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学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 1 (角川コミックス ドラゴンJr. 104-1) コミック – 2007/3/1
地方の全寮制高校に通う・小室孝は幼馴染で密かに思いを寄せていた少女・宮本麗が親友・井豪永と交際し始めたことを知り、毎日が空虚だ。だが、昼休みに世界は一変。学園に蘇生した屍の群れが押し寄せて来たのだ!!
- 本の長さ164ページ
- 言語日本語
- 出版社富士見書房
- 発売日2007/3/1
- ISBN-104047124834
- ISBN-13978-4047124837
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登録情報
- 出版社 : 富士見書房 (2007/3/1)
- 発売日 : 2007/3/1
- 言語 : 日本語
- コミック : 164ページ
- ISBN-10 : 4047124834
- ISBN-13 : 978-4047124837
- Amazon 売れ筋ランキング: - 391,072位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2007年4月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゾンビの常識、お約束・・・ウイルス系、喰う、感染する、ほぼ不死身、頭悪い、など。ゾンビに系する物語はほぼ同じ内容。あとは、いかに内容を楽しめるかでしょう。俺は、ぶっちゃけ絵で買いました。だけど、けっして内容が悪いわけではない。壊れた世界で必死に生きようともがく様は漫画として、とても面白い。現実ならまず戦わないだろう。理不尽な状況に文句言うくらいだ。現実同様、逃げ回って愚痴言ってるだけじゃ面白くないしね。なんか惹かれる魅力がある(気がする)。まあ、作画の佐藤ショウジ先生の絵が一番好きだからだけなんだけどね・・(おもに、女の子)。同人誌持ってるし(笑)
2019年9月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これって作者が病気で亡くなって、途中で連載終了になったんじゃなかったっけ?
絵担当をつけて新しくリブートしたってことかな?
最後までやってくれることに期待を込めて星4にしときます
絵担当をつけて新しくリブートしたってことかな?
最後までやってくれることに期待を込めて星4にしときます
2013年10月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
学園ゾンビもの。標準的な出来でしょうか。あまり画は好きになりませんでしたが、これは好みの問題でしょう。
2009年6月11日に日本でレビュー済み
1巻〜4巻まで読み終わっての感想。
どの巻のレビューを見ても「いまいち…」という意見があるので、不安に思いながら買いました。
…が、予想は完全に覆されとても楽しかった、面白かったです。
強いて悪い点を挙げると、結構グロテスク…。 (バイオハザードにドキドキする人には少し刺激が強いかも。私もその一人。)
良かった点
1・キャラクターが魅力的(見た目的にも、設定的にも)
2・健康的&適度なセクシーシーン。(こういった息抜きがないと気分が悪くなりそう…オアシスとも言える。)
3・サバイバル特有の【緊張感!】漫画でゾンビ物を見たのはこれが初めてですが、ゾンビ以外にも問題は色々起きるものなんですネ…。
私個人の感想なのでホラーに耐性が強い人や奥深い話でないと楽しめない人も居ると思いますが、「セクシーな女の子達が、銃や刀を手にしてゾンビを倒す」、「街中がゾンビだらけの中、主人公達やその他の人達が必死に知識や体力を使って生き延びようとしている」
この二つのどちらかに興味があるなら楽しめるカモ!?
(ちなみに私は前者の方です。同人とかも…)
それでは、あなたも非日常の世界へ……。
どの巻のレビューを見ても「いまいち…」という意見があるので、不安に思いながら買いました。
…が、予想は完全に覆されとても楽しかった、面白かったです。
強いて悪い点を挙げると、結構グロテスク…。 (バイオハザードにドキドキする人には少し刺激が強いかも。私もその一人。)
良かった点
1・キャラクターが魅力的(見た目的にも、設定的にも)
2・健康的&適度なセクシーシーン。(こういった息抜きがないと気分が悪くなりそう…オアシスとも言える。)
3・サバイバル特有の【緊張感!】漫画でゾンビ物を見たのはこれが初めてですが、ゾンビ以外にも問題は色々起きるものなんですネ…。
私個人の感想なのでホラーに耐性が強い人や奥深い話でないと楽しめない人も居ると思いますが、「セクシーな女の子達が、銃や刀を手にしてゾンビを倒す」、「街中がゾンビだらけの中、主人公達やその他の人達が必死に知識や体力を使って生き延びようとしている」
この二つのどちらかに興味があるなら楽しめるカモ!?
