典型的なノムさん本ではあるが、
それぞれの名監督の生き方やエピソードもちゃんと書いてある。
ノムさんのそれについての考えや、自分はこうしたという事は、我々の人生や仕事に活かせるものでさすがとうなづかされるものである。
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あぁ、監督 ――名将、奇将、珍将 (角川oneテーマ21 A 94) 新書 – 2009/2/10
野村 克也
(著)
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監督の器とは何か?WBC問題に端を発した監督選考。リーダーの資質と条件を徹底分析する前代未聞の監督論。全球団の監督を敵将が徹底評論する!
- 本の長さ191ページ
- 言語日本語
- 出版社角川グループパブリッシング
- 発売日2009/2/10
- ISBN-104047101834
- ISBN-13978-4047101838
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商品の説明
著者について
ヤクルト、阪神監督を経て東北楽天イーグルス監督。
登録情報
- 出版社 : 角川グループパブリッシング (2009/2/10)
- 発売日 : 2009/2/10
- 言語 : 日本語
- 新書 : 191ページ
- ISBN-10 : 4047101834
- ISBN-13 : 978-4047101838
- Amazon 売れ筋ランキング: - 493,676位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1935年京都府生まれ。54年京都・峰山高校からテスト生として南海に入団。入団4年目に、本塁打王獲得。65年戦後初の三冠王に輝く。首位打者1回、 本塁打王9回、打点王7回、MVP5回、ベストナイン19回、ゴールデングラブ賞1回など、球史に残る成績をおさめる。70年南海ホークス選手兼監督(プ レーイングマネージャー)に就任。以後、ロッテ、西武を経て、80年に45歳で現役引退、解説者となる。90年ヤクルトの監督に就任、9年間で4度のリー グ制覇、3度の日本一に輝く(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『一流の条件』(ISBN-10:4022616784)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年10月24日に日本でレビュー済み
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監督求められるもの、リーダーに求められるものは何かと面白く分かり易く読めます。今の自分の状況とも比較して非常にためになりました。
2013年6月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分で文章を書かれているのかどうかは不明だが、TVの評論あるいは記事などで拝見する意見などに合致する著者が考えぬいたことが過不足なく書かれており、最近は野球の試合などオールスターと日本シリーズくらいしかみなくなってしまったような私にもとても面白い。
実例として個人名を出して書かれた側が迷惑というか放っておいてほしいといいたくなるような点もずばりと書いているのはさすが野村氏である。
選手の頃から考える癖がついていたからこそ、ホームスチールとか複数回できたのだろう。
自分が、まだ幼く名前くらいしか覚えてないような監督、コーチの人となりを知ることもできた貴重だった。
楽天の星野氏とか、本書の著者にくらべたら何も考えてないといえるのではないかと想像したくなる。プロ野球にはそういったキャラクターも必要なのであろうが。
本書の著者が、TVで解説で始めた詳しい投球コースの分析など、いまでは珍しくないが、当時は「あの野村」が投球を解説するということで、非常に興味をもって説明を聞いたことをこの本を読んで懐かしく思い出された。
考える選手、コーチ、監督の台頭を期待したい。
(東大野球部の投手を最近コーチしている桑田氏が「体罰」反対の意見を表明しているのには賛成であり、野村氏の考える野球とは違う方向の指導者論となるだろうが、桑田氏も自著でなくてもゴーストライターでも良いから、意見を長い文章にまとめてほしいものだ。)
実例として個人名を出して書かれた側が迷惑というか放っておいてほしいといいたくなるような点もずばりと書いているのはさすが野村氏である。
選手の頃から考える癖がついていたからこそ、ホームスチールとか複数回できたのだろう。
自分が、まだ幼く名前くらいしか覚えてないような監督、コーチの人となりを知ることもできた貴重だった。
楽天の星野氏とか、本書の著者にくらべたら何も考えてないといえるのではないかと想像したくなる。プロ野球にはそういったキャラクターも必要なのであろうが。
本書の著者が、TVで解説で始めた詳しい投球コースの分析など、いまでは珍しくないが、当時は「あの野村」が投球を解説するということで、非常に興味をもって説明を聞いたことをこの本を読んで懐かしく思い出された。
考える選手、コーチ、監督の台頭を期待したい。
(東大野球部の投手を最近コーチしている桑田氏が「体罰」反対の意見を表明しているのには賛成であり、野村氏の考える野球とは違う方向の指導者論となるだろうが、桑田氏も自著でなくてもゴーストライターでも良いから、意見を長い文章にまとめてほしいものだ。)
2009年4月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
試合に勝っても負けても、野村監督のインタビューは面白いので、
どんな人だろうと、興味半分で読み始めましたが、
これがなかなか面白くて、一気に読み通しました。
(今回初めて野村監督の本を読みました。)
歴代監督、現役監督、また選手評が率直、辛口に語られており、
普段、野球をほとんど見ることがない書評者でも、なるほど、
そのような見方もあるのかと、関心させられることしきりでした。
(逆に、現役の監督、選手も結構いるので、ここまで書いて
大丈夫なのと、心配になるくらいでした。)
プロ野球の監督という仕事の大変さがよくわかりました。
野村監督のすごさは、相手の心理を読む繊細さと、心臓に毛が
生えた心理面の強さを兼ね備えていることにあると感じました。
(ここまで他人評を率直に書ける人はまずいないです。
野村監督は心臓に毛が生えたタヌキに違いありません。)
本書は、リーダーとは何かを考える点でも、大いに参考になりました。
リーダーの心構えを説いたビジネス書は多々ありますが、この本は、
我々が身近に知っている人を通して、監督=リーダー論を展開しています。
その点で、凡百のビジネス書にはない、具体性を感じました。
また、その視点もユニークで一貫しています。
ある程度の年齢になると、否が応でも人を指導する立場になります。
人を指導するとはどういうことか、考えてみたい人にもお奨めです。
(悩んでいる人が読むと、こうはなれないので落ち込むかも...)
