すんなり頭に入ってきて、すぐに役立てることができる内容でした。
イライラしがちな人には、オススメの本です。

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イライラしがちなあなたを変える本 単行本 – 2010/3/18
安藤俊介
(著)
ギスギスした職場や嫌いな相手を変えることは難しいけれども、イライラしがちな自分なら変えられる。「怒り」の感情を見える化することで、怒りに振り回されないおおらかな自分に変わるためのワークブック。
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA/中経出版
- 発売日2010/3/18
- ISBN-104046028807
- ISBN-13978-4046028808
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商品の説明
出版社からのコメント
「なんだかイライラする」職場でプライベートで、それが続いたことがありました。
そして、大切な人とのひととき、イライラがたまって爆発してしまったとき、すごく後悔して、自分を変えたいと思いました。そんなときにインターネットの海で出会ったのが、本書の著者でアンガーマネジメントを教えている安藤俊介さんでした。
この本には、「なぜイライラするのか?」「どうしたらイライラする自分を変えられるのか?」の問いに答えるノウハウがぎっしり詰まっています。
そして、大切な人とのひととき、イライラがたまって爆発してしまったとき、すごく後悔して、自分を変えたいと思いました。そんなときにインターネットの海で出会ったのが、本書の著者でアンガーマネジメントを教えている安藤俊介さんでした。
この本には、「なぜイライラするのか?」「どうしたらイライラする自分を変えられるのか?」の問いに答えるノウハウがぎっしり詰まっています。
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA/中経出版; 出版社コード変更 (2010/3/18)
- 発売日 : 2010/3/18
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 224ページ
- ISBN-10 : 4046028807
- ISBN-13 : 978-4046028808
- Amazon 売れ筋ランキング: - 964,959位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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安藤俊介(あんどう・しゅんすけ)
一般社団法人日本アンガーマネジメント協会代表理事。
アンガーマネジメントコンサルタント。1971年群馬県生まれ。企業、教育現場にある怒りの問題を解決する専門家。怒りの感情と上手に付き合うための心理トレーニング「アンガーマネジメント」の日本の第一人者。教育現場から企業まで幅広く講演、企業研修、セミナー、コーチングなどを行っている。
ナショナルアンガーマネジメント協会では最高ランクのトレーニングプロフェッショナルにアジア人で唯一人選ばれている。
書籍はアメリカ、中国、台湾、韓国、タイ、ベトナムで翻訳され、累計65万部を超える。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年5月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
気づきの多い整理された内容
わかりやすい内容でイライラ発生のパターンが記載されており、参考になる。
わかりやすい内容でイライラ発生のパターンが記載されており、参考になる。
2010年6月17日に日本でレビュー済み
対人関係の中で発生するイライラのメカニズムについて,わかりやすく解説しています。
人は自分の期待が裏切られたときにイライラを感じ,それは自分の価値観(コア・ビリーフ)と相手の価値観とのギャップによって生じます。イライラを抑えるには価値観の多様性を受け入れることが肝要であり,本書ではそのためのテクニックをいくつもの例を交えながら紹介してくれています。
トレーニングを積んでこれを実践できるようになれば,タイトル通りイライラしがちな自分と決別することができるかもしれません。
ただし,”相手”(すなわち人間)に対するイライラに焦点が絞られているので,道路の渋滞やPCのフリーズでイライラしてしまう私を変える方法は載っていませんでした。
人は自分の期待が裏切られたときにイライラを感じ,それは自分の価値観(コア・ビリーフ)と相手の価値観とのギャップによって生じます。イライラを抑えるには価値観の多様性を受け入れることが肝要であり,本書ではそのためのテクニックをいくつもの例を交えながら紹介してくれています。
トレーニングを積んでこれを実践できるようになれば,タイトル通りイライラしがちな自分と決別することができるかもしれません。
ただし,”相手”(すなわち人間)に対するイライラに焦点が絞られているので,道路の渋滞やPCのフリーズでイライラしてしまう私を変える方法は載っていませんでした。
2013年5月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
怒りはコアビリーフから生じる。その適切な受け流し、書き換え、受け入れはとてもためになった。
簡単なテクニックなのだが認知療法などにも似ていると思った。
価格分の価値はあった。怒りによるトラブルが改善しそうだ。
簡単なテクニックなのだが認知療法などにも似ていると思った。
価格分の価値はあった。怒りによるトラブルが改善しそうだ。
2014年6月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アンガーマネジメントの入門として、
読みやすいです。
55の技術もKindle本になってほしいです。
繰り返し読んで、少しずつ実践します。
おすすめです。
読みやすいです。
55の技術もKindle本になってほしいです。
繰り返し読んで、少しずつ実践します。
おすすめです。
2013年8月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この一冊の本で人生が変わります。是非大勢の方に読んでいただきたいと思いました。
2010年12月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もともとアンガーマネジメントは奥深くなく、認知療法やアサーティブ、ソリューションなどを組み合わせただけのものですが、それにしても、前作の内容(構成)と代り映えがなく、残念な内容でした。
2冊読む必要はありませんし、心理(カウンセリング)を学んだ方は特に読む必要性を感じません。
中身が薄く残念です。
2冊読む必要はありませんし、心理(カウンセリング)を学んだ方は特に読む必要性を感じません。
中身が薄く残念です。
2020年7月9日に日本でレビュー済み
読みやすく、参考になる言葉も多い入門書。
「怒るのは、考え方の違いにすぎない」
「イライラするのは、現実が「あなたの思いどおり」になっていないだけ!」
「絶対、いつも、べきを捨てる」など言われてみるとうなずける内容が多い。
当然ながら、これを読んですぐに変われる訳ではない。
ただ、「6つのコアビリーフのゆがみ」などにも普段から気を付けることで、
自身のイライラと自身へ向けられるイライラを徐々に『変えて』いく一助にはなるだろう。
「怒るのは、考え方の違いにすぎない」
「イライラするのは、現実が「あなたの思いどおり」になっていないだけ!」
「絶対、いつも、べきを捨てる」など言われてみるとうなずける内容が多い。
当然ながら、これを読んですぐに変われる訳ではない。
ただ、「6つのコアビリーフのゆがみ」などにも普段から気を付けることで、
自身のイライラと自身へ向けられるイライラを徐々に『変えて』いく一助にはなるだろう。