(ちなみに私は前者の方です。同人とかも…)
それでは、あなたも非日常の世界へ……。
2007年3月3日に日本でレビュー済み
登場人物の名前がとかじゃなくて。
いえ、それも十二分にやばいんですが。
作画の佐藤ショウジさんはヤングキングアワーズのアレや、
知る人ぞ知る同人誌のイナズマのアレでお馴染みです。
そう、自分にとってはお馴染みのギャグ漫画家です。
なので今回の本もギャグ満載なんだろうと。
ホラー感溢れる表紙や展開は前フリなんだろうと。
所々に散りばめられた“ゾンビもの”へのオマージュにクスリとしつつ。
更には眼鏡で銃オタで眼鏡萌えなキャラの名前は平野コータですよ。
「まだ僕は分かっちゃいなかったのだ
この世はもう終ってるって事が―――」
やられた。
佐藤大輔、コイツ本気だ。
アニメのように、映画のように、死者が屍者を増やしていく。
混沌と恐怖と絶望が、彼らの二時間前までの日常を砕いていく。
これ以上ない、純度100%のサバイバルホラー。
―――さぁ、刮目せよ。
世界が、終わりを告げている。
いえ、それも十二分にやばいんですが。
作画の佐藤ショウジさんはヤングキングアワーズのアレや、
知る人ぞ知る同人誌のイナズマのアレでお馴染みです。
そう、自分にとってはお馴染みのギャグ漫画家です。
なので今回の本もギャグ満載なんだろうと。
ホラー感溢れる表紙や展開は前フリなんだろうと。
所々に散りばめられた“ゾンビもの”へのオマージュにクスリとしつつ。
更には眼鏡で銃オタで眼鏡萌えなキャラの名前は平野コータですよ。
「まだ僕は分かっちゃいなかったのだ
この世はもう終ってるって事が―――」
やられた。
佐藤大輔、コイツ本気だ。
アニメのように、映画のように、死者が屍者を増やしていく。
混沌と恐怖と絶望が、彼らの二時間前までの日常を砕いていく。
これ以上ない、純度100%のサバイバルホラー。
―――さぁ、刮目せよ。
世界が、終わりを告げている。
2007年4月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゾンビに対して何か新しい設定があるのかな、と思ってみたけど、
そうでもなかった。
佐藤大輔の「鏖殺のフッケバイン」が面白かっただけに、ちょっと残念。
これから面白くなっていくのだろうか…。
高城さんがかわいすぎるから、きっと続けて読むだろう。
そうでもなかった。
佐藤大輔の「鏖殺のフッケバイン」が面白かっただけに、ちょっと残念。
これから面白くなっていくのだろうか…。
高城さんがかわいすぎるから、きっと続けて読むだろう。
2007年3月9日に日本でレビュー済み
・ニュースサイトで話題になっていた
・同じ原作者の漫画(作画者は当然違う)『皇国の守護者』が面白い
・品薄
というのが購入動機です。
これまでの経験上、「品薄だから面白いわけではない」というのがわかっています。
さらに「パンチラ表紙に面白い物なし」という、私にとっての鉄則があったのですが、
品薄の本を見つけたのが嬉しくて、よく確認せず購入。
買ってからこの本がパンチラ表紙であると気付き…「パンチラ表紙に面白い物なし」を再確認した一冊となりました。
では、内容で気付いた点を。
■異常事態からの立ち直りが異常に早い
巻を開いてすぐ、異常事態に果敢に立ち向かう主人公たちが描かれています。
しばらくして、それ以前に起こった日常から非日常への変化が描かれますが、
「無闇に展開を急ぎすぎ」という印象を受けました。
まず校門で事件が起き、それを目撃した主人公は授業に乱入しヒロインを連れて脱出を図ります…。
唐突過ぎるだろ、と。普通なら人に報せ、警察への通報を促し…となりそうですが、いきなり脱出とは。日頃から「もし『バイオハザード』の主人公になっちゃったら」と演習(妄想)していたとしか思えません。
■主人公とヒロイン
その後、主人公を助けて活躍した男子生徒もゾンビ化を始め、主人公に自分を始末してくれるように頼みます。場所が屋上だったので、突き落とすんだろうな…と思ってたらば。
自分を信用してくれ、活躍もしてくれた頼りになる友人を始末してあげなければならない…しかも時間は無い。
ありがちですが、手に汗を握る、切なく、且つ非常に重要な場面です。
主人公が葛藤し、避けようの無い結論にたどり着き、苦しみながらもそれを受け容れ、実行する。
これを如何に描くか。この場面には主人公の現時点での個性・物語上の将来性そして物語の将来性が必然的に内包されているはずです。さあ! どうする!! どうなる!!!