どんな人だろうと、興味半分で読み始めましたが、
これがなかなか面白くて、一気に読み通しました。
(今回初めて野村監督の本を読みました。)
歴代監督、現役監督、また選手評が率直、辛口に語られており、
普段、野球をほとんど見ることがない書評者でも、なるほど、
そのような見方もあるのかと、関心させられることしきりでした。
(逆に、現役の監督、選手も結構いるので、ここまで書いて
大丈夫なのと、心配になるくらいでした。)
プロ野球の監督という仕事の大変さがよくわかりました。
野村監督のすごさは、相手の心理を読む繊細さと、心臓に毛が
生えた心理面の強さを兼ね備えていることにあると感じました。
(ここまで他人評を率直に書ける人はまずいないです。
野村監督は心臓に毛が生えたタヌキに違いありません。)
本書は、リーダーとは何かを考える点でも、大いに参考になりました。
リーダーの心構えを説いたビジネス書は多々ありますが、この本は、
我々が身近に知っている人を通して、監督=リーダー論を展開しています。
その点で、凡百のビジネス書にはない、具体性を感じました。
また、その視点もユニークで一貫しています。
ある程度の年齢になると、否が応でも人を指導する立場になります。
人を指導するとはどういうことか、考えてみたい人にもお奨めです。
(悩んでいる人が読むと、こうはなれないので落ち込むかも...)
2022年2月7日に日本でレビュー済み
★3.3/2022年18冊目/2月2冊目/『あぁ、監督 ――名将、奇将、珍将』(角川oneテーマ21/角川書店)/野村 克也/P.191/2009年/705円+税 #読了 #読了2022
野村氏は、無名高校卒、テスト生あがりの実力者(努力者)だからこそ、ID野球という発想が生まれたり、監督講習会の実施に尽力したのだろう。他の監督には、過去からお山の大将だったため、経験だけによる論理のない根性論が蔓延っていた、まさに部活の延長だったような印象を受けた。p100のような「タレント性」監督の悪材料も的を得ている。野村氏の監督の仕事とは「人づくり」であり、監督は「気づかせ屋」だという。野村氏のビジョンは経営者然としており、学ぶ点も多い。あと、古田敦也が何度もボロクソに言われていて面白い。
野村氏は、無名高校卒、テスト生あがりの実力者(努力者)だからこそ、ID野球という発想が生まれたり、監督講習会の実施に尽力したのだろう。他の監督には、過去からお山の大将だったため、経験だけによる論理のない根性論が蔓延っていた、まさに部活の延長だったような印象を受けた。p100のような「タレント性」監督の悪材料も的を得ている。野村氏の監督の仕事とは「人づくり」であり、監督は「気づかせ屋」だという。野村氏のビジョンは経営者然としており、学ぶ点も多い。あと、古田敦也が何度もボロクソに言われていて面白い。
2011年5月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本の中には「選手は敵だ」ということが書かれてある。一般の読者なら「そんなバカな。立派な仲間じゃないか」と思われるにちがいない。僕もついこないだまではそうだったと思う。でも、最近ソフト部の顧問となり、自分が指導者の身になってそのことをつくづく強く感じるようになった。たとえば自分たちが弱いことを知っておきながら、また明確な目標をたてておきながら、現状から変わることに強く抵抗する。これまでのぬるま湯ソフトを引きづっていて、いざ改革となると、それに対する不平や不満が行動や表情を通して現れる。僕としては、なぜだ、分からないという気持ちになる。僕はこの件に関してすっかり悩んでしまったのだが、「監督の要求と選手の要求は相反するものである」という説明をよんですっかり納得してしまった。選手は監督にとって敵である。とは言い過ぎだとしても、それもまた一つの真実なのだ。とりわけ、監督の理想が高いときは。これまで野村さんの本は読みごたえのある本として読んできたのだが、こうして指導者として読むとまた違った角度で、というより同じ地平に立った感じで示唆深い。今では「迷ったら野村に帰れ」が、自分の基本姿勢となっている。
2009年8月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
各球団の新旧取り混ぜた監督を事例に、野村監督の考えるリーダー像を展開しています。
良い事例と悪い事例の双方を取り上げており、自分が目指すべきリーダー像を検証するのに非常に役に立ちます。
TVなどでのコメントほど毒はないのですが、歯切れは悪くないですし妥当間のある分析で説得力のある内容となっています。
