平仮名で読みやすいのと、解説が解りやすいので、よりお経に親しめます。😃
興味ある人にお勧め致します。😊
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ひらがなで読むお経 (角川oneテーマ21 B 40) 新書 – 2003/4/1
大角 修
(編集)
日本一わかりやすく、読みやすい自分のためのいやしのお経
色即是空の「般若心経」から食の作法を説く「五感の偈(=ゲ)」まで、生活に密着した経文をひらがなで読み解く日本一わかりやすいお経の本。声を出して読めば心が落ち着き、スピリチュアルなご利益がある魔法の1冊
色即是空の「般若心経」から食の作法を説く「五感の偈(=ゲ)」まで、生活に密着した経文をひらがなで読み解く日本一わかりやすいお経の本。声を出して読めば心が落ち着き、スピリチュアルなご利益がある魔法の1冊
- 本の長さ158ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2003/4/1
- ISBN-10404704119X
- ISBN-13978-4047041196
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2003/4/1)
- 発売日 : 2003/4/1
- 言語 : 日本語
- 新書 : 158ページ
- ISBN-10 : 404704119X
- ISBN-13 : 978-4047041196
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,921,621位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1949年,兵庫県姫路市夢前町に生まれる。1968年,白陵高校卒。1973年,東北大学文学部(哲学科宗教学宗教史)卒。出版社勤務を経て1983年に編集・出版会社(有)地人館を設立。編集者としての経験から本を執筆しています。それは「常識」と「実際」に立脚することだと私は思います。くわしくは「大角修のブログ」を御覧ください。
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年2月28日に日本でレビュー済み
★2.8/2022年24冊目/2月8冊目/『ひらがなで読むお経』(角川oneテーマ21/角川書店)/大角 修/P.158/2003年/571円+税 #読了 #読了2022
何のために書かれた本だろう?ページ数も少なく、お経をひらがなで大きな文字で書いているだけの本。「ともかく抵抗なく読めるお経の本にしたい」という意図に沿って書かれたそうだが、途中のコラムを充実してもらった方が理解の助けになった。「言葉の意味はわからなくても良い。読経の声を身に浴びることが何よりも肝要」(p158)だそうだが、それはよく理解できる。特に、菩提寺で聴き慣れた(唱え慣れてはいないが)「摩訶般若波羅蜜多心経」は読んでいるだけで、その時、その空間を思い出した神妙な気持ちになることができた。
何のために書かれた本だろう?ページ数も少なく、お経をひらがなで大きな文字で書いているだけの本。「ともかく抵抗なく読めるお経の本にしたい」という意図に沿って書かれたそうだが、途中のコラムを充実してもらった方が理解の助けになった。「言葉の意味はわからなくても良い。読経の声を身に浴びることが何よりも肝要」(p158)だそうだが、それはよく理解できる。特に、菩提寺で聴き慣れた(唱え慣れてはいないが)「摩訶般若波羅蜜多心経」は読んでいるだけで、その時、その空間を思い出した神妙な気持ちになることができた。