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外資系コンサルはなぜ、あえて「手書きノート」を使うのか? 単行本 – 2018/10/12

3.7 5つ星のうち3.7 41個の評価

シリーズ累計50万部突破『東大ノート』の著者が門外不出のスキルに迫る!

◎ IBM、アクセンチュア、マイクロソフト…超一流たちのノートの実物を全公開!

◎ 結果を出し続ける外資系コンサル10人のノート術がこれ一冊でわかる!

◎ カラー写真で一目でわかる!から、読まなくても、今日から真似できる!

なんでもパソコンで作業しているイメージのある外資系。
しかし、多くのコンサルタントたちは手書きでアイデアを膨らませたり、頭の中を整理したりするという。
なぜ、今の時代にあえて手書きなのか?
ビジネスの最前線で結果を出し続ける人々に取材し、
ノートの書き方、考え方を紹介する。
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商品の説明

著者について

●太田 あや:1999年日本女子大学文学部卒業。2002年一橋大学大学院言語社会研究科修士課程修了後、株式会社ベネッセコーポレーションに入社。進研ゼミの編集を担当する。2006年に退社し、フリーライターに転身。以後は教育分野を中心に執筆活動を行っている。
『東大合格生のノートは必ず美しい』(文藝春秋)は50万部突破のベストセラーに。コクヨグループのコクヨS&T株式会社と株式会社文藝春秋と共同で、東大合格生が使用したノートの研究に基づく「ドット入り罫線シリーズ」ノートを開発し、発売した。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA (2018/10/12)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/10/12
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 224ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4046020415
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4046020413
  • 寸法 ‏ : ‎ 12.9 x 1.4 x 18.9 cm
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 41個の評価

著者について

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太田 あや
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1976年石川県生まれ。株式会社ベネッセコーポレーションで「進研ゼミ」の編集に携わったあと、2006年にフリーランスに(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『東大生が考えた魔法の算数ノート なっとQ~』(ISBN-10:4092535627)が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

星5つ中3.7つ
5つのうち3.7つ
41グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2019年5月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
学生までは、インプット目的。
社会人は加えてアウトプットまで。

備忘の為のメモ、タスクの見える化といった一般的な手書きメモに加えて、社会人が目指すべきはアウトプット

情報を見ながら、手を動かしながら、思考を整理しアウトプットイメージの具現化、アイデア出しまでつなげる。

手書きがメモが普段からできている人は、一段上の手書きに進化したいと思わせる本です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年12月1日に日本でレビュー済み
とてもアイデアとセンスの良い本だなと思います。
カラーで実際のノートの写真もあって、アイテム紹介もあって、読みやすいし楽しいです。
なかなか他人の生のノートを見せてもらう機会も無いので、興味深く読んで(見て)いました。
ノートを使う理由は十人十色。
インプットするため、外部記憶のため、考えを組み立てるため、アウトプットするため、手を動かして脳を鍛えるため、打ち合わせに参加してる姿勢を見せるため、広さと一覧性を確保するため、いきなり始まる打ち合わせに対応するため、共有のため、振り返りのため、頭の中を吐き出すため、タスク管理のため、瞬時にイメージを書いて相手に指示出しするため、アイデア出しのため、情報を構造化するため、脳に刻むため。
こだわりのアイテムの紹介もあり。なるほどこのアイテム便利そうだなと思うものもありました。
「資料をいきなりパワポで作るな。ツールにとらわれ思考停止する」は複数の方が言っていたのも、わかる気がする。なるほどなと思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年11月18日に日本でレビュー済み
ノート術の本なので、横書きで左開きかなと思ったら、まさかの縦書き。
でもなぜか読みやすい。本文はカラーなので眺めていてウキウキする。
デジタル派かアナログ派か、何を書いて、何を書かないか、どのノートを残したり、捨てたりしているのか。ノートの使い方は十人十色。自分はどの人に近いかな、と思いながら、パラパラめくっていると、新しい気付きもちらほら。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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