中古品:
¥262 税込
配送料 ¥257 5月25日-27日にお届け(14 時間 19 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
中古商品: 良い | 詳細
発売元 ★Green Books
コンディション: 中古商品: 良い
コメント: 概ね良い状態の中古商品となります。ビニール包装で発送させて頂きます。帯は商品に含まれておりませんので有るものと無いものがございます。ご理解頂いた上でご購入ください。完璧な商品をお求めの場合は、新品または、ほぼ新品をお勧めさせて頂いております。 商品はお客様に満足頂けるよう充分チェック しておりますが 漏れや問題があった時は  直ちに対応させて頂きます。★日本郵便のゆうメール(ポスト投函・追跡番号なし・土日休日配達なし)でのお届けになりますが、状況により別の配送方法になります。災害・天候等により遅延が発生する場合がございます。当社の出品は、アマゾンコンディションガイドラインに準じて出品を行っております。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

部下を「お客さま」だと思えば9割の仕事はうまくいく 単行本 – 2014/5/15

4.1 5つ星のうち4.1 57個の評価

営業畑出身の著者は「人は本当に納得しなければ動かない」ということを、お客様とのやりとりの経験を通じて知っていた。官僚的と言われる自治体で「待機児童ゼロ」を実現した部下指導をまとめたテクニック集。
続きを読む もっと少なく読む

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA/中経出版 (2014/5/15)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2014/5/15
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 192ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4046003111
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4046003119
  • 寸法 ‏ : ‎ 13 x 1.7 x 18.9 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 57個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
林 文子
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう

カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
57グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2021年12月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
リーダーシップとは何か?この方の視点を覗き見させてもらうことを可能にしてくれる本です。部下と上司、同じ人間であり、尊敬の念を持って接することの重要性を体感できました。こんな上司に巡り会えるのは奇跡に近いと思いますが、その奇跡に増えて欲しいので、多くの「上に立つ人」に読んでもらいたいです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年4月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
パワハラ、モラハラ、ダイバシティ化する組織で、経営者とその部下に挟まれる現代の中間管理者の教科書です。
ただ、この方が男性だったらまたアプローチは変わると思うので、その部分を知りたい
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年1月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新しい勤務先で古株の社員への接し方に悩んでいましたが、考え方を教えられ楽になりました!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年5月20日に日本でレビュー済み
数々の企業のトップを歴任され、横浜市長さんをやっている方のマネジメント
テクニック。
その実績からこのテクニックは成功しているのだろう。
最近は人を動かすためのテクニックが書かれている本は多いが、タイトルどお
り部下をお客様として接する、しかも徹底的にというところは面白い。
今まで部下のことに全く関心を持ったことがないリーダー、上司の方向けだと
思う。
内容が具体的であるため自分が部下を尊重しているのかを問いかけ、今まで
の自分の行動点検に活用できる。
ただ、部下をお客様として接するをあまりやり過ぎてもその部下を増長させる
可能性があるのではないだろうか。
恐らく部下個々に対して、状況に応じてお客様度を調整することが必要だろう。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年11月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大変良い本でした。自分も本にある様な失敗をして、その解決法も書かれていて、大変参考になりました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年11月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
平易な文体で丁寧に書かれてるのでスッと読んでしまうが、指南されていることをいざ実行に移そうとなるとなかなか難しいと思う。
相当な覚悟と忍耐が要る。
が管理職として人よりも余計に賃金をもらうというのは、そういう責務が伴うからこそなのだろうとも思う。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年10月11日に日本でレビュー済み
全体的に、部下に優しく接することを勧めるような内容。著者は横浜市長の林文子氏であり、経歴から見ても素晴らしい人物。
近年、心が折れやすかったり、コミュニケーションが苦手な若者が増えているが、そんな若者を部下・後輩にした人にオススメ。

勿論、どんな部下に対しても優しく接すれば良いものでもないとは思うが、この本にも人それぞれに合わせて接せよと書いてあるので、その辺は他の本を参考にすれば良いと思う。

公務員の人にも読んでほしい。
私自身公務員だが、上司に媚びて部下に偉そうにする人が多いと感じるため。
職場でも「今は昔と違います!昔とは違う接し方を心がけてください」なんて回覧が回ってくるが、ならどーすりゃいいんだと悩む人はこれを読んでみては。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人間関係に悩んだ時よく言われるのが、『人は変えられない、変わるのは自分自身』と言われるが、何故あんなやつのために自分を変えなきゃいけないんだ!と思うこともある・・・。そんな時、相手を『お客様』だと思えば、抵抗無くそれが出来そうな気がすると思える本でした
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート