読みやすくて、面白かったし。一気に読めたのがよかった。
まっ、確かに、トルシエ、ジーコ批判もありましたが、人間だから仕方ないのかな。
さすがにザックは現監督だけあって、コメントは気を使ってましたが、いずれ、
監督が変わったときにザックの評価も聞いてみたい。
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信頼する力 ジャパン躍進の真実と課題 (角川oneテーマ21 A 130) 新書 – 2011/1/8
遠藤 保仁
(著)
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購入オプションとあわせ買い
ベスト16を達成した南アフリカ・ワールドカップ。大会直前のシステム、起用選手の変更。あの時、チームでは何が起こっていたのか。中心にいた遠藤が、今だからこそ明かす日本代表の真実。
- 本の長さ215ページ
- 言語日本語
- 出版社角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日2011/1/8
- ISBN-104047102695
- ISBN-13978-4047102699
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商品の説明
著者について
1980年1月28日鹿児島県生まれ。鹿児島実業高校で高校選手権優勝後に横浜フリューゲルス入団。1999年に京都サンガ、20001年にガンバ大阪に移籍。2003年から6年連続でJリーグベストイレブンに選出。2009年AFCによりアジア年間最優秀選手に選出。
登録情報
- 出版社 : 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011/1/8)
- 発売日 : 2011/1/8
- 言語 : 日本語
- 新書 : 215ページ
- ISBN-10 : 4047102695
- ISBN-13 : 978-4047102699
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,209,112位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年2月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アジアカップの優勝後に読みました。
南アフリカW杯前から理由もなくやっとさんのプレーが好きでしたが、この本を読んで、だから常に冷静にああいうプレーができるんだって思いました。自分の置かれている状況とか、周りの人の気持ちとか、自分に求められるものを考えたり、感じとっているんだなって私は読んで思いました。
勝負の世界で生きているけれど、チームとして一丸とならないといけないという複雑なメンタルが求められるんだと思います。そのなかで冷静にプレーを組み立てられる理由が解った気がしました。
日本は組織的サッカーっていわれますが、組織に生きるサラリーマンの私にはなんだか共感できることが多かったです。
何も飾らず隠さず正直な、真っ直ぐな内容にますますやっとさんが好きになりました。
南アフリカW杯前から理由もなくやっとさんのプレーが好きでしたが、この本を読んで、だから常に冷静にああいうプレーができるんだって思いました。自分の置かれている状況とか、周りの人の気持ちとか、自分に求められるものを考えたり、感じとっているんだなって私は読んで思いました。
勝負の世界で生きているけれど、チームとして一丸とならないといけないという複雑なメンタルが求められるんだと思います。そのなかで冷静にプレーを組み立てられる理由が解った気がしました。
日本は組織的サッカーっていわれますが、組織に生きるサラリーマンの私にはなんだか共感できることが多かったです。
何も飾らず隠さず正直な、真っ直ぐな内容にますますやっとさんが好きになりました。
2015年4月12日に日本でレビュー済み
サッカー日本代表を長く牽引してきた遠藤保仁選手が、南アフリカ・W杯後に語ったもの。
あれからすでに何年も経ってしまったので、正直賞味期限切れなところはあります。
しかし、遠藤選手が何を感じてプレーしたのかというのを知ることができ、また、何が功を奏してグループリーグ突破という成績につながったのか、その一端をうかがい知ることができ、その中から普遍的なサッカー哲学を感じることができます。
南アフリカ・W杯の他の選手の本を読むと、全く違ったことを書いていたりするので、読み比べるのも面白いと思います。
また、個人的には、ザッケローニジャパンが最後の最後でうまく機能しなかった原因の一つが、本書の内容の裏返しかなと思いました。
すぐに読める内容なので、サッカーリテラシーを高めたい方、興味のある方には賞味期限切れでもお薦めです。
あれからすでに何年も経ってしまったので、正直賞味期限切れなところはあります。
しかし、遠藤選手が何を感じてプレーしたのかというのを知ることができ、また、何が功を奏してグループリーグ突破という成績につながったのか、その一端をうかがい知ることができ、その中から普遍的なサッカー哲学を感じることができます。
南アフリカ・W杯の他の選手の本を読むと、全く違ったことを書いていたりするので、読み比べるのも面白いと思います。
また、個人的には、ザッケローニジャパンが最後の最後でうまく機能しなかった原因の一つが、本書の内容の裏返しかなと思いました。
すぐに読める内容なので、サッカーリテラシーを高めたい方、興味のある方には賞味期限切れでもお薦めです。
2011年4月14日に日本でレビュー済み
ヤットさんの日本代表に対する提言がこと細やかに記されている一冊。
サッカーファンは必ず読むべし。
サッカーファンは必ず読むべし。
2018年12月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
サッカーやってた人がオススメしてくれたんですけど、僕は普段全く見ないので内容が全然入ってこないのと、全編に渡って作文感が強いです。
遠藤選手が出てたワールドカップを熱い気持ちで見てた人向けです。
遠藤選手が出てたワールドカップを熱い気持ちで見てた人向けです。
2011年2月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
黄金世代が活躍してきた代表の今までの話が書いてあり,興味深い内容でした。
特に遠藤が見た今までの監督の話がおもしろかったです。
特に遠藤が見た今までの監督の話がおもしろかったです。
2011年1月18日に日本でレビュー済み
W杯の記述から始まり、歴代の監督について。そして、将来はガンバの監督も?
