結婚してから夫婦円満のために購入しました(笑)
女性の私が読んでも、「そうだったのか!」や「よく言ってくれた!」と思う箇所が多く、
いくらホルモンのせいとはいえ、夫婦喧嘩になる前に自分でも気を付けようと思えたのが良かったです。
また、夫に読んでしてほしい箇所(女性特有の生理現象、ホルモン、コミュニケーションの仕方などなど)には
付箋を貼って夫にも読んでもらいました。
(本書はセクシャルな話も多いため、私はそこまで夫に熟読してもらわなくてもいいかなと思ったので付箋を活用。)
著者が医師ということもあって、私が言うより納得して読んでいたようです。
ただ、科学的な説明の箇所の中にもたまに「~と思う。」と著者の意見が入っていたりするので、
その点は留意する必要があるかと思います。
また、「女は~」「男は~」という文章が多いので、
SPA!的な雰囲気になってしまっているのがちょっと残念かなと思います。
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女はなぜ突然怒り出すのか? (角川oneテーマ21) 新書 – 2006/3/10
姫野 友美
(著)
青田典子(女優)さん 絶賛!
「エロスを理屈で教えてくれるすごい本。私のバイブル!!」
ロングセラー10万部突破!多数のマスコミにて紹介された話題の書。
どうして女って・・・
テレビ、ラジオなどで活躍する女性医師が書いた本格的な男性、女性の関係論。なぜ、女はバッグをいくつも買うのか? なぜ、男の浮気を一発で当てるのか? などなど男性陣の素朴な疑問に答える。
「エロスを理屈で教えてくれるすごい本。私のバイブル!!」
ロングセラー10万部突破!多数のマスコミにて紹介された話題の書。
どうして女って・・・
テレビ、ラジオなどで活躍する女性医師が書いた本格的な男性、女性の関係論。なぜ、女はバッグをいくつも買うのか? なぜ、男の浮気を一発で当てるのか? などなど男性陣の素朴な疑問に答える。
- 本の長さ219ページ
- 言語日本語
- 出版社角川グループパブリッシング
- 発売日2006/3/10
- ISBN-104047100269
- ISBN-13978-4047100268
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登録情報
- 出版社 : 角川グループパブリッシング (2006/3/10)
- 発売日 : 2006/3/10
- 言語 : 日本語
- 新書 : 219ページ
- ISBN-10 : 4047100269
- ISBN-13 : 978-4047100268
- Amazon 売れ筋ランキング: - 469,054位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
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2019年12月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いい買い物でした
2013年5月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
女性はまわりを大事にすると書かれているが、ある別の著者の書籍では利己的と書かれている。どっちが正しいのだろうか?
2015年11月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
恋愛本です。役に立つかどうか相手にもよるし慣れも勉強も訓練も要ります。
2013年7月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
確かに経験上、こういうケースは、有ったなとか…こう対処したから、ぶつからずに助かっていたのかとか・・・
確認作業になるような内容も多々ありましたし、あまり遭遇したことのないケースについての予備知識は得られましたが、
対処法が、女性は、こういう生き物だから、仕方ないのです的な事が多くて・・・
生物学上の違いなどの説明は以前から知っていることだし、雑学の追加が、ほんの少し増えた程度となりました。
追加として書きますが、生物的な違いで浮気を発見する能力が女性の方が高いのは、
多くの女性の方が色の変化に敏感な為だとする内容(説?)は入ってなかったですね。
経験が浅い方には多少、ごく僅かな参考にはなるでしょうが、根本的な解決策は書かれていない。
結局、女性に合わせないとダメだと説得された?だけみたいな感じがする・・・
他の方も書いていましたが、価値観の押しつけ的なものがすごく多いです。
タガメ女の本(日本の男を喰い尽くすタガメ女の正体)の方が笑えた。
確認作業になるような内容も多々ありましたし、あまり遭遇したことのないケースについての予備知識は得られましたが、
対処法が、女性は、こういう生き物だから、仕方ないのです的な事が多くて・・・
生物学上の違いなどの説明は以前から知っていることだし、雑学の追加が、ほんの少し増えた程度となりました。
追加として書きますが、生物的な違いで浮気を発見する能力が女性の方が高いのは、
多くの女性の方が色の変化に敏感な為だとする内容(説?)は入ってなかったですね。
経験が浅い方には多少、ごく僅かな参考にはなるでしょうが、根本的な解決策は書かれていない。
結局、女性に合わせないとダメだと説得された?だけみたいな感じがする・・・
他の方も書いていましたが、価値観の押しつけ的なものがすごく多いです。
タガメ女の本(日本の男を喰い尽くすタガメ女の正体)の方が笑えた。
2018年1月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中古で買いました。読み物としては、へぇって感じで、面白かったです。男女って色々違いますね。その違いが、生物学的に理論的に論じてあるので、納得できることがありました。
2019年8月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
話すだけで満足する女性の傾向、一方男性はより良い結果を得る為に話そうとすると述べてある。この点、仕事でもプライベートでも役立ちそう。
2015年5月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
男と女の感じ方の違いについて書いた本。女の人から困らせられる事の、傾向と対策が書かれています。
文体と、内容が、男から女を見たような感じなので、驚きます。著者は女の人のようなんですけどね。男のライターにでも、書かせたのかな?
文体と、内容が、男から女を見たような感じなので、驚きます。著者は女の人のようなんですけどね。男のライターにでも、書かせたのかな?