半人半機のヒロイン雫石のアソコと、主人公コウキの右手が光の赤い糸で繋がってしまうという、世にもぶっ飛んだ設定がすごいです。しかもコウキの手のひらには操作玉が現れ、操作玉への刺激が直接的に雫石のアソコへ伝達されるというスゴさ。刺激を受ける度に雫石がおもらししてしまうという、汁っけたっぷりの漫画になっています。
登場する女の子達が何かしらの淫語を喋ってるのもすごいですね。「お○んちんが痛いの?保健室行く?」とか(笑)それから、保健室の先生が喋っているのはコナミコマンドでは!?
操作玉を擦る事で雫石にある事が起こるわけですが、その行為を作中では「あいぶ」と呼んでいます。タイトルはそこから来ているっぽいですね。
エロいだけじゃなくて物語もしっかりしていて、なおかつ笑える良作。そんな感じの漫画を探している人にオススメします。
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いいなり!あいぶれーしょん 1 (角川コミックス ドラゴンJr. 110-1) コミック – 2007/5/9
中嶋 ちずな
(著)
主人公・コウキのもとに落ちてきた女の子・雫石。彼女のおもらしを嘗めたのが原因で、コウキの右手と彼女のアソコが光の糸でつながっちゃった。彼女を自由自在に操れる!?バカエッチコメディの決定版!!
- 本の長さ164ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA(富士見書房)
- 発売日2007/5/9
- ISBN-104047124974
- ISBN-13978-4047124974
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA(富士見書房) (2007/5/9)
- 発売日 : 2007/5/9
- 言語 : 日本語
- コミック : 164ページ
- ISBN-10 : 4047124974
- ISBN-13 : 978-4047124974
- Amazon 売れ筋ランキング: - 406,419位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2008年6月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
表紙買いOKです。
絵は結構好みです、批判的な人も居る様ですが
巧い方だと思いますよ、デッサンに狂いが無く
表情豊富で、人体も上手く纏めています。
お話は、ヒロインであるロボット雫のお漏らしを
舐めてしまった主人公の手と雫の股間に赤い糸が繋がり
ご主人様になってしまいどたばたに巻き込まれる
というものです。
つまらなくは無いです、お話事態は、傑作と言う程
では無いとしても普通に漫画として楽しめます。
でも設定が変態的過ぎる、とにかくお漏らしの嵐。
もともと汁系が苦手なオイラは気持ち悪くてダメでした、
お漏らしをなめるて、、、
まあ、そこが気にならない人は買って損は無いと思います。
絵は結構好みです、批判的な人も居る様ですが
巧い方だと思いますよ、デッサンに狂いが無く
表情豊富で、人体も上手く纏めています。
お話は、ヒロインであるロボット雫のお漏らしを
舐めてしまった主人公の手と雫の股間に赤い糸が繋がり
ご主人様になってしまいどたばたに巻き込まれる
というものです。
つまらなくは無いです、お話事態は、傑作と言う程
では無いとしても普通に漫画として楽しめます。
でも設定が変態的過ぎる、とにかくお漏らしの嵐。
もともと汁系が苦手なオイラは気持ち悪くてダメでした、
お漏らしをなめるて、、、
まあ、そこが気にならない人は買って損は無いと思います。
2007年5月10日に日本でレビュー済み
汁。
おもらし。
きゅん。
よだれ。
ロボットなら何でも許されると思ってるのかぁ〜〜〜っ!(ノ▽皿▽)ノ〃┻┻
…はい、許します。
少年マンガにあるまじき恥態の数々、もう、いろんな汁がちょちょぎれそうです。
『ちょびっツ』や『ユリア100式』の類型といえるのかもしれないが、いろんなところがぶっとんでます。
エロマンガでも青年マンガでもないのにある意味すげぇ。
『とらぶる』も超越してますね。
汁やおもらしが乱れ飛んでますから。
作者が狂ってる狂ってるって言われるのも同意。
『恥ずかしくて、赤ちゃんできちゃいそうです』
あたしも、言われてぇ〜〜〜っ(;'д`)ノ
さて、ストーリーといえば、女の子・雫のおもらし(?)を舐めたことが原因で、主人公・コウキの右手と雫のあそこが光の糸で結ばれて、あれやこれやの騒動が…、ってぶっ飛びすぎててストーリーなんてどうでもいいですね( ̄▽ ̄;)
まあ、話はキャッチーでグッド。
雫ちゃんのだだ漏れっぷりはエロマンガを越えてます。
おもらしスキーにはたまりません( ̄▽ ̄;)
グッジョブすぎて言葉もありません。
おもらし。
きゅん。
よだれ。
ロボットなら何でも許されると思ってるのかぁ〜〜〜っ!(ノ▽皿▽)ノ〃┻┻
…はい、許します。
少年マンガにあるまじき恥態の数々、もう、いろんな汁がちょちょぎれそうです。
『ちょびっツ』や『ユリア100式』の類型といえるのかもしれないが、いろんなところがぶっとんでます。
エロマンガでも青年マンガでもないのにある意味すげぇ。
『とらぶる』も超越してますね。
汁やおもらしが乱れ飛んでますから。
作者が狂ってる狂ってるって言われるのも同意。
『恥ずかしくて、赤ちゃんできちゃいそうです』
あたしも、言われてぇ〜〜〜っ(;'д`)ノ
さて、ストーリーといえば、女の子・雫のおもらし(?)を舐めたことが原因で、主人公・コウキの右手と雫のあそこが光の糸で結ばれて、あれやこれやの騒動が…、ってぶっ飛びすぎててストーリーなんてどうでもいいですね( ̄▽ ̄;)
まあ、話はキャッチーでグッド。
雫ちゃんのだだ漏れっぷりはエロマンガを越えてます。
