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体調不良は歯で治る! (角川oneテーマ21) (角川oneテーマ21 C 175) 新書 – 2009/8/10
丸橋 賢
(著)
肩コリ、腰痛、内臓疾患、免疫不全、不妊症そして自殺志向やウツまで、心身不調の根本原因は「歯」にあった! 深刻な「退化」へ向う現代人の実態と、人体を支配する歯の驚きの仕組みが分かる、目からウロコの1冊。
- 本の長さ229ページ
- 言語日本語
- 出版社角川学芸出版
- 発売日2009/8/10
- ISBN-10404710194X
- ISBN-13978-4047101944
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商品の説明
著者について
1944年、群馬県生まれ。東北大学歯学部卒業。丸橋全人歯科院長。主な著書に、『歯 良い治療悪い治療の見分け方』『〈全人歯科〉革命』『全人的治癒への道』『癒しの思想』、『生きる力』、『退化する若者たち』『心と体の不調は「歯」が原因だった!』などがある。
登録情報
- 出版社 : 角川学芸出版 (2009/8/10)
- 発売日 : 2009/8/10
- 言語 : 日本語
- 新書 : 229ページ
- ISBN-10 : 404710194X
- ISBN-13 : 978-4047101944
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,432,599位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 687位歯の医学
- - 2,328位角川新書
- - 3,879位その他の美容・ダイエットの本
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年10月14日に日本でレビュー済み
なぜ、この手の歯科医師達はこのような本ばかり書いているのかを私の結論から一種の職業病であると思っています。著者は違えども内容には類似点があり、歯や噛み合わせによって日本人は退化して行き絶滅するようなことを主張していたり、最近の若者は昔と比べて、根気がなく病弱であることの原因は歯や噛み合わせにあるというようなことが度々見受けられます。最近の若者のことについては明らかに無知な年齢差別であり、いつの時代でも原因不明な難病、不定愁訴の症状で悩む人や生まれつき病弱で苦しむ人たちは同じようにいました。しかしながら、昔は医学の未発達や統計調査などが十分にされておらず、詳細なデータが残されていないだけです。この著者は今まで生きてきて、まわりの人々のことがあまりよく認識出来ていないことが分かります。何年何十年経っても歯や噛み合わせでは、はっきりとした原因を言えるような事実は提示することが出来ません。 なぜなら、歯科医師が主張する歯や噛み合わせなどで病気、体調不良や不定愁訴が消失することはほぼ不可能であり、歯という領域だけでは解決しない症状がほとんどだからです。
2012年8月8日に日本でレビュー済み
気になり、求めて、読むというのは、自分の悩み、問題意識に解答・指針を得たいという背景があります。自分の現在の不具合の原因がどこにあるかという疑問にたいするひとつの答えは得られたように思います。学術書(多くは効果的な提言少なく、退屈)ではないのですから、自分の行動のきっかけを得られればよし、と、しておけばよいのではないでしょうか。結果、ダメならば引き返せばいいだけの話です。