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改訂版 坂田アキラの 三角比・平面図形が面白いほどわかる本 (坂田アキラの理系シリーズ) 単行本 – 2017/9/25
坂田アキラ
(著)
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坂田のビジュアル解説で最近流行りの空間図形までフォロー!
数学1「図形と計量」(いわゆる三角比)と数学A「図形の性質」の基本事項をまとめ、それぞれの典型問題および融合問題の考え方・解き方がていねいに解説されています。
また今回の改訂により、近年の大学入試(上位から下位まで幅広く)で頻出の空間図形の問題を厚くしました。
数学1「図形と計量」(いわゆる三角比)と数学A「図形の性質」の基本事項をまとめ、それぞれの典型問題および融合問題の考え方・解き方がていねいに解説されています。
また今回の改訂により、近年の大学入試(上位から下位まで幅広く)で頻出の空間図形の問題を厚くしました。
- 本の長さ352ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2017/9/25
- 寸法15 x 2 x 21 cm
- ISBN-104046020202
- ISBN-13978-4046020208
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商品の説明
著者について
●坂田アキラ:N予備校数学科講師。1996年に流星のごとく予備校業界に現れ、ギャグを交えた巧みな話術と芸術的な板書で繰り広げられる“革命的講義”が話題となる。多数の受講生から「わかりやすい」と評される圧倒的な人気予備校講師のほか「受験参考書界のレジェンド」と称される。
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2017/9/25)
- 発売日 : 2017/9/25
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 352ページ
- ISBN-10 : 4046020202
- ISBN-13 : 978-4046020208
- 寸法 : 15 x 2 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 137,739位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 432位かず・数字の本
- - 950位数学 (本)
- - 2,791位高校教科書・参考書 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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新宿セミナー講師。1996年に流星のごとく予備校業界に現れて以来、ギャグを交えた巧みな話術と、芸術的な板書で繰り広げられる講義が話題を呼び、抜群の集客力を誇る(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『坂田アキラの三角比・平面図形が面白いほどわかる本―数学1・A対応』(ISBN-10:4806129216)が刊行された当時に掲載されていたものです)
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年11月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
使用者は娘だが、とにかくわかりやすいとのことで必要な単元を一通りこのシリーズで揃えた。
2022年3月28日に日本でレビュー済み
坂田アキラ先生の参考書は大好きなので買い集めています。この本も基本的にお薦めです。平面図形とかとっつきにくい分野を分かりやすく教えてくれます。
ただ、メネラウスの定理の問題で一つ間違いっぽい部分があります。「ブーメラン型を探せ」と解説している問題なのにそもそもブーメラン形ですらないので、メネラウスの定理は適用できないはずです。
ただ、メネラウスの定理の問題で一つ間違いっぽい部分があります。「ブーメラン型を探せ」と解説している問題なのにそもそもブーメラン形ですらないので、メネラウスの定理は適用できないはずです。
2022年3月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトル通り、とても分かりやすい本でした。他のタイトルも、買おうと思います。
2018年3月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前のver(2011年発行)と比較して、ページ数は減りましたが、テーマ数は増えています。
ページ数が減った要因としては、巻末の問題一覧がなくなったためだと思います。
テーマ数は前作と比較して、4つ増えています。増えたものとしては、2つの円の共通接線、空間図形、多面体、三垂線の定理です。追加された4つは、どれもあっさりとはしていますが、基本は抑えていますので、スムーズに問題集に移行できると思います。
全体の内容は充実しています。非常にわかりやすいです。計算過程も省略せずに書いていてくれるので、問題集をやってる時にありがちな、なんでこの式になるんだ?というのが基本的に起こりません。初学者には最適です。受験直前という方には、内容量も結構ありますのでおすすめできません。しかし、ピンポイントでこの分野が苦手だと言うなら、直前期でもありだと思います。
ページ数が減った要因としては、巻末の問題一覧がなくなったためだと思います。
