本書の存在を知らず、2020年の夏になって気づいて購読しました。
良く纏まっており、大変懐かしい内容でした。
本編は、学園系SF物として秀逸かつ話も未完なので何とか再開して
欲しいです。
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OFFICIAL FANBOOK 涼宮ハルヒの観測 (角川スニーカー文庫 168-51) 文庫 – 2011/6/15
スニーカー文庫編集部
(編集)
「ハルヒ」初心者から熱烈なファンまで、全員必携の公式ファンブックが登場! 最新刊「涼宮ハルヒの驚愕」に登場する新キャラの秘密や谷川流の文庫未収録原稿など、読みごたえ満点。いとうのいぢ描き下ろしも必見!
- 本の長さ203ページ
- 言語日本語
- 出版社角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日2011/6/15
- ISBN-104044748500
- ISBN-13978-4044748500
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登録情報
- 出版社 : 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011/6/15)
- 発売日 : 2011/6/15
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 203ページ
- ISBN-10 : 4044748500
- ISBN-13 : 978-4044748500
- Amazon 売れ筋ランキング: - 46,394位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 306位角川スニーカー文庫
- - 10,818位文庫
- - 12,375位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年1月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
角川文庫公認のファンブックということで、前半は登場人物や各作品(『驚愕』後編まで)の概略など。
後編は、作者・谷川流先生とイラストレーターのいとうのいぢ先生のインタビューや対談など。
オフィシャル・ファンブックというのは伊達では無いというか、両先生の考えや『驚愕』に至るまでの
作者の内面を知ることが出来るという点でも、余裕があれば押さえておきたい一冊です。
後編は、作者・谷川流先生とイラストレーターのいとうのいぢ先生のインタビューや対談など。
オフィシャル・ファンブックというのは伊達では無いというか、両先生の考えや『驚愕』に至るまでの
作者の内面を知ることが出来るという点でも、余裕があれば押さえておきたい一冊です。
2015年12月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
紙媒体じゃないと読みズラーイ。
そして面白かったですハルヒありがとう
そして面白かったですハルヒありがとう
2012年8月19日に日本でレビュー済み
文庫本なので値段も安いし、携帯しやすいのが利点。未掲載作品に惹かれて買ったので、期待外れだった。座談会はまぁ良かったかな。作者の経歴とかが分かったし。
2011年6月19日に日本でレビュー済み
「涼宮ハルヒの観測」の名の通り、完全な「ファンブック」です。
小説だと思って買うと、痛い目を合いますよ。
この本は、全6章からなり、完全に読み手を選ぶと思います。
簡単に、6章までの表題を書きます。(表題だけなら大丈夫かな?)
第一章:登場人物
第二章:各巻紹介
第三章:質疑応答(谷川流さん、いとうのいぢさん)
第四章:原稿再録(小説ではないんです)
第五章:座談雑談(谷川流さん、いとうのいぢさん、進行役)
第六章:補足事項
例えば、全く「涼宮ハルヒの憂鬱」を知らない人は、
「第1章と第2章」が役に立つと思います。
でも、この二つの章は、過去の振り返りなので、
ちょっと、涼宮ハルヒシリーズを忘れた人にも役立ちます。
(私も再認識できました。うまく書かれていると思います)
そして、涼宮ハルヒの憂鬱を知っている人には、
「第3章から第6章」までが楽しめると思います。
但し、第4章は「理系な思考が好き」な人しか
楽しめないと思います。(私は意味が分からなかった)
ちなみに、そこそこ涼宮ハルヒにはまっている私は、
第3章と第5章が楽しかったです。
でも、一番楽しかったのは、冒頭のイラストですね。
楽しいというか、和んだというか、嬉しいというか・・・最高でした。
いとうのいぢさん、ありがとうございました、という感じです。
最初に「読み手を選ぶ」と書いていますが、なんてこと無い、
「涼宮ハルヒ」に興味がちょっとでもある人は買って損はないです。
本当にオススメしたいのはやっぱり今まで一度も「涼宮ハルヒ」を
見た事がない方ですね。登場人物と、今までの小説をうまくまとめています。
これを読んで、予備知識を培ってから、「涼宮ハルヒワールド」の
楽しさを体感して欲しいです。
ファンブックとして、とてもうまくまとまっていると思いました。
小説だと思って買うと、痛い目を合いますよ。
この本は、全6章からなり、完全に読み手を選ぶと思います。
簡単に、6章までの表題を書きます。(表題だけなら大丈夫かな?)