この本を見て強く思ったのは岡田監督への忠誠心の強さ。
いや、タイトルに合わせるなら信頼する力。
これだけ、信頼されている監督ならチームを一つにし、ベスト16に導くことが出来たのも当然であろうと思った。
一方で、トルシエへの嫌悪は強い。
信頼する力といったものは、まったく発揮されていなかったと言えるだろう。
遠藤だけなのかもしれないがこれだけ、選手に信頼されていない監督のもとでベスト16によく行けたなという感じ。
もちろん、本書だけから読み取ってはいけないのだが。
ザックジャパンにおいても中心選手であり続けるであろう遠藤選手の生の声。
W杯が終わり、新しい日本代表が始まった今こそ読むべき本です。
この本を見て強く思ったのは岡田監督への忠誠心の強さ。
いや、タイトルに合わせるなら信頼する力。
これだけ、信頼されている監督ならチームを一つにし、ベスト16に導くことが出来たのも当然であろうと思った。
一方で、トルシエへの嫌悪は強い。
信頼する力といったものは、まったく発揮されていなかったと言えるだろう。
遠藤だけなのかもしれないがこれだけ、選手に信頼されていない監督のもとでベスト16によく行けたなという感じ。
もちろん、本書だけから読み取ってはいけないのだが。
ザックジャパンにおいても中心選手であり続けるであろう遠藤選手の生の声。
W杯が終わり、新しい日本代表が始まった今こそ読むべき本です。
2011年7月14日に日本でレビュー済み
出場選手自身が語る内容は貴重だしとてもスリリング。
又、選手にとっては「自分を重用してくれるのがいい監督」であろう事を差し引いても、
歴代の監督評や、W杯での手応え、日本サッカーの課題など、
普段多くを語らない経験豊富で冷静な遠藤選手が語る内容はかなり興味深く面白かった。
ただガンバを長く見ている人にとっては、本書の遠藤をすんなり丸呑みできるだろうか?
ガンバの中でも、ファンに「遠藤がブログなんか書くはずがない」と思われている飄々とした選手、
自分から発信はしないが聞かれればフツーに答えるよ、といったところがせいぜいだろう(笑)
私には「本人がすべてを熱く語った風」のキャラクターは違和感が残った。
日々Jリーグを見ている多くのサッカーファンはマスコミを基本的に信じていない。
スポーツ紙に代表される「嘘を書くのが仕事」の悪質な記者とは異なるが、
本書の構成者、佐藤俊氏は私の知る限り、代表クラスの選手の“著作”を多く手がけ、
選手からも出版社からも嫌われないであろう仕事をする、
ドラマティックで口当たりよく、選手を格好良くスマートに仕上げてみせるライターだ。
インタビューを本人著書として構成しなおしたであろう本書は、
遠藤選手本人が実際はどう語ったのかのニュアンスが当然ながらまったく見えない。
文字にしたら同じ答えだとしても、一つのテーマについて
聞かれたから笑いながら軽く答えたのか、溢れるように本人から話が出て来たのかで
その意味は大違いである。
内容がとても面白く貴重なものだけに、その手法が非常に残念。
どうせなら、誰も信じていない「本人著」なんて古典的なごまかしは捨てて、
堂々とインタビュー形式にして欲しかった。
インタビューで選手の本音を巧みに引き出すプロライターが正直に書いた本なら喜んで買う。
色々語ってくれたであろう遠藤選手に感謝をこめて☆5つ、
“サトシュン”フィルターを疑って没頭できない手法で出版社に減点1。
出版社にはぜひ再考を願いたい。
又、選手にとっては「自分を重用してくれるのがいい監督」であろう事を差し引いても、
歴代の監督評や、W杯での手応え、日本サッカーの課題など、
普段多くを語らない経験豊富で冷静な遠藤選手が語る内容はかなり興味深く面白かった。
ただガンバを長く見ている人にとっては、本書の遠藤をすんなり丸呑みできるだろうか?
ガンバの中でも、ファンに「遠藤がブログなんか書くはずがない」と思われている飄々とした選手、
自分から発信はしないが聞かれればフツーに答えるよ、といったところがせいぜいだろう(笑)
私には「本人がすべてを熱く語った風」のキャラクターは違和感が残った。
日々Jリーグを見ている多くのサッカーファンはマスコミを基本的に信じていない。
スポーツ紙に代表される「嘘を書くのが仕事」の悪質な記者とは異なるが、
本書の構成者、佐藤俊氏は私の知る限り、代表クラスの選手の“著作”を多く手がけ、
選手からも出版社からも嫌われないであろう仕事をする、
ドラマティックで口当たりよく、選手を格好良くスマートに仕上げてみせるライターだ。
インタビューを本人著書として構成しなおしたであろう本書は、
遠藤選手本人が実際はどう語ったのかのニュアンスが当然ながらまったく見えない。
文字にしたら同じ答えだとしても、一つのテーマについて
聞かれたから笑いながら軽く答えたのか、溢れるように本人から話が出て来たのかで
その意味は大違いである。
内容がとても面白く貴重なものだけに、その手法が非常に残念。
どうせなら、誰も信じていない「本人著」なんて古典的なごまかしは捨てて、
堂々とインタビュー形式にして欲しかった。
インタビューで選手の本音を巧みに引き出すプロライターが正直に書いた本なら喜んで買う。
色々語ってくれたであろう遠藤選手に感謝をこめて☆5つ、
“サトシュン”フィルターを疑って没頭できない手法で出版社に減点1。
出版社にはぜひ再考を願いたい。