怪人なのか変態なのか境目がわからなくなりつつあるメイドガイ
フブキさんはドジッ娘の上にイジめられっ子の拍車がかかり、
なえか様との友情について熱く語られる日もそう遠くはないハズだ。
ところでサキちゃん、股座に爆竹はえげつないと思うぞっ
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仮面のメイドガイ(3) (カドカワコミックスドラゴンJr) コミック – 2006/4/28
赤衣 丸歩郎
(著)
財産強奪を企む輩から命を狙われた富士原なえかを守るため派遣された最強メイド・コガラシ!数々の怪しげな必殺技を駆使して、トラブルを解決&アフターサービス万全。ご奉仕という名の嵐が今日も吹き荒れる!
- 本の長さ162ページ
- 言語日本語
- 出版社富士見書房
- 発売日2006/4/28
- ISBN-104047124508
- ISBN-13978-4047124509
登録情報
- 出版社 : 富士見書房 (2006/4/28)
- 発売日 : 2006/4/28
- 言語 : 日本語
- コミック : 162ページ
- ISBN-10 : 4047124508
- ISBN-13 : 978-4047124509
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2008年1月23日に日本でレビュー済み
レビューしようと思った矢先に、このマンガがアニメ化するという大変不愉快な情報が耳に入りました。
マジですか!?
結局それですか!?
そりゃあ僕だって、例えばコガラシのセリフを声優の稲田徹さんの声で脳内再生して読んでますけど、実際にそんな事になると、どうせ95%の確率でリアルタイムで見れないのはわかっていますから失望感極まりないです。
作者の方は悪くない(と思いたい)悪いのは…悪いのはぁぁぁぁぁっ!!!!
それはともかく(そんな言葉で済ませたく無いですけど)
ここからは本編の感想です。
てっきり、あの巫女さんは刺客かと思ったらそうではなさそうで、ただ神様の意志を代弁しているだけでした。その神様の意志がナイス極まりないです。
でもメイドさんはミニスカよりもロングが正道でしょう。
あとシスター服や巫女服とかも。
そのフブキのミニスカ姿は
『ご奉仕12』で登場。どうやらなえかの制服を拝借している模様。でも似合うわぁ〜。
必死にドジっ娘を否定する所もまた…
話がスローテンポな感じがありますが、それが良いです。
正直言って、話の展開よりも、今回はどんな話で笑わせてくれるかな?の方が気になります。
ぜひ、終盤でもこのギャグの勢いを維持して欲しいです。
毎回毎回、コガラシ・フブキVS刺客達じゃ正直滅入っちゃいますし。
あ、でも、前の話と次の話に空白の日があるのは少しいかがなものかと思います。
まぁそりゃあ、約半年間の話を一日ずつやったら連載がいつ終わるのやら…ですから、とりあえずそこには目をつぶります。
そしてどうか、アニメ化の話が嘘や冗談でありますように。
…無理かな?
マジですか!?
結局それですか!?
そりゃあ僕だって、例えばコガラシのセリフを声優の稲田徹さんの声で脳内再生して読んでますけど、実際にそんな事になると、どうせ95%の確率でリアルタイムで見れないのはわかっていますから失望感極まりないです。
作者の方は悪くない(と思いたい)悪いのは…悪いのはぁぁぁぁぁっ!!!!
それはともかく(そんな言葉で済ませたく無いですけど)
ここからは本編の感想です。
てっきり、あの巫女さんは刺客かと思ったらそうではなさそうで、ただ神様の意志を代弁しているだけでした。その神様の意志がナイス極まりないです。
でもメイドさんはミニスカよりもロングが正道でしょう。
あとシスター服や巫女服とかも。
そのフブキのミニスカ姿は
『ご奉仕12』で登場。どうやらなえかの制服を拝借している模様。でも似合うわぁ〜。
必死にドジっ娘を否定する所もまた…
話がスローテンポな感じがありますが、それが良いです。
正直言って、話の展開よりも、今回はどんな話で笑わせてくれるかな?の方が気になります。
ぜひ、終盤でもこのギャグの勢いを維持して欲しいです。
毎回毎回、コガラシ・フブキVS刺客達じゃ正直滅入っちゃいますし。
あ、でも、前の話と次の話に空白の日があるのは少しいかがなものかと思います。
まぁそりゃあ、約半年間の話を一日ずつやったら連載がいつ終わるのやら…ですから、とりあえずそこには目をつぶります。
そしてどうか、アニメ化の話が嘘や冗談でありますように。
…無理かな?