…あっさりぶん殴った。殴って殴って&殴って頭部を破壊しましたよ。
それを見たヒロイン、「私のために争わないで」的発言。表現は勿論違いますが、ニュアンスはそんなもの。異常者学園か。
■動じなさすぎ
ゾンビ化した生徒たちが迫り来る中、他の者に防衛を任せて冷静に自分の用事をする教師…
状況を冷静に分析し、ゾンビ化した者の頭部を破壊するしかないと判断し、逡巡せず実行する生徒…
ゾンビ化学園から脱出したばかりなのに笑顔で演説を始める教師、それを拍手で賞賛する生徒…
この手の漫画の要件は、非日常に巻き込まれた者が時間を掛け・犠牲を払い・心身の苦痛と恐怖に耐え、打ち克ち、状況を打破すべく前進していく姿を描けるか…だと思います。
しかし、この漫画の主人公たちはいきなり適応しています。困っているのは情報と装備の不足のみで、
精神的にはあっっっさり、適応してしまいます。
■女性キャラの顔が同じ
レギュラー陣の女性の顔はほぼ同じ。例によって髪型や髪色で差別化を測っています。
男性キャラの顔は割と描き分けられているのに。
女性キャラは全員、やたら身体能力が高く、精神力があり…と、描くキャラの性格的差別化は一巻では
あまりありません。立場の違いが多少描かれていますが、それとキャラ性は別物です。
端折って言えば、顔が同じで性格も同じ。
凄まじいまでに顔を描き分け、内面の描写が行われていた『皇国の守護者』と較べると…はぁ。
較べてはいけない?私はこの作画者の作品を知りませんし、原作も知りません。
知っているのは「同じ原作者の」作品のみ。較べてしまうのが人情でしょう。
まあ、『皇国の守護者』より女性キャラが多く、同作品には無いパンチラがある、と言うのが…売り…
になる…か…なあ。
現時点での率直な感想は ベタ過ぎてつまらない。
「『皇国の守護者』が面白かったから」という期待は、かなり高い確立で裏切られるでしょう。
ただ一巻では起承転結のうち、起が終って承をいくらか消化した、という程度でしょう。
一巻での急ぎすぎは二巻以降のテンポや密度の為、かもしれません。星二つは期待票です。
・同じ原作者の漫画(作画者は当然違う)『皇国の守護者』が面白い
・品薄
というのが購入動機です。
これまでの経験上、「品薄だから面白いわけではない」というのがわかっています。
さらに「パンチラ表紙に面白い物なし」という、私にとっての鉄則があったのですが、
品薄の本を見つけたのが嬉しくて、よく確認せず購入。
買ってからこの本がパンチラ表紙であると気付き…「パンチラ表紙に面白い物なし」を再確認した一冊となりました。
では、内容で気付いた点を。
■異常事態からの立ち直りが異常に早い
巻を開いてすぐ、異常事態に果敢に立ち向かう主人公たちが描かれています。
しばらくして、それ以前に起こった日常から非日常への変化が描かれますが、
「無闇に展開を急ぎすぎ」という印象を受けました。
まず校門で事件が起き、それを目撃した主人公は授業に乱入しヒロインを連れて脱出を図ります…。
唐突過ぎるだろ、と。普通なら人に報せ、警察への通報を促し…となりそうですが、いきなり脱出とは。日頃から「もし『バイオハザード』の主人公になっちゃったら」と演習(妄想)していたとしか思えません。
■主人公とヒロイン
