偶然見かけて表紙買いした商品だったのですが上手く説明出来ないけど少女のような笑顔、妖艶な夜の顔、眼で人を殺せそうな顔とか使い分けが上手く画力には関しては言うことはありません。黒髪ポニーテールとか巨乳など好きな方などはハマると思います。成年誌でも活躍されたこともあってちょっとだけHです。(ちょっとだけ?いや結構エロです。股広げてパンツ見せたり、首筋に舌這わせたり、胸押し付けたり、胸揉まれたり)
絵だけでもなく本の内容に関しても、買い物行ったり海に行ったり幼なじみが毎朝起こしに来るロリな少女が襲って来たりとお約束なシチュエーションもあり楽しめます。次の巻も待ち遠しいです。
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おまもりひまり 1 (角川コミックス ドラゴンJr.) コミック – 2007/2/1
的良 みらん
(著)
古来から鬼討伐を行ってきた家系の末裔・天河優人は16歳の普通の高校生。が、彼を護って来たお守りの効力が切れてしまう。同時に現れた刀を持った美少女。彼女こそ優人を妖怪から守るために現れた化け猫だった!!
- 本の長さ164ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA(富士見書房)
- 発売日2007/2/1
- ISBN-104047124788
- ISBN-13978-4047124783
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA(富士見書房) (2007/2/1)
- 発売日 : 2007/2/1
- 言語 : 日本語
- コミック : 164ページ
- ISBN-10 : 4047124788
- ISBN-13 : 978-4047124783
- Amazon 売れ筋ランキング: - 510,290位コミック
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2007年9月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
動機は完全に絵買いでしたが、なかなか楽しめました
内容は退魔的な役目を担っている異能力を持つ少女が何の特徴も無い主人公の元に転がり込む
といったどこにでもある構成であり、絵目的の私はシナリオに関してそこまで期待しなかったのですが、意外と読めるストーリーで進行上の破綻も違和感も感じない展開がされており、それに加えてキャラクターの可愛らしさやサービスカットも良好とくれば高評価を下さざるを得ませんでした
しかしトントン拍子の展開や浅いキャラの掘り下げが気になるのでそこがマイナス1
過度な期待は禁物ですが、昨今の萌えマンガの平均よりは上だと思います
内容は退魔的な役目を担っている異能力を持つ少女が何の特徴も無い主人公の元に転がり込む
といったどこにでもある構成であり、絵目的の私はシナリオに関してそこまで期待しなかったのですが、意外と読めるストーリーで進行上の破綻も違和感も感じない展開がされており、それに加えてキャラクターの可愛らしさやサービスカットも良好とくれば高評価を下さざるを得ませんでした
しかしトントン拍子の展開や浅いキャラの掘り下げが気になるのでそこがマイナス1
過度な期待は禁物ですが、昨今の萌えマンガの平均よりは上だと思います
2008年1月12日に日本でレビュー済み
『おまもりひまり 1』です。
この漫画を買う人って、基本的にまず絵買いだと思います。
表紙に描かれている美少女がメインヒロイン緋鞠。いきなりパンツ出ていますが。
絵買いだからさほどストーリーには期待していなかったのですが……ものすごく素晴らしい!……とまでは言いませんが、決して悪くはないです。
それなりのライトノベルと同程度には、ストーリーも良いです。
平凡な男主人公のもとへ緋鞠が突然押しかけて……そこへ幼馴染みの美少女なども加えてのドタバタラブコメ、です。
主人公、ヒロイン、幼馴染み、その他のキャラにしても、さらっと描かれてはいますけど、それぞれ立場もありますし、葛藤もあります。
基本的には、絵が気に入ったら買って、18禁マンガ家さんが描くちょっとエッチでかわいい絵、を活用した展開を楽しむ作品です。
この漫画を買う人って、基本的にまず絵買いだと思います。
表紙に描かれている美少女がメインヒロイン緋鞠。いきなりパンツ出ていますが。
絵買いだからさほどストーリーには期待していなかったのですが……ものすごく素晴らしい!……とまでは言いませんが、決して悪くはないです。
それなりのライトノベルと同程度には、ストーリーも良いです。
平凡な男主人公のもとへ緋鞠が突然押しかけて……そこへ幼馴染みの美少女なども加えてのドタバタラブコメ、です。