第一章:登場人物
第二章:各巻紹介
第三章:質疑応答(谷川流さん、いとうのいぢさん)
第四章:原稿再録(小説ではないんです)
第五章:座談雑談(谷川流さん、いとうのいぢさん、進行役)
第六章:補足事項
例えば、全く「涼宮ハルヒの憂鬱」を知らない人は、
「第1章と第2章」が役に立つと思います。
でも、この二つの章は、過去の振り返りなので、
ちょっと、涼宮ハルヒシリーズを忘れた人にも役立ちます。
(私も再認識できました。うまく書かれていると思います)
そして、涼宮ハルヒの憂鬱を知っている人には、
「第3章から第6章」までが楽しめると思います。
但し、第4章は「理系な思考が好き」な人しか
楽しめないと思います。(私は意味が分からなかった)
ちなみに、そこそこ涼宮ハルヒにはまっている私は、
第3章と第5章が楽しかったです。
でも、一番楽しかったのは、冒頭のイラストですね。
楽しいというか、和んだというか、嬉しいというか・・・最高でした。
いとうのいぢさん、ありがとうございました、という感じです。
最初に「読み手を選ぶ」と書いていますが、なんてこと無い、
「涼宮ハルヒ」に興味がちょっとでもある人は買って損はないです。
本当にオススメしたいのはやっぱり今まで一度も「涼宮ハルヒ」を
見た事がない方ですね。登場人物と、今までの小説をうまくまとめています。
これを読んで、予備知識を培ってから、「涼宮ハルヒワールド」の
楽しさを体感して欲しいです。
ファンブックとして、とてもうまくまとまっていると思いました。
2011年6月16日に日本でレビュー済み
まず、本のサイズが既刊のシリーズと同じ大きさなので、本棚に並べた時に綺麗に見えます。
本の内容は、知っていることも多かったですが、ファンなら楽しめると思います。
中でも「谷川流xいとうのいぢx編集者」の座談会は楽しかったです!
(あのキャラがもう出なさそうなのはガッカリですが・・・)
あと、ピンナップと、エピソード年表が良かったです!
とりあえず、値段も安いですし、買っても損はしないと思います。
本の内容は、知っていることも多かったですが、ファンなら楽しめると思います。
中でも「谷川流xいとうのいぢx編集者」の座談会は楽しかったです!
(あのキャラがもう出なさそうなのはガッカリですが・・・)
あと、ピンナップと、エピソード年表が良かったです!
とりあえず、値段も安いですし、買っても損はしないと思います。
2015年2月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
けっこう、さらっとした内容です。
雑誌の数ページに、色々、情報を詰め込んだ感じですね。
っていうか、この時点では、次回作の構想はあったんだな。いまだ、出てないけど。
雑誌の数ページに、色々、情報を詰め込んだ感じですね。
っていうか、この時点では、次回作の構想はあったんだな。いまだ、出てないけど。
2011年6月17日に日本でレビュー済み
本の内容としては、二章まで(キャラとストーリー紹介)読みこめば一端のハルヒファンになれる情報量です。
勿論第三章以降の内容も読み応えがあります。
他のレビュアーの方も書いていますが、座談雑談の章が一番面白かったです。
尚、ネタバレの塊の様に見えますが、一応『驚愕』の内容紹介は控えめになっています。どの辺がかって?
『驚愕』を読めば分かります!
勿論第三章以降の内容も読み応えがあります。
他のレビュアーの方も書いていますが、座談雑談の章が一番面白かったです。
尚、ネタバレの塊の様に見えますが、一応『驚愕』の内容紹介は控えめになっています。どの辺がかって?
『驚愕』を読めば分かります!