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怒らない人 (角川oneテーマ21 C 134) 新書 – 2007/7/1

3.0 5つ星のうち3.0 5個の評価

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 角川書店 (2007/7/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/7/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 178ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4047101001
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4047101005
  • カスタマーレビュー:
    3.0 5つ星のうち3.0 5個の評価

著者について

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辛 淑玉
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人材育成コンサルタント。人材育成技術研究所所長。1959年、東京都生まれの在日三世(韓国籍)。人材育成コンサルタント。1985年に人材育成会社 (株)香科舎(コウガシャ)を設立し、地方博、万博などのパビリオンの運営・人材育成・研修を手がける。UCSD客員研究員、明治大学政治経済学部客員教 授、新聞労連検証会議委員、かながわ人権政策推進懇話会委員などをつとめる。2003年、第15回多田謡子反権力人権賞受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『辛淑玉的現代にっぽん考―たんこぶ事始』(ISBN-10:4822810135)が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

星5つ中3つ
5つのうち3つ
5グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2007年7月25日に日本でレビュー済み
相手の人間性を「在日」を大切にするかどうかで判断するという価値観ばかりが語られている本だという印象。角川書店も「oneテーマ」を掲げる新書シリーズを刊行するなら、きちんとタイトルと内容の整合性に気を配ってくれないと困りますね。
23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年5月20日に日本でレビュー済み
タイトルは怒らない人、
裏には感情にまかせず意見を述べる正しいケンカの仕方を教えます
とありますが、
全くそのことには触れられていない気がします。
内容は、政治家やアメリカのやり方といったものが
普段持つことのない視点から非常に批判的に書かれていて、
面白くないことはないのですが、
このような本でひたすら批判することが
辛さんのケンカの仕方なのかもしれないですね。
と皮肉を言いたくなるくらいにまで攻撃的。

辛さん的なジョークを拝借しますと、
こんなひねくれた人格の人間が形成されないためにも
在日の方への配慮をもっとしていかなければならないと感じました。
こんな本でお金がもらえるなんてとてもうらやましいです。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年9月29日に日本でレビュー済み
無意識の特権階級が、積極的に自分の利益のために行動することを控えさせてしまう格差社会が拡大し、かつて既得権に守られきたはずの多数派が、今危機に直面し、生活や命を脅かされようとしている。気がついた時に自分が何からも守られていなかったと感情的に大爆発しないために、この国で多数派として生きてきた知恵とノウハウを書いた本、らしい。
らしいと付けてしまうのは、どうも在日の歴史再確認のようにやたら在日史が出てくるのだ。
マイノリティの目に映った日本の政党や著名人のけんかの方法や弱点など着目点として面白いが、日本という国は根本的に平和が蔓延してる土壌があり、本当に危機に陥った時の日本人はそれほど弱くないと思わせるのだ。
よって読み進めていくうちに、まぬけな日本人とでも言われているようで、けっこう偏ったけんか方法に思えてしまう。
日本人の愛国心でも煽る本だとすれば、その狙いは成功してるかもしれません。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年12月1日に日本でレビュー済み
在日のランボー、辛先生、またまた燃えてますね。

それはさておき、次の質問はおもしろい。最高だ。

もし、イラクで人質になったら、

1 自民党は助けてくれますか

2 民主党は助けてくれますか

3 あなた(小沢代表)は助けてくれますか

この質問に対する小沢代表の返答がいい。
本書を読んでいただきたい。

これじゃぁ、辛先生の怒りもおさまらんわな。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年9月16日に日本でレビュー済み
著者は「上手に怒ること」が苦手な日本人という切り口で、世の中の様々な面を斬っていく。怒り方の分析の例として、日本の政党のケンカ?の仕方を分析し、都知事選の石原、浅野両候補の戦い方を分析する。その鋭い観察はときに読んでいて息苦しくなるほどだ。

読んでいると、自分は本当に大切な場面できちんと怒りを表明することができるだろうか?と自分を省みざるを得なくなる、これは切ないです。日本人には、少なくとも日々悩まないでぬくぬくと生きている私には難しい問題です。

でも例えば最後の部分、ちょっと文脈は変わりますが、アメリカの対外政策を評した部分、ここは外せません。将来日中が利害対立した時、「アメリカは間違いなく中国を選択する」という、チャルマーズ・ジョンソンという分析家の談話を引いています。その前後のアメリカの動向についての分析は、非常に重要だと思います。そしてその後に書いていること、そこが彼女の一番言いたいことなのでしょうね。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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