文章も非常に分かりやすく、下手なビジネス書を凌駕する出来栄えです。
きっと代筆者がいるのでしょうが、野村監督の考え方がしっかりと反映されており好感が持てます。
良い事例と悪い事例の双方を取り上げており、自分が目指すべきリーダー像を検証するのに非常に役に立ちます。
TVなどでのコメントほど毒はないのですが、歯切れは悪くないですし妥当間のある分析で説得力のある内容となっています。
文章も非常に分かりやすく、下手なビジネス書を凌駕する出来栄えです。
きっと代筆者がいるのでしょうが、野村監督の考え方がしっかりと反映されており好感が持てます。
2009年5月23日に日本でレビュー済み
36年前、今はなき大阪球場で、夜の11時半まで出待ちし、
野村のサインをもらったことが懐かしく思い出された。
その日、南海は負けてしまい、サイン欲しさに待つ私に、
事情通らしいおっちゃんから「野村は負けた日にはサインしてくれへんで」
といわれたのだが、
一番最後に出てきた野村は、
「はよ帰らなあかんやないか」と結構上機嫌でサインしてくれた。
野村を待つ間、いろんな人にサインをもらった。
その中には、当時南海のコーチで、後に広島の監督になった古葉もいた。
「平静 南海ホークス 古葉竹識」と書いてくれて、
律儀な人だなぁと思ったものだ。
思い出話はこれくらいにして、本書である。
野村が言うように、最近の監督は軽い。
圧倒的に、風格がない。
自分と年代が近い人(西武の渡辺にいたっては年下)
がやっているからと考えていたが、
どうも違うようだ。
野村ですら、好々爺然としているように見える。
しかし、やっぱり、すごい。
それは、的確な分析もさることながら、
そのすごさは、あとがきにあると思う。
こういうあとがきが書けるからこそ、
野村は今も監督をしていられるんだろう。
評論家時代の勉強のことが書かれているが、
かなり勉強したのは本当だろう。
当時から、「記事の原稿を本人が書いているのは野村だけ」
と言われていたのだから。
野村本人は意識していないかもしれないが、
野村の最大の功績は、「選手寿命を延ばした」ことにあると思っている。
戦力外通告をされた選手を再生したことを言っているのではない。
いま、40才を過ぎても現役バリバリで活躍している選手が多いが、
その先鞭をつけたのが野村であると私は考えている。
野村の持つプロフェッショナルとしての意識が球界に広まり、
その結果として、からだの手入れを怠らない選手が増え、
選手寿命が延びたのではないかと考えているからだ。
あれだけ待って、手に入れた野村のサイン、どこに行ったんだろう。
もってたらわが子に自慢できたのになぁ。
野村のサインをもらったことが懐かしく思い出された。
その日、南海は負けてしまい、サイン欲しさに待つ私に、
事情通らしいおっちゃんから「野村は負けた日にはサインしてくれへんで」
といわれたのだが、
一番最後に出てきた野村は、
「はよ帰らなあかんやないか」と結構上機嫌でサインしてくれた。
野村を待つ間、いろんな人にサインをもらった。
その中には、当時南海のコーチで、後に広島の監督になった古葉もいた。
「平静 南海ホークス 古葉竹識」と書いてくれて、
律儀な人だなぁと思ったものだ。
思い出話はこれくらいにして、本書である。
野村が言うように、最近の監督は軽い。
圧倒的に、風格がない。
自分と年代が近い人(西武の渡辺にいたっては年下)
がやっているからと考えていたが、
どうも違うようだ。
野村ですら、好々爺然としているように見える。
しかし、やっぱり、すごい。
それは、的確な分析もさることながら、
そのすごさは、あとがきにあると思う。
こういうあとがきが書けるからこそ、
野村は今も監督をしていられるんだろう。
評論家時代の勉強のことが書かれているが、
かなり勉強したのは本当だろう。
当時から、「記事の原稿を本人が書いているのは野村だけ」
と言われていたのだから。
野村本人は意識していないかもしれないが、
野村の最大の功績は、「選手寿命を延ばした」ことにあると思っている。
戦力外通告をされた選手を再生したことを言っているのではない。
いま、40才を過ぎても現役バリバリで活躍している選手が多いが、
その先鞭をつけたのが野村であると私は考えている。
野村の持つプロフェッショナルとしての意識が球界に広まり、
その結果として、からだの手入れを怠らない選手が増え、
選手寿命が延びたのではないかと考えているからだ。
あれだけ待って、手に入れた野村のサイン、どこに行ったんだろう。
もってたらわが子に自慢できたのになぁ。