2006年6月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
メイドガイワールドは、すでに何でもありの世界。
ところが今回はそれが災いしてか、全体的に散漫な印象を受けます。
赤衣丸歩郎のこと、あの手この手で意表を突く展開を繰り出してきますが、多少飽きてきたというのもあるのでしょう。
それでも無茶すぎる勢いは健在です。
今回の目玉は、何と言ってもスイーツ屋対決でしょう。
「ここでの売り物は巨乳よ! “乳”アミューズメントパーク!! 巨乳のサービスを売るお店!」
何というか、赤衣丸歩郎の乳に対する並々ならぬ熱意が感じされます。
ステキすぎ。
とは言え、このエピソード以外は、普通だったかと……メイドガイ基準で(笑)。
あと、ふぶきさんは当初、知的で出来る女性だったのに、美人でスタイルも良くて、
何でも出来るけど、肝心なところはドジっ娘メイドという地位を確立してしまっていますね。
だがそれがいい。
ところが今回はそれが災いしてか、全体的に散漫な印象を受けます。
赤衣丸歩郎のこと、あの手この手で意表を突く展開を繰り出してきますが、多少飽きてきたというのもあるのでしょう。
それでも無茶すぎる勢いは健在です。
今回の目玉は、何と言ってもスイーツ屋対決でしょう。
「ここでの売り物は巨乳よ! “乳”アミューズメントパーク!! 巨乳のサービスを売るお店!」
何というか、赤衣丸歩郎の乳に対する並々ならぬ熱意が感じされます。
ステキすぎ。
とは言え、このエピソード以外は、普通だったかと……メイドガイ基準で(笑)。
あと、ふぶきさんは当初、知的で出来る女性だったのに、美人でスタイルも良くて、
何でも出来るけど、肝心なところはドジっ娘メイドという地位を確立してしまっていますね。
だがそれがいい。
2012年4月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1巻2巻に比べると面白くないような。
まず、他の方も言われてますが、フキダシと文字が増えてテンポの悪い回が出てきます。
また、ギャグ&萌えな漫画なのは最初から解ってるので推理物のような話と展開等は要求しないのですが、新規登場人物に魅力あるキャラが少なく、話も予想通りの展開ばかりなのが気になりました。
10巻まで購入しましたが3巻以降はみな同じようなものなので、話とか展開とかを気にする方には少々苦痛があるやもしれません。
しかし、全裸より半裸・着ているけれど穿いてない・メイドコス万歳・等々に該当し絵柄がマッチする方にはお勧めできると思います。
仮面のメイドガイという設定には強いインパクトがあったので正直残念だなあ、と感じています。
まず、他の方も言われてますが、フキダシと文字が増えてテンポの悪い回が出てきます。
また、ギャグ&萌えな漫画なのは最初から解ってるので推理物のような話と展開等は要求しないのですが、新規登場人物に魅力あるキャラが少なく、話も予想通りの展開ばかりなのが気になりました。
10巻まで購入しましたが3巻以降はみな同じようなものなので、話とか展開とかを気にする方には少々苦痛があるやもしれません。
しかし、全裸より半裸・着ているけれど穿いてない・メイドコス万歳・等々に該当し絵柄がマッチする方にはお勧めできると思います。
仮面のメイドガイという設定には強いインパクトがあったので正直残念だなあ、と感じています。
2006年5月7日に日本でレビュー済み
この巻でファインなことといえば、
表紙を飾る龍玉神社の魔性の巫女様(名前は無い模様)
が奉っている神様が素晴らしい。
神様の琴線に触れるようなことをすると
願いを叶えてあげるよ♪という神様であります。
そんな神様の琴線と私の琴線に触れた
お告げというと。。。
服の下にむりやり
セクシーな下着を
つけさせられて
それを意識し
もじもじする様が
実にファイン
#すごくいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜。<琴線に何かが激突中
ってな訳で(?)願いを叶えたくて、もじもじするフブキさんを
一緒に愛でてみませんか?
