プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥880¥880 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥65¥65 税込
配送料 ¥240 6月13日-15日にお届け
発送元: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】 販売者: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
サンプル サンプル
上機嫌の作法 (角川oneテーマ21 B 65) 新書 – 2005/3/9
購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ184ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2005/3/9
- ISBN-104047041947
- ISBN-13978-4047041943
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
出版社より
商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2005/3/9)
- 発売日 : 2005/3/9
- 言語 : 日本語
- 新書 : 184ページ
- ISBN-10 : 4047041947
- ISBN-13 : 978-4047041943
- Amazon 売れ筋ランキング: - 53,570位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
1960年静岡生まれ。明治大学文学部教授。東京大学法学部卒。同大学院教育学研究科博士課程を経て現職。『身体感覚を取り戻す』(NHK出版)で新潮学芸賞受賞。『声に出して読みたい日本語』(毎日出版文化賞特別賞、2002年新語・流行語大賞ベスト10、草思社)がシリーズ260万部のベストセラーになり日本語ブームをつくった。著書に『読書力』『コミュニケーション力』『古典力』(岩波新書)『理想の国語教科書』(文藝春秋)『質問力』『現代語訳学問のすすめ』(筑摩書房)『雑談力が上がる話し方』(ダイヤモンド社)等多数。TBSテレビ「情報7days ニュースキャスター」等テレビ出演多数。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」総合指導。 (写真提供:草思社)
カスタマーレビュー
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ただ社会人として守るだけでなく、自分はそうなりたい、という願望も私にはあります。自分がぶつぶつといつも怒って、感情のままに言葉を発し、また、顔や態度に出している事を想像してみると、何とも稚拙だなあと思います。そんな人間で終わりたくありません。本書が私のアンテナに引っかかったのも何かの縁として、実践してみたいと思っています。
しかし、上機嫌の作法にこんなに長く説明は不要と感じ、途中で読むのを止めた。
不機嫌だといかに人生損であるか。
この本に書かれていることを実践してみたいと思いました。
まずは、
〜〜にも関わらず上機嫌、というフレーズを頭の片隅においてみようかなと。
上機嫌に「成る、居る」ためのメソッドが書かれています。
筆者によれば、
「上機嫌」とは「円滑なコミュニケーション(特に日本では「気遣い」「配慮」等の「気」の交流)」のための手段。
辛い状況『にもかかわらず』、誰に対しても上機嫌でいれるのは、
「知的な大人である証」。
ではどうやってそのような素敵な人物となるか?
1.身体からのアプローチ
-気分は身体の状態によってされる。
従って「上虚下実」、上半身はオープンでリラックス、下半身には気が満ちるような
身体を作る。リラックスには呼吸法、気を満たすには、スクワット。
2.意識からのアプローチ
-自、他、状況をその場その場で認め、確定して、肯定して、次へ行く。
-辛い状況を想像力でとらえ直し能動的に機嫌よく。
-嫉妬や能力の欠如を認め、他人のことのように自分を笑い飛ばす。
つまり、初めは不自然でも「上機嫌になろう」と努力していくことで、
健康にもなり、前向きな気持ちになって、
嫌でも上機嫌でいられる時間が増えていく。
気持ちはだれでも制御できるということを学べる一冊です。
この本は特におススメです。
機嫌を気分に左右されるのは「素人」
技にできるのが「玄人」というのは
目から鱗でした。
くれぐれもご注意を・・・で、元がねあかな人が不機嫌になるのを防ぎ、元の上機嫌を復活するには・・・不機嫌の原因を上機嫌に除去するのは自分に対して瞞している感覚で不機嫌になるので、不機嫌の原因を正統な理由で除去するしかない。もしくは、忘れるまで我慢するしかない。元がねあかなので時間が経てば自然と上機嫌が戻ってくる。はずなのだが、60も過ぎると戻りが超遅くなって、そのうち別の不機嫌要因がやってきて頭を占拠する、という厄介な世代となってしまった。昔、意地悪ばあさんというのがあったのを思い出すが、あれは元がねあかな人間が歳をとった典型なのかもしれない。罪のない意地悪でもやってみるか、、、
私自身、不機嫌で周りに心配をかけてしまう所があり、今回本書を手にしました。
なかなか上機嫌になるやり方の本ってないんですよね。
読んでみた感想ですが、ちょっと上から目線というか、人を賢い人とバカな人と区切ってしまっているところがあり、軽く不快感を感じました。
きっと本人を目の前にしてTVで見る感じの上機嫌さで言われたら「そうだよねぇ!」って納得すると思うのですが。
活字にした時点で、読み手に伝わる情報は限られてしまい、辛辣さだけが一人歩きしている感じがしました。
著者の人柄は好きですし、見習いたいと思いましたが、この本は好きにはなれませんでした。