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学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 2 (角川コミックス ドラゴンJr. 104-2) コミック – 2007/4/1

4.2 5つ星のうち4.2 68個の評価

親友・永の脳天を打ち砕き、襲いかかるクラスメート達の群れから逃れた孝と麗は、同じく学園を脱出した仲間たちと仲違いを起こす。生き地獄と化した街を放浪するふたりに何が待ち受けるのか!?

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 富士見書房 (2007/4/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/4/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 164ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4047124893
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4047124899
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 68個の評価

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佐藤 大輔
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カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
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68グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2007年4月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゾンビと美少女というB級テイスト全開なノリがなかなかよい。

サム・ライミとか、お笑いゾンビ映画好きにはたまらないシチュエーションだ。

「ゾンビと言ったら、プレイメイトとセットだろッ!!!」

という人にはおすすめ。

SF好きの人には、ゾンビの設定がいまいちで、楽しめないかもしれません。

しかし、そのあたりが今後解明されていくとお話が盛り上がるかもしれません。

次巻が非常に楽しみだが、原作の佐藤大輔は本業の小説でお休みになってる

シリーズものを書かなくていいのか?
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年10月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スロットで、遊んで、あ、こんなアニメがあると知りいちど読んでみようと思い購入して見ました。まだ、全部読んでいませんが大変面白いと思い、また購入したいと、思いました。
2007年4月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1巻よりライトな(コメディ色が強い内容やエロい内容が大半を占めるためそう感じます)感じで読み易いです。
ストーリーはそんなに進展は無かったけど、今巻はRPG的に言うとLv上げと情報収集(現状確認)をして今後に備える感じです。ですが若干色んな面(武器やキャラ等)で恵まれてる気がします。
そして1巻に比べ<奴ら>の問題より人間の醜さが問題視されてます。

まぁなんと言っても2巻の主役は毒島先輩ですよ!あとお風呂シーンは必見!!
そしてあの女の子は孝の背中で・・・したのか??

一見の価値アリ!
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年9月18日に日本でレビュー済み
I've bought localized version of Highschool of the dead.

It's scenario is very interesting, and has sexual scenes unexpectedly ,that you will also see in some classic zombie movies (Ex:Zombie 2)

But as title mentioned "Highscool".....
But most scene is outside the school.....
That's why i remove 1 star from ranking.
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年5月8日に日本でレビュー済み
主人公達は機転や経験、さまざまな道具を駆使して目の前のピンチを切り抜けていく。

しかし、きっといつかやってくる。

積み重なった小さな歪みが力を増し、歯車が狂い、

一人一人と、この狂っていく世界に侵されていく時が。

それが怖くもあり、楽しみでもある。

佐藤ショウジ氏の描く絵はとても魅力的だ。

洋物ホラーだと日本人にはイマイチノーサンキューなエロシーンがあるのだが、

こちらは上手いことチューニングされている(笑)(でも大きいのが好きな人向けですよ)

女性キャラの魅力もさることながら、残酷描写も、人の闇を描くことも逃げない。

一方で世界規模での事象として捉える描写もリアリティがあって良いし、

こんな時にも元気に活動する「あの人たち」の描写も面白かった。

巻末オマケの日常カットにもしみじみ…

このままガッツリ描ききって欲しい快作。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年4月8日に日本でレビュー済み
もうヤバイヤバイとは思っていましたが。
ああ、これはもう本当にヤバイ。
なにがって、平野が。

1巻と変わらず、素晴らしいくらい無茶苦茶です。
何もかもが勢いよく破滅していき、終わっていく世界。
どう考えても荒唐無稽でしかありません。

そう一蹴した後に、けれど纏わりつくように残る微かな不安。
恐慌に陥る民衆、自己を最優先しようとする人々、
大の為に切り捨てられる小、重すぎる自責の念。

そこに起こっている出来事は、非現実で有り得ないことだとしても。
そこで描かれる人々の心理は、間違いなくリアルだ。
これこそ、サバイバル・パニック・ホラーの醍醐味であり命。
この漫画には、確かにそれが息づいている。

「出来る事を出来るだけやれ」
―――そう、難しいことを考える必要はないし、暇も無い。
俺たちはただ、この漫画を楽しめばいいのです。

あ、ACT6を無駄だと考える方は作画の先生の名前でググって勉強してきて下さい。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年8月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1巻はそこそこ面白かったが、それは多分に続きに対する期待感からだったと思う。
この2巻で、その期待は裏切られた。
「序盤はこんなもんとして、続きはなんかあるんだろう」と思っていたら続きも「こんなもん」だった。
まったく面白くないというわけではないが、がっかり感が大きい。
B級ホラー映画の、それもあえて狙ったB級ではなく、諸般の事情からなるべくしてなったというタイプのB級作品だと思う。冒頭でそこそこ期待をさせるもののペースダウンし(今ここ)、その後グダグダと展開して最後は無理矢理落ちをつけるという、ありがちなB級展開を予測させる。
実は、これから神展開があるのかもしれないが、あまり期待していない。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2010年8月6日に日本でレビュー済み
主要登場人物は、主人公とヒロイン以外はクセの強くしているな
巨乳で天然の保険医にミリタリーオタク、武士道ガールの先輩にツンデレで頭脳明晰な同級生。
ミリオタの少年にしても、実際にPMCで軍事訓練を受けた徹底ぶりだし。
普通ではお目にかからないメンバーぞろいだ。
こんなパニック世界で生き延びるのは、平凡なメンバーでは無理だと言われるとそれまでだが
ちょっとクセのありすぎるメンバーばかりで、どうかと思いました。

それに学園黙示録と銘打ったワリには、舞台は学園に限定されず。
登場人物たちが同じ学園の生徒や教師が中心というだけだしな。

物語は、突然、世界中でゾンビとなって人を襲う「殺人病」なる正体不明の現象が蔓延する
主人公たちのすんでいる地域は、それが特にひどいのか。
被害の広がりを抑えるためだろう警察によって完全に封鎖されてしまった。
悪化するばかりの事態に、警察も非常手段を厭わなくなり。誰もが生き延びるために血みどろの争いすら始める。
こんな無法地帯で、主人公たちもいつしかそれに染まってしまっていた。
そんな感じです。

主人公は正義を守ろうとする熱血漢というわけではなく、彼自身も混乱の中で犯罪行為を重ねます
それはむしろ現実的とも言え好感も持てますが。
物語は、そうした中での主人公とその周りの人々の人間関係を重視した内容です
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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