おもらしスキーにはたまりません( ̄▽ ̄;)
グッジョブすぎて言葉もありません。
2007年9月13日に日本でレビュー済み
何よりも出す出版社を間違えている。
内容は限りなく18禁であり、しかも変態的である。
青少年向けの漫画が多いこのシリーズで出すべきではなかった。
そうすれば、このレビューに見当違いなレビューが並ぶ事はなかっただろう。
もし、あなたが普段から美少女系の漫画を読みなれているのなら、
ここにある低評価のレビューは参考にするべきではない。
それらは甘党による激辛カレーの評価のようなものだ。
内容は限りなく18禁であり、しかも変態的である。
青少年向けの漫画が多いこのシリーズで出すべきではなかった。
そうすれば、このレビューに見当違いなレビューが並ぶ事はなかっただろう。
もし、あなたが普段から美少女系の漫画を読みなれているのなら、
ここにある低評価のレビューは参考にするべきではない。
それらは甘党による激辛カレーの評価のようなものだ。
2009年3月20日に日本でレビュー済み
凄まじいです
マニアックでエロいですね18禁でもいいぐらいエロ表現が満載
乳首あり、パンツあり、お漏らし
設定もストーリーもめちゃくちゃで意味不明です「褒め言葉」
この漫画は直接的なエロも多いですが回りくどいエロが満載でかなり実用的「特にフェチの方には」
本当に作者はイイ意味で狂ってます
マニアックでエロいですね18禁でもいいぐらいエロ表現が満載
乳首あり、パンツあり、お漏らし
設定もストーリーもめちゃくちゃで意味不明です「褒め言葉」
この漫画は直接的なエロも多いですが回りくどいエロが満載でかなり実用的「特にフェチの方には」
本当に作者はイイ意味で狂ってます
2007年5月9日に日本でレビュー済み
個人的にこの絵柄は好きです。
無駄にトーンが使われていないので意外にすっきりしてて見やすかったです。
まともな話を描けばいいものを・・・・
よくこんなぶっ飛んだ話が描けるなあ。
というのが正直な感想。
しかし私はこの手の漫画にストーリーはいらないと思っているのでw
エロさに5ッ星
無駄にトーンが使われていないので意外にすっきりしてて見やすかったです。
まともな話を描けばいいものを・・・・
よくこんなぶっ飛んだ話が描けるなあ。
というのが正直な感想。
しかし私はこの手の漫画にストーリーはいらないと思っているのでw
エロさに5ッ星
2007年9月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵がうまいため実用的な漫画だと思われます。特殊な趣味をお持ちの方には特に。18禁ではないようですが。
しかしストーリーは非常に恣意的というか、何が何だか、次がどうなるんだか分からないため、多くの読者は「ついていけない」と思われるでしょう。
よくいえば福満しげゆき氏や吾妻ひでお氏のようなシュールの表現があるためだと感じます。
もっとも、ちょっと見比べただけだと全然違う種類の漫画であり、これの場合は彼らの作品ほどシュールな部分に傾いておらず、半々くらいのバランスで、まともなストーリーに沿って展開しようとしているかのように見えてしまいます。
そのため、読者としては一応ストーリーを期待するのに、のらりくらりと避けられてしまう感じです。
ストーリーはどうでもいいと思う人や、この作者独特の理解不能(理解困難?)なスタイルを受け入れられる人でなければ、面白くは思えないでしょう。
そうでない者としては、絵柄がいいだけにもったいないと思うばかりです。
ある意味、電波とは凄いものです。
いかに我々が普段から常識というものに支配されて生きていられるのかを実感しました。
しかしストーリーは非常に恣意的というか、何が何だか、次がどうなるんだか分からないため、多くの読者は「ついていけない」と思われるでしょう。
よくいえば福満しげゆき氏や吾妻ひでお氏のようなシュールの表現があるためだと感じます。
もっとも、ちょっと見比べただけだと全然違う種類の漫画であり、これの場合は彼らの作品ほどシュールな部分に傾いておらず、半々くらいのバランスで、まともなストーリーに沿って展開しようとしているかのように見えてしまいます。
そのため、読者としては一応ストーリーを期待するのに、のらりくらりと避けられてしまう感じです。
ストーリーはどうでもいいと思う人や、この作者独特の理解不能(理解困難?)なスタイルを受け入れられる人でなければ、面白くは思えないでしょう。
そうでない者としては、絵柄がいいだけにもったいないと思うばかりです。
ある意味、電波とは凄いものです。
いかに我々が普段から常識というものに支配されて生きていられるのかを実感しました。
2007年12月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
評価が高かったので買ってみたが、久しぶり掴んだ
「本当につまらない」漫画だった。
もちろん、人それぞれいろんな感性があるわけだから
この漫画を面白いと思う人がいても良いと思うが
申し訳ない、その面白さに気づくことが出来ませんでした。
結局のところ、なにがつまらないかと言いますと
なにを訴えたいのか全くわからない、
と言うことにつきます。
テーマはなんなんだ?
なにをいいたいんだ?
ってことが全くわからないんです。
所謂「実用性」ってものも自分には全くありませんでした。
「本当につまらない」漫画だった。
もちろん、人それぞれいろんな感性があるわけだから
この漫画を面白いと思う人がいても良いと思うが
申し訳ない、その面白さに気づくことが出来ませんでした。
結局のところ、なにがつまらないかと言いますと
なにを訴えたいのか全くわからない、
と言うことにつきます。
テーマはなんなんだ?
なにをいいたいんだ?
ってことが全くわからないんです。
所謂「実用性」ってものも自分には全くありませんでした。