主人公、ヒロイン、幼馴染み、その他のキャラにしても、さらっと描かれてはいますけど、それぞれ立場もありますし、葛藤もあります。
基本的には、絵が気に入ったら買って、18禁マンガ家さんが描くちょっとエッチでかわいい絵、を活用した展開を楽しむ作品です。
2007年12月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ベタベタなラブコメです。
主人公が適当にモテて適度に災難に遭います。
話の内容が、初めはシリアスが主になるのかと期待しましたがギャグ同然です。
命を狙われてるのに平和ボケしまくっているので拍子抜けします。
かといってギャグのラブコメとして読もうとすると、時々しゃしゃりでてくるシリアス部分が邪魔になってくるので結局どっちつかずです。
赤松健の漫画を連想させます。あちらはパラパラ読んだ程度ですが、まだあちらの方が萌えやエロにも節操があるように思えます。
とりあえずパンツ見せとけって感じです。
そういう需要に合わせるのは決して悪いことじゃないですが、安っぽすぎました。
いくらニンジンが馬の好物でも、ニンジンをぶらさげて馬を釣るのは勝負時だけでいいと思うのです。
表紙も。帯がついていなければ買わなかったと思います。
普通ならただ好みに合わなかった、残念、と思うだけですが、ここでの評価が高かった割には期待外れなため少し不愉快でした。
主人公が適当にモテて適度に災難に遭います。
話の内容が、初めはシリアスが主になるのかと期待しましたがギャグ同然です。
命を狙われてるのに平和ボケしまくっているので拍子抜けします。
かといってギャグのラブコメとして読もうとすると、時々しゃしゃりでてくるシリアス部分が邪魔になってくるので結局どっちつかずです。
赤松健の漫画を連想させます。あちらはパラパラ読んだ程度ですが、まだあちらの方が萌えやエロにも節操があるように思えます。
とりあえずパンツ見せとけって感じです。
そういう需要に合わせるのは決して悪いことじゃないですが、安っぽすぎました。
いくらニンジンが馬の好物でも、ニンジンをぶらさげて馬を釣るのは勝負時だけでいいと思うのです。
表紙も。帯がついていなければ買わなかったと思います。
普通ならただ好みに合わなかった、残念、と思うだけですが、ここでの評価が高かった割には期待外れなため少し不愉快でした。
2011年10月9日に日本でレビュー済み
妖怪バトル物ってもう手垢ベタベタなネタですが、内容はとても斬新でおもしろく、キャラも引き立っててよかった
2011年2月25日に日本でレビュー済み
隣に住む幼なじみの九崎凛子に世話をやかれながらの日常を過ごす天河優人
その優人が16才の誕生日を迎えた朝、見知らぬ少女に自分の名前を呼ばれる優人
昼休みに朝の事を凛子に問い詰められていると
突然、いつもと様子の違う友人の泰三が現れ、優人と凛子に攻撃を仕掛ける
その時、朝の少女が現れ泰三に攻撃しようとするので、優人が止めに入ると
なぜか優人の猫アレルギーが発症
そして、その少女は何かを倒してその場を去る
夜になり、昼の事を考える優人の元に、少女が現れる
果たして少女は何者なのか?
そして、優人との関係はいかに・・・
その優人が16才の誕生日を迎えた朝、見知らぬ少女に自分の名前を呼ばれる優人
昼休みに朝の事を凛子に問い詰められていると
突然、いつもと様子の違う友人の泰三が現れ、優人と凛子に攻撃を仕掛ける
その時、朝の少女が現れ泰三に攻撃しようとするので、優人が止めに入ると
なぜか優人の猫アレルギーが発症
そして、その少女は何かを倒してその場を去る
夜になり、昼の事を考える優人の元に、少女が現れる
果たして少女は何者なのか?
そして、優人との関係はいかに・・・
2010年2月28日に日本でレビュー済み
ちょいエロが入ってるし、出てくる女の子もみんないいキャラクターしてます。
ストーリーもいい感じでたまにハーレムっぷりがカオスになりますが、それも笑えますww
後主人公がどういうふうに成長するか楽しみですね
ストーリーもいい感じでたまにハーレムっぷりがカオスになりますが、それも笑えますww
後主人公がどういうふうに成長するか楽しみですね
2007年2月5日に日本でレビュー済み
連載開始時から単行本化を楽しみにしていた作品です。
美少女との遭遇から始まるラブコメの基本ともいえる展開の本作品。
しかし、魅力あるキャラのおかげで「またこんな展開か」とがっかりさせることなく、
いい雰囲気をまとった作品だと思います。
2巻以降の展開にも期待です。
美少女との遭遇から始まるラブコメの基本ともいえる展開の本作品。
しかし、魅力あるキャラのおかげで「またこんな展開か」とがっかりさせることなく、
いい雰囲気をまとった作品だと思います。
2巻以降の展開にも期待です。