テーマ数は前作と比較して、4つ増えています。増えたものとしては、2つの円の共通接線、空間図形、多面体、三垂線の定理です。追加された4つは、どれもあっさりとはしていますが、基本は抑えていますので、スムーズに問題集に移行できると思います。
全体の内容は充実しています。非常にわかりやすいです。計算過程も省略せずに書いていてくれるので、問題集をやってる時にありがちな、なんでこの式になるんだ?というのが基本的に起こりません。初学者には最適です。受験直前という方には、内容量も結構ありますのでおすすめできません。しかし、ピンポイントでこの分野が苦手だと言うなら、直前期でもありだと思います。
2018年2月27日に日本でレビュー済み
教えている生徒には国公立上位校志望者が多いため、文系学部であろうと個別学力検査(二次試験)に数学の記述式試験があります。
もともと論理的記述力に秀でている生徒は国語の数十字以内で解答する記述問題であってもそつなくこなすのですが、
論理的思考に難がある生徒の中には「数学の記述に何を書いてよいかわからない」として、答案用紙の大きなブランクに計算過程だけを書く者がいます。
採点基準としては、(計算そのものが主題であるような問題以外は)計算過程には1点も与えることはありません。
さて、坂田のシリーズのレビューをいくつか読むと、当然生徒の立場からとして「これでもか」というくらいの詳しい解説が高い評価を受けているのですが、
別の立場の人間としては、各例題の「解答でござる」の部分がこのシリーズの秀逸な点であると考えています。
記述ができない生徒には、類題を用いてそれのまねをするように言っています。
もっとも、最初は混乱を防ぐため全部まねるように言っていますが、記述必須事項をだいぶ理解してくると、
(上記、生徒レビューワから好評の理由の一つであるところの)途中計算は全部すっ飛ばすように言っています。
(計算が主題でない問題で必要な式は、代入したことを示す式と計算結果のみです。計算途中には加点されません。
ただし、化学・物理等計算の場合は計算途上でも有効数字の取り扱いがあるため、数学と事情は異なるので、ご注意を)
どうしてすっ飛ばさせるかというと、実用的目的は(限りある答案用紙)スペースの節約なのですが、記述必須事項と
そうでないものをそのうち自力で峻別させるためです。(したがって、スペースが余りあるため逆に計算途上をすべて記したから
といって、それが減点理由となることはありません)
もちろん、ある程度力がある、ないしは勘のよい生徒は、これの「解答でござる」でなくとも他の問題集の詳解集を参照しても上手に
なっていくのですが、詳解冊子はあくまでユーザの理解の助けであって、記述解答そのものではないのです。
その点で、それ以外の生徒にはこの「解答でござる」が役に立ちます。
もともと論理的記述力に秀でている生徒は国語の数十字以内で解答する記述問題であってもそつなくこなすのですが、
論理的思考に難がある生徒の中には「数学の記述に何を書いてよいかわからない」として、答案用紙の大きなブランクに計算過程だけを書く者がいます。
採点基準としては、(計算そのものが主題であるような問題以外は)計算過程には1点も与えることはありません。
さて、坂田のシリーズのレビューをいくつか読むと、当然生徒の立場からとして「これでもか」というくらいの詳しい解説が高い評価を受けているのですが、
別の立場の人間としては、各例題の「解答でござる」の部分がこのシリーズの秀逸な点であると考えています。
記述ができない生徒には、類題を用いてそれのまねをするように言っています。
もっとも、最初は混乱を防ぐため全部まねるように言っていますが、記述必須事項をだいぶ理解してくると、
(上記、生徒レビューワから好評の理由の一つであるところの)途中計算は全部すっ飛ばすように言っています。
(計算が主題でない問題で必要な式は、代入したことを示す式と計算結果のみです。計算途中には加点されません。
ただし、化学・物理等計算の場合は計算途上でも有効数字の取り扱いがあるため、数学と事情は異なるので、ご注意を)
どうしてすっ飛ばさせるかというと、実用的目的は(限りある答案用紙)スペースの節約なのですが、記述必須事項と
そうでないものをそのうち自力で峻別させるためです。(したがって、スペースが余りあるため逆に計算途上をすべて記したから
といって、それが減点理由となることはありません)
もちろん、ある程度力がある、ないしは勘のよい生徒は、これの「解答でござる」でなくとも他の問題集の詳解集を参照しても上手に
なっていくのですが、詳解冊子はあくまでユーザの理解の助けであって、記述解答そのものではないのです。
その点で、それ以外の生徒にはこの「解答でござる」が役に立ちます。
2021年5月30日に日本でレビュー済み
継続的な練習が必要となる三角比分野ですが、この本に従い基本イメージを押さえて練習を積み重ねることによって一気に得意分野になりえます。三角関数でつまずいた方にも、まずこの本からオススメします。
tanの方程式や不等式などは間違えやすいですが、坂田アキラ先生は本来数2の三角関数の分野である「三角関数のグラフ」「加法定理」などを利用しスッキリと教えてくださいます。
この指導を何度も読み込み自分のモノとすれば、青チャートでつまずくことも無くなると思われます。
tanの方程式や不等式などは間違えやすいですが、坂田アキラ先生は本来数2の三角関数の分野である「三角関数のグラフ」「加法定理」などを利用しスッキリと教えてくださいます。
この指導を何度も読み込み自分のモノとすれば、青チャートでつまずくことも無くなると思われます。
2019年4月15日に日本でレビュー済み
坂田アキラ氏の参考書は基本どれも解説が詳しいです。この参考書・問題集の問題数は87題(間違いがなければ)。