これもエロいです。
ただし、さわやかです。
こんな高校生活もありです。
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水色スプラッシュ (角川コミックス ドラゴンJr. 112-1) コミック – 2007/6/9
元女子校の普通高校に編入してきた京橋。前の学校では心臓の持病により水泳を断念していた彼だが、水泳部顧問の勧誘でマネージャーとして入部する。競泳水着美少女に囲まれた夢の学校生活が始まるはずだったが……?
- 本の長さ148ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA(富士見書房)
- 発売日2007/6/9
- ISBN-104047125016
- ISBN-13978-4047125018
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA(富士見書房) (2007/6/9)
- 発売日 : 2007/6/9
- 言語 : 日本語
- コミック : 148ページ
- ISBN-10 : 4047125016
- ISBN-13 : 978-4047125018
- Amazon 売れ筋ランキング: - 408,763位コミック
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2007年8月5日に日本でレビュー済み
こういった作品でよく取り上げられる"スクール水着"に対して、作者の斜め横を行くような捉え方・対抗(?)によって描かれた漫画って感じ…
メインは競泳水着、そして個性豊かな女子水泳部員
砕いて言ってしまえば、水泳部のマネージャーになった主人公とそれを取り巻く女子部員達によるドタバタコメディです
水泳に対する意気込みは語られますが、実際問題として"水泳"ではちっとも魅せてくれません!!
水泳部員達が全国大会目指して水泳に明け暮れるスポコン……とはちょっと違います(苦笑
漫画にある程度の内容を求める人には、絶対に向かない漫画だと思います
純粋に"競泳水着"、広く言えば"水着を着た女の子"が好きだって人にはやや受けってとこでしょうか
とにかく、内容はあってないようなものです(苦笑
要は個人個人の趣味で大きく評価が変わる作品
オススメするかどうかは……微妙ですね(マジで…
私個人としましては新品で買って若干損した気分になりました…中古ならまだ許せたかもしれません
メインは競泳水着、そして個性豊かな女子水泳部員
砕いて言ってしまえば、水泳部のマネージャーになった主人公とそれを取り巻く女子部員達によるドタバタコメディです
水泳に対する意気込みは語られますが、実際問題として"水泳"ではちっとも魅せてくれません!!
水泳部員達が全国大会目指して水泳に明け暮れるスポコン……とはちょっと違います(苦笑
漫画にある程度の内容を求める人には、絶対に向かない漫画だと思います
純粋に"競泳水着"、広く言えば"水着を着た女の子"が好きだって人にはやや受けってとこでしょうか
とにかく、内容はあってないようなものです(苦笑
要は個人個人の趣味で大きく評価が変わる作品
オススメするかどうかは……微妙ですね(マジで…
私個人としましては新品で買って若干損した気分になりました…中古ならまだ許せたかもしれません
2007年8月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
競泳水着という点に拘った作品です。着眼点は面白いと思いました。
しかし肝心の画もストーリーもあまり喜べるものではありませんでした。
大本は主人公の周りに突然沢山の女の子が現れるハーレム系だと思うのですが、序盤にヒロインが一度に7人も登場するので顔と名前がなかなか一致せず何度も読み返す破目に。
それにヒロインは大勢いますが、実質作中で活躍するのはほんの数名です。残りのキャラクターは設定の掘り下げも無く後半は殆ど背景と化してます。
さらに気になったのはメインヒロインが誰か分からないことです。一般的なハーレム系作品でもやはり主人公のパートナー的存在に位置する確固たるヒロインがいるはずなのですが、この作品ではそのヒロインが同級生の娘になったり先輩になったりと不安定さが目立ちました。
あと主人公のキャラクター性も終始安定しません。まともなヤツなのか、ただの変態なのかがハッキリしないのです。一応、持病で激しい運動が出来ないというシリアスな過去を持っている様ですが作中ではあまり活かされていない気がします。
ここまで主にシナリオとキャラについての批判的な意見を書きましたが、それでも作画さえ良質であればまだ許せる範囲でした。