表紙を飾る龍玉神社の魔性の巫女様(名前は無い模様)
が奉っている神様が素晴らしい。
神様の琴線に触れるようなことをすると
願いを叶えてあげるよ♪という神様であります。
そんな神様の琴線と私の琴線に触れた
お告げというと。。。
服の下にむりやり
セクシーな下着を
つけさせられて
それを意識し
もじもじする様が
実にファイン
#すごくいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜。<琴線に何かが激突中
ってな訳で(?)願いを叶えたくて、もじもじするフブキさんを
一緒に愛でてみませんか?
2006年5月1日に日本でレビュー済み
今巻も萌えの要素が満載
巨乳剣道少女(富士原なえか)
ドジッ娘メイド(と化しているフブキ)
メガネのレズ娘(田原坂沙希)
帰国子女の金髪貧乳ツインテールお嬢様(エリザベス今回はスク水白バージョンも・・・)
クール&ビューティ(双子?の忍者メイド姉)
元気でドジ(双子?の忍者メイド妹)
メイド喫茶の店員二人(なえかの友人 和泉英子&平野美由)
神と文通する巫女(謎の巫女)
しかしこの神って作者なんじゃ・・・
あいかわらず巨乳至上主義爆発ですね。
でも個人的萌えはヨシムネだったりして(笑)・・・
巨乳剣道少女(富士原なえか)
ドジッ娘メイド(と化しているフブキ)
メガネのレズ娘(田原坂沙希)
帰国子女の金髪貧乳ツインテールお嬢様(エリザベス今回はスク水白バージョンも・・・)
クール&ビューティ(双子?の忍者メイド姉)
元気でドジ(双子?の忍者メイド妹)
メイド喫茶の店員二人(なえかの友人 和泉英子&平野美由)
神と文通する巫女(謎の巫女)
しかしこの神って作者なんじゃ・・・
あいかわらず巨乳至上主義爆発ですね。
でも個人的萌えはヨシムネだったりして(笑)・・・
2006年9月12日に日本でレビュー済み
いよいよもって(大小取り混ぜ)乳漫画になってきたメイドガイ。だがいいのだ。このマンガにはそれが求められているから。
メイドガイの怪人性を前に押し出しすぎず(彼が怪人なのは当然過ぎるので)、あくまでちょっとずつオカシイ登場キャラクターたちによって転がされる展開が楽しい。でも字が多いので単行本で続けて読むと疲れるかも。
しかし何やってんだこの剣道部は(笑
十二話の部活動シーンをよく見て欲しい。彼女らがいったい何を練習しようとしているか、シグルイ読んでたらわかります。
メイドガイの怪人性を前に押し出しすぎず(彼が怪人なのは当然過ぎるので)、あくまでちょっとずつオカシイ登場キャラクターたちによって転がされる展開が楽しい。でも字が多いので単行本で続けて読むと疲れるかも。
しかし何やってんだこの剣道部は(笑
十二話の部活動シーンをよく見て欲しい。彼女らがいったい何を練習しようとしているか、シグルイ読んでたらわかります。
2006年4月30日に日本でレビュー済み
こういった漫画は主役が個性的すぎてパターンがよめてきますが、
メイドガイがつねに前面に出るわけではないため、よい感じで他のキャラも活躍しておりパターン化がない漫画になってます。
この巻でメイドガイと知り合いの謎の巫女さんも登場し、メイドガイの相変わらずの超人さや、フブキさんがどんどんドジっ娘に落ちていく様子など、お色気もアップしてますます面白くなっています。
メイドガイがつねに前面に出るわけではないため、よい感じで他のキャラも活躍しておりパターン化がない漫画になってます。
この巻でメイドガイと知り合いの謎の巫女さんも登場し、メイドガイの相変わらずの超人さや、フブキさんがどんどんドジっ娘に落ちていく様子など、お色気もアップしてますます面白くなっています。