リプレイでの行動により各キャラがとにかく立ちまくっているので、
いままで挿絵でしか見ていなかったとはいえ、キャラの行動、言動に
こちらの思っているものとの差異が全くなくて、有る意味思惑通りの
行動を取ってくれる各キャラが見ていてとても楽しい。
リプレイは次巻でいよいよ完結だが、せっかくなのでコミック版は
もうちょっと続けてもう一冊ぐらい単行本を是非出して欲しい。
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突撃!へっぽこ冒険隊―ソード・ワールド (カドカワコミックスドラゴンJr) コミック – 2005/7/1
冒険者イリ-ナのもとに彼女そっくりの幼い女の子チビーナがやって来た。そんな折、彼女たちに遺跡探索の依頼が。一行は出かけてゆくが・・・。連載9編に描き下ろし、おまけページも満載。
- 本の長さ164ページ
- 言語日本語
- 出版社角川書店
- 発売日2005/7/1
- ISBN-104047124133
- ISBN-13978-4047124134
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登録情報
- 出版社 : 角川書店 (2005/7/1)
- 発売日 : 2005/7/1
- 言語 : 日本語
- コミック : 164ページ
- ISBN-10 : 4047124133
- ISBN-13 : 978-4047124134
- Amazon 売れ筋ランキング: - 427,165位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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埼玉県出身。
1997年12月 コミケ初サークル参加。初同人誌発行。
1999年4月 前年末コミケでスカウト、商業活動開始。
2001年3月 富士見書房「新ソード・ワールドRPGリプレイ」挿絵開始。
2005年7月 自身初漫画単行本「へっぽこ冒険隊」単行本発売。
2008年7月 コミックSEED連載「つぐもも」単行本一巻発売。
2017年4月 「つぐもも」アニメ放送
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2005年7月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2015年1月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
TRPGリプレイの漫画版です。リプレイと同じノリで見れるので中々楽しめました。
2005年7月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ソードワールドRPGリプレイでおなじみの
へっぽこーズが今度はコミックで大活躍
笑いあり涙ありサービスシーンもありです
へっぽこーズが今度はコミックで大活躍
笑いあり涙ありサービスシーンもありです
2006年12月21日に日本でレビュー済み
ヘッポコシリーズが好きな人に対する、お色気ありのサービスカット込めた贈り物といった感じの作品。
内容としては、イリーナたちのありふれた日常の再確認であり、この「作品ならでは」という新要素といえば、リプレイでは貧乏臭かっただけのマウナが、お色気度を大幅強化してお姉さんらしい側面をクローズアップして見せている、という1点である。
SW好きの人全員に良作とは言い難いが、ライト感覚で楽しめるものではある。
寝ても覚めてもヘッポコ大好き、という人にはお勧めする。
内容としては、イリーナたちのありふれた日常の再確認であり、この「作品ならでは」という新要素といえば、リプレイでは貧乏臭かっただけのマウナが、お色気度を大幅強化してお姉さんらしい側面をクローズアップして見せている、という1点である。
SW好きの人全員に良作とは言い難いが、ライト感覚で楽しめるものではある。
寝ても覚めてもヘッポコ大好き、という人にはお勧めする。
2006年8月25日に日本でレビュー済み
タイトルだけ見ると酷評のような感じですが、ああ本当は挿絵かきの浜田さんはこういうのを書きたかったんだなぁという欲望を惜しむことなく発揮した!というところが垣間見えて好きです。
やっぱりリプレイにせよ、小説にせよ、マンガにせよ作者が変に苦しんでいるのって見えて辛くなっちゃうんですよ。そういう意味ではこれはOK!です。
無茶苦茶な部分もいっぱいあるのでまじめなかたにはお勧めしませんが。
やっぱりリプレイにせよ、小説にせよ、マンガにせよ作者が変に苦しんでいるのって見えて辛くなっちゃうんですよ。そういう意味ではこれはOK!です。
無茶苦茶な部分もいっぱいあるのでまじめなかたにはお勧めしませんが。
2005年7月2日に日本でレビュー済み
↑のようなことを強く思い出させてくれた一冊。
活字離れというが、ネットやメールの大人気でひとは以前よりもよほど活字を読むようになった。
そしてチャットである。会話する楽しみ、人と交流する喜びをここに感じ取れるようになったのだ。
では今こそTRPGの復活である。この楽しさをみなと分かち合える幸せを享受したい。
TRPGという骨組みがあればこそ、これだけ面白い物語がいくらでも出てくるのだ。
活字離れというが、ネットやメールの大人気でひとは以前よりもよほど活字を読むようになった。
そしてチャットである。会話する楽しみ、人と交流する喜びをここに感じ取れるようになったのだ。
では今こそTRPGの復活である。この楽しさをみなと分かち合える幸せを享受したい。
TRPGという骨組みがあればこそ、これだけ面白い物語がいくらでも出てくるのだ。
2005年7月18日に日本でレビュー済み
ロングラン記録更新中!(全10巻はリプレイ集では前人未踏!)
大人気、新ソード・ワールドRPGリプレイ集より通称『へっぽこーず』のコミックが遂にお目見え!
外伝的なエピソードはあのキャラこのキャラの意外な一面を魅せてくれます。
まぁ、本編からだいぶ距離を置いたお話ばかりで、同人誌的な二時創作な印象を受けるかもしれませんが。
しかし生き生きとした『動き』や『迫力』が何か感慨深い。
そしてイリーナにマウナ、ヒースらの可愛らしさや勇ましさ、そしてへっぽこな様はやっぱり面白い!
へっぽこーずファンは手にとって損はない一冊かと。
ちなみに本書は個人的にはサービス過剰じゃないかと思います(笑
大人気、新ソード・ワールドRPGリプレイ集より通称『へっぽこーず』のコミックが遂にお目見え!
外伝的なエピソードはあのキャラこのキャラの意外な一面を魅せてくれます。
まぁ、本編からだいぶ距離を置いたお話ばかりで、同人誌的な二時創作な印象を受けるかもしれませんが。
しかし生き生きとした『動き』や『迫力』が何か感慨深い。
そしてイリーナにマウナ、ヒースらの可愛らしさや勇ましさ、そしてへっぽこな様はやっぱり面白い!
へっぽこーずファンは手にとって損はない一冊かと。
ちなみに本書は個人的にはサービス過剰じゃないかと思います(笑
2005年9月27日に日本でレビュー済み
TRPG好きな人は論外な本。
作中の半分くらいがサービスショットで、お子様向けエロ漫画というイメージが最後までぬぐえなかった。(半分というのは言い過ぎかもしれませんが)
へっぽこーずのノリがお気に入りな方には良作。
そうでなくて、TRPGリプレイの延長としては駄作。
リプレイから派生したコミックというのをもう少し大切にして欲しい。
作中の半分くらいがサービスショットで、お子様向けエロ漫画というイメージが最後までぬぐえなかった。(半分というのは言い過ぎかもしれませんが)
へっぽこーずのノリがお気に入りな方には良作。
そうでなくて、TRPGリプレイの延長としては駄作。
リプレイから派生したコミックというのをもう少し大切にして欲しい。