような設定の中で、普通を入れ込むと身の破綻を起こしていると思います。
当然、続巻を読む気にはなりませんでした。
辛辣なレビュー、すいません。
2011年8月7日に日本でレビュー済み
この作品を読んでまず思ったのが、なんだこれ?みたいな感情でした。
ここから先はネタバレを含みますのでご注意ください。
まず、自分の意見になってしまいますが、百合に興味はありません。あとBLにも全く興味ありません。
さらに、主人公の影薄くないですか??
主人公ではなくその友人が問題を解決しているように思います。
さらにさらに、ライトノベルでは入学初日などに同級生の女の子とキスはよくあるイベントですが、
なぜそこを男の子とのキスにしたんですか?
まだすごくかわいい男の娘ならゆるせますが、そこまでかわいくもないやつとだなんて・・・・・・
奇抜なイベントを作りたいとでも思ったのでしょうが自分は全然うれしくありません。
まぁ、一巻を買ってしまったので最後まで買いますけどねwww
ここから先はネタバレを含みますのでご注意ください。
まず、自分の意見になってしまいますが、百合に興味はありません。あとBLにも全く興味ありません。
さらに、主人公の影薄くないですか??
主人公ではなくその友人が問題を解決しているように思います。
さらにさらに、ライトノベルでは入学初日などに同級生の女の子とキスはよくあるイベントですが、
なぜそこを男の子とのキスにしたんですか?
まだすごくかわいい男の娘ならゆるせますが、そこまでかわいくもないやつとだなんて・・・・・・
奇抜なイベントを作りたいとでも思ったのでしょうが自分は全然うれしくありません。
まぁ、一巻を買ってしまったので最後まで買いますけどねwww
2009年7月2日に日本でレビュー済み
(このレビューは訂正してあります。
以前のレビューで同じHJの〜という記述ですが、同じ時期にリリースされただけでこちらはスニーカー文庫でした。大変申し訳ないです)
最初は結構設定的にもおもしろかったので、なかなかいいなとは思ってたんですが、
ジャケットの子(=鳴唐吹音)中心に話が進むわけではなく、
むしろ入学まもなくケンカになった女子中心に話が進んでみたり、あるいは数学天才の円周 律(男子)とそれっぽい関係になってみたり。
あれ?この話ってメインヒロイン誰だろう?という錯覚に陥りました。
実際の中身も、クラス対抗の大会っぽいもので盛り上がりに欠けました。
あと主人公はポルノグラフィーの作家ですが、それがイマイチストーリーの大筋に
絡んでこなかった気がします。序盤の伏線を張る為だけに用意された設定のような気が。
個人的に言えば、もっと吹音を全面に押し出して欲しかったです。
新人作なのに、あたかも次作を元にして作られた作品のようで、残念でした
(投稿時にすら完結されていたものとは思えません)
ジャケ買いしたので☆は3ですが、実質2に近いです。
以前のレビューで同じHJの〜という記述ですが、同じ時期にリリースされただけでこちらはスニーカー文庫でした。大変申し訳ないです)
最初は結構設定的にもおもしろかったので、なかなかいいなとは思ってたんですが、
ジャケットの子(=鳴唐吹音)中心に話が進むわけではなく、
むしろ入学まもなくケンカになった女子中心に話が進んでみたり、あるいは数学天才の円周 律(男子)とそれっぽい関係になってみたり。
あれ?この話ってメインヒロイン誰だろう?という錯覚に陥りました。
実際の中身も、クラス対抗の大会っぽいもので盛り上がりに欠けました。
あと主人公はポルノグラフィーの作家ですが、それがイマイチストーリーの大筋に
絡んでこなかった気がします。序盤の伏線を張る為だけに用意された設定のような気が。
個人的に言えば、もっと吹音を全面に押し出して欲しかったです。
新人作なのに、あたかも次作を元にして作られた作品のようで、残念でした
(投稿時にすら完結されていたものとは思えません)
ジャケ買いしたので☆は3ですが、実質2に近いです。