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「どこでも通用する人」に変わるリクルートの口ぐせ 単行本 – 2015/9/11

5つ星のうち4.3 83個の評価

「人材輩出企業」とも呼ばれるほど、卒業生の多くが様々な業界で活躍しているリクルート。
なぜ、リクルートから優秀な人材が次々と生まれるのか?
じつは、その秘密は現場を飛び交う「口ぐせ」にあったのです。
本書では、リクルート出身者28名が、社員たちに脈々と受け継がれる“成長のDNA"について、32の口ぐせから解き明かします。
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商品の説明

著者について

リクルート卒業生有志
本書の執筆に際して、1985年リクルート入社組(R85同期会と呼んでいる)のメンバーで構成された集団。メンバーの多くはリクルートをすでに卒業しており、同社で培った経験とノウハウを基に、さまざまな業界に活躍の場を広げている。

卒業生有志代表:
高橋厚人(たかはし・あつと)
株式会社ジュディ・プレス代表取締役。R85同期会代表幹事。
1961年東京都生まれ。慶応大学法学部卒業。1985年株式会社リクルートに入社し、総務部へ配属。イベント・オフィス・社内規程などの業務を経験後、厚生・受付交換・健保・総務等の課長を歴任。音声応答システムの営業として大手金融機関を担当。部門で2年連続通期MVPを受賞。金融機関向けに新たなサービスを創造したことで、「ニュー・バリュー・クリエーション賞」受賞。2002年株式会社リクルートスタッフィング出向(04年転籍)、金融営業部長となる。3期連続「優秀ユニット賞」受賞。最優秀経営者賞、優秀経営者賞受賞。2009年同社を卒業し、株式会社ジュディ・プレス設立。企業活動を行いながら『自分史フェスティバル』実行委員長として自分史の普及に奔走している。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA/中経出版 (2015/9/11)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2015/9/11
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 208ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4046012870
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4046012876
  • 寸法 ‏ : ‎ 13 x 1.4 x 18.8 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.3 83個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
83グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2023年1月4日に日本でレビュー済み
    フォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入
    リクルートという「卒業」してく会社がどんなものか興味があり読んでみた。一人ではなく、会社の口グセというのが書けるのが凄い。それだけ、文化が浸透しているということなんだろうな。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2017年11月28日に日本でレビュー済み
    フォーマット: 単行本Amazonで購入
    言葉によって、人は思考し、行動する。

    自らの手で人生を変えるサラリーマンが日頃、口に出す言葉を知りたい人にオススメ。

    ・でお前はどうするの?※だったかな笑
    ・自ら機会を作り出し、機会によって自らを変えよ

    は今後の自分の習慣や目的意識に変化を与えた。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2016年2月6日に日本でレビュー済み
    フォーマット: 単行本Amazonで購入
    成功者の方お一人が仕事のやり方や指南書など書くことはたくさんあると思いますが、リクルートを卒業した有志それぞれが語る・・・という切り口が面白いです。書いてあることが普通で、新しい・珍しいことではない、というレビューもありますが、これらがリクルートの口ぐせ・・・つまり、社内でどこにでも転がっている「あるある」だというのだからスゴイのだなぁと思います。
    10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2015年9月20日に日本でレビュー済み
    フォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入
    書いてあることは真っ当だし、ためになりましたが、「リクルート」というだけで相当の期待を持って読んだだけに、あまりに普通過ぎて少し残念でした。贅沢かもしれませんが、「さすがリクルート!」と思えるものが欲しかったです。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2015年12月24日に日本でレビュー済み
    フォーマット: 単行本Amazonで購入
    だから、リクルートは変わり続けていくのだと納得の一冊でした。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2018年3月10日に日本でレビュー済み
    フォーマット: 単行本Amazonで購入
    リクルートのみならず、元リクルートの人と仕事をする機会が多い。
    この本は1985年入社の方々で、ほとんどリクルートから卒業している。
    背景には常に新たな挑戦を自ら課す姿勢が、リクルートでの経験を通じて当たり前のものになっているからと感じる。
    語られていることはバブル前後の時期であったりするが、内容はいま現在でも違和感なく受け取れる。
    不確実性が増し、環境変化が速まる今こそ、書かれているキーワードが刺さる。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2015年9月30日に日本でレビュー済み
    フォーマット: 単行本Amazonで購入
    社会人一年生の必読書として卒業記念品にしたらよいのでは?と思いました。 一人の成功者のご託宣はつまらない。今まさに第一線で頑張っている一人ひとりの等身大のエピソードが、聞き書き方式によってまるで自分がお話を聞いているような感覚で響いてきました。仕事の上での迷える子羊になりかけの人たちにも、きっと進む道のヒントをもらえると思います。28人の方々の、若者への熱いエールを感じました。
    12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2015年10月6日に日本でレビュー済み
    フォーマット: 単行本
    「口ぐせ」はさほど深みがあるわけではないし、エピソードは極めてリクルート的な面が強く、リクルートを知らぬ読者であれば、字面から何かを直接的に得ることは少ないように思う。
    ただ、企業文化の重要さと、1985年入社当時の彼らの環境を思うにつけ、社会に出て初めての企業文化・風土が一人のフレッシュマンに与える価値観は、その後の人生に大きな影響力を与えることを感じる。
    そして、職場と人が成長するプロセスにおいて、何事につけ当事者であったり、関心をもったり、兆しを解釈し続けて形式知化したり、ブームや型を創ったりといった、職場におけるコミュニケーションの総量の多さが極めて大切だと気づかされる。
    翻って現代の職環境、あるいは社会のリテラシーレベルなどを思うときに、当社はどうありたいのかということを考えさせられるという機会を創る一冊として、刺激的な本だと思う。
    9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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