マル勝スーパーファミコンは時たま購読してたんですが、この連載は知らなかった。私が読んでいた時期とはずれてたみたいです。
普通にファンタジー小説としても読める。なるほどこれならTRPGリプレイから大物小説(ロードス島戦記みたいに)が誕生するのも道理ですな。
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ドラゴンズ’ヘヴン 1: ハイパーT&Tリプレイ (角川スニーカー・G文庫 805-1) 文庫 – 1994/1/1
多島海“ドラゴンシー”のひとつ、平和なオルガレン島に暮らすスコットたち六人は、冒険者として旅立つ! 勝スーパーファミコンの人気連載RPGリプレイを、よりパワーアップして文庫化!!
- 本の長さ342ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日1994/1/1
- ISBN-104044805016
- ISBN-13978-4044805012
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (1994/1/1)
- 発売日 : 1994/1/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 342ページ
- ISBN-10 : 4044805016
- ISBN-13 : 978-4044805012
- Amazon 売れ筋ランキング: - 795,141位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 61位ゲームリプレイノベル
- - 4,641位ゲーム攻略本
- - 71,932位エンターテイメント (本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年2月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2015年4月19日に日本でレビュー済み
アメリカのT&T世界とは関係ないグループSNEオリジナル世界を舞台にしてハイパーT&Tを使ったリプレイ。
GMのPCイジメが不愉快。まきびしやチャクラムのある世界で手裏剣なんて知らないから作れないとか、魔法を買いに来た客にもう閉店だから二つだけしか教えない、次の日行ったら定休日、とかPLに恨みでもあるのか。一番酷いのは魔法の杖を大枚はたいて買ったら偽物だったって、そんな事されたらTRPGとして成立しないしゲームにならない。さすがにやりすぎたと思ったのか次のダンジョンで魔法の杖を出すが、ゴキブリの巣にあった杖で通称ゴキブリの杖…こんな性格悪いGMが社長してるTRPG会社があると言う事実。
このあたりは身内ならではのイジリであってイジメじゃないと百歩譲って目をつぶるとしても、シナリオの方も酷すぎる。基本的に一本道、しかも強制敗北で話を進めてばかりって、ファミコン時代のRPGでももう少しまともだろう。既に小説を書く事が決まっていたから矛盾を生じさせない為、強引にでもシナリオを決める必要があったのかもしれないが、そんな事情があるからと言ってリプレイのつまらなさ、自由度のなさが許せるわけでもない。ボス敵が基本的に強すぎるのでGMが露骨に手加減したり救済措置をとるのもしらける、挙句の果てに最終決戦やその後の杖に乗っ取られる部分までGMが決めてるし、悪いTRPGのお手本のような酷さ…本当にベテランGMなのだろうか。
GMのPCイジメが不愉快。まきびしやチャクラムのある世界で手裏剣なんて知らないから作れないとか、魔法を買いに来た客にもう閉店だから二つだけしか教えない、次の日行ったら定休日、とかPLに恨みでもあるのか。一番酷いのは魔法の杖を大枚はたいて買ったら偽物だったって、そんな事されたらTRPGとして成立しないしゲームにならない。さすがにやりすぎたと思ったのか次のダンジョンで魔法の杖を出すが、ゴキブリの巣にあった杖で通称ゴキブリの杖…こんな性格悪いGMが社長してるTRPG会社があると言う事実。
このあたりは身内ならではのイジリであってイジメじゃないと百歩譲って目をつぶるとしても、シナリオの方も酷すぎる。基本的に一本道、しかも強制敗北で話を進めてばかりって、ファミコン時代のRPGでももう少しまともだろう。既に小説を書く事が決まっていたから矛盾を生じさせない為、強引にでもシナリオを決める必要があったのかもしれないが、そんな事情があるからと言ってリプレイのつまらなさ、自由度のなさが許せるわけでもない。ボス敵が基本的に強すぎるのでGMが露骨に手加減したり救済措置をとるのもしらける、挙句の果てに最終決戦やその後の杖に乗っ取られる部分までGMが決めてるし、悪いTRPGのお手本のような酷さ…本当にベテランGMなのだろうか。