その後、主人公を助けて活躍した男子生徒もゾンビ化を始め、主人公に自分を始末してくれるように頼みます。場所が屋上だったので、突き落とすんだろうな…と思ってたらば。
自分を信用してくれ、活躍もしてくれた頼りになる友人を始末してあげなければならない…しかも時間は無い。
ありがちですが、手に汗を握る、切なく、且つ非常に重要な場面です。
主人公が葛藤し、避けようの無い結論にたどり着き、苦しみながらもそれを受け容れ、実行する。
これを如何に描くか。この場面には主人公の現時点での個性・物語上の将来性そして物語の将来性が必然的に内包されているはずです。さあ! どうする!! どうなる!!!
…あっさりぶん殴った。殴って殴って&殴って頭部を破壊しましたよ。
それを見たヒロイン、「私のために争わないで」的発言。表現は勿論違いますが、ニュアンスはそんなもの。異常者学園か。
■動じなさすぎ
ゾンビ化した生徒たちが迫り来る中、他の者に防衛を任せて冷静に自分の用事をする教師…
状況を冷静に分析し、ゾンビ化した者の頭部を破壊するしかないと判断し、逡巡せず実行する生徒…
ゾンビ化学園から脱出したばかりなのに笑顔で演説を始める教師、それを拍手で賞賛する生徒…
この手の漫画の要件は、非日常に巻き込まれた者が時間を掛け・犠牲を払い・心身の苦痛と恐怖に耐え、打ち克ち、状況を打破すべく前進していく姿を描けるか…だと思います。
しかし、この漫画の主人公たちはいきなり適応しています。困っているのは情報と装備の不足のみで、
精神的にはあっっっさり、適応してしまいます。
■女性キャラの顔が同じ
レギュラー陣の女性の顔はほぼ同じ。例によって髪型や髪色で差別化を測っています。
男性キャラの顔は割と描き分けられているのに。
女性キャラは全員、やたら身体能力が高く、精神力があり…と、描くキャラの性格的差別化は一巻では
あまりありません。立場の違いが多少描かれていますが、それとキャラ性は別物です。
端折って言えば、顔が同じで性格も同じ。
凄まじいまでに顔を描き分け、内面の描写が行われていた『皇国の守護者』と較べると…はぁ。
較べてはいけない?私はこの作画者の作品を知りませんし、原作も知りません。
知っているのは「同じ原作者の」作品のみ。較べてしまうのが人情でしょう。
まあ、『皇国の守護者』より女性キャラが多く、同作品には無いパンチラがある、と言うのが…売り…
になる…か…なあ。
現時点での率直な感想は ベタ過ぎてつまらない。
「『皇国の守護者』が面白かったから」という期待は、かなり高い確立で裏切られるでしょう。
ただ一巻では起承転結のうち、起が終って承をいくらか消化した、という程度でしょう。
一巻での急ぎすぎは二巻以降のテンポや密度の為、かもしれません。星二つは期待票です。
2010年7月17日に日本でレビュー済み
正直、自分はアニメ化されるまで存在を知りませんでした。本当に申し訳ない程自分でも後悔してる。だってそれなりの価値があるから!ロメロ(ゾンビ系)が好きな方はとりあえず読んでみて!...そんな感じです。とりあえず自分の様にアニメで存在を知った方も一度で良いから試しに読んでみて!絶対ハマるから!今は転売厨がボッタクリ商売してるから本屋がオススメですね。1000円近くの漫画なんて誰も買いませんよね。