そもそも、こういったキャラ萌え重視の1巻完結作品に一般的なレベルのストーリー性を求めるのは筋違いですし、私も購入の際にそういった点は全く期待していなかったので別にいいんです。競泳水着に身を包んだ可愛らしい女の子が拝めればそれだけで満足でした。
ところがシナリオ同様 作画もイマイチな出来であり、やはりここが非常に残念でなりません。
画の評価に関しては個人の好みによって最も左右されやすいのでこれ以上言及しませんが、私はあまり好きになれませんでした。表紙のカラーイラストには何か惹かれるものがあったんですけどね。
それと、この手の作品にはお約束のサービスカットも当然あるのですが、表現が露骨すぎて悪い印象しか持ちませんでした。大体「競泳水着」にスポットを置いてる作品にも関わらず、結局サービスカットとして頼っているのは女性の胸の突起や局部でしかなく、これまた私の期待していたものとは大きく異なっており、トーンさえ無ければ裸同然のヒロインに萌えることは私には出来ませんでした。
以上のマイナス要素から考察したところ やはり星1つが妥当ではないかな、というのが結論です。
何もかもが不安定なまま終わってしまった哀しいマンガでした。
しかし肝心の画もストーリーもあまり喜べるものではありませんでした。
大本は主人公の周りに突然沢山の女の子が現れるハーレム系だと思うのですが、序盤にヒロインが一度に7人も登場するので顔と名前がなかなか一致せず何度も読み返す破目に。
それにヒロインは大勢いますが、実質作中で活躍するのはほんの数名です。残りのキャラクターは設定の掘り下げも無く後半は殆ど背景と化してます。
さらに気になったのはメインヒロインが誰か分からないことです。一般的なハーレム系作品でもやはり主人公のパートナー的存在に位置する確固たるヒロインがいるはずなのですが、この作品ではそのヒロインが同級生の娘になったり先輩になったりと不安定さが目立ちました。
あと主人公のキャラクター性も終始安定しません。まともなヤツなのか、ただの変態なのかがハッキリしないのです。一応、持病で激しい運動が出来ないというシリアスな過去を持っている様ですが作中ではあまり活かされていない気がします。
ここまで主にシナリオとキャラについての批判的な意見を書きましたが、それでも作画さえ良質であればまだ許せる範囲でした。
そもそも、こういったキャラ萌え重視の1巻完結作品に一般的なレベルのストーリー性を求めるのは筋違いですし、私も購入の際にそういった点は全く期待していなかったので別にいいんです。競泳水着に身を包んだ可愛らしい女の子が拝めればそれだけで満足でした。
ところがシナリオ同様 作画もイマイチな出来であり、やはりここが非常に残念でなりません。
画の評価に関しては個人の好みによって最も左右されやすいのでこれ以上言及しませんが、私はあまり好きになれませんでした。表紙のカラーイラストには何か惹かれるものがあったんですけどね。
それと、この手の作品にはお約束のサービスカットも当然あるのですが、表現が露骨すぎて悪い印象しか持ちませんでした。大体「競泳水着」にスポットを置いてる作品にも関わらず、結局サービスカットとして頼っているのは女性の胸の突起や局部でしかなく、これまた私の期待していたものとは大きく異なっており、トーンさえ無ければ裸同然のヒロインに萌えることは私には出来ませんでした。
以上のマイナス要素から考察したところ やはり星1つが妥当ではないかな、というのが結論です。
何もかもが不安定なまま終わってしまった哀しいマンガでした。
2007年6月11日に日本でレビュー済み
(収録内容)
第1話 「赤い人魚と青い水」
第2話 「熱烈おざなり歓迎会」
第3話 「春の学祭水着勝負(前編)」
第4話 「春の学祭水着勝負(後編)」
主人公が持病で競泳ができなくなって、元女子校に転校し水泳部のマネージャーになります。でも年頃の男子には目のやり場に困っちゃいますよね。
正直競泳水着がこれほどエロくえがかれている作品がかつてあっただろうか?いやない。お尻に食い込む水着を直す仕草や、泳いだ後の透けた水着の色っぽさにはかなりグッと来るモノがあります。
ちち、しり、ふともも〜(^^)/
しかしこれほど水泳部なのに泳ぐシーンがグッと少ないのは合点がいかないですが、読者にはサービスカットだらけで美味しいです。
新しいジャンルの作品ですね〜(^^)
第1話 「赤い人魚と青い水」
第2話 「熱烈おざなり歓迎会」
第3話 「春の学祭水着勝負(前編)」
第4話 「春の学祭水着勝負(後編)」
主人公が持病で競泳ができなくなって、元女子校に転校し水泳部のマネージャーになります。でも年頃の男子には目のやり場に困っちゃいますよね。
正直競泳水着がこれほどエロくえがかれている作品がかつてあっただろうか?いやない。お尻に食い込む水着を直す仕草や、泳いだ後の透けた水着の色っぽさにはかなりグッと来るモノがあります。
ちち、しり、ふともも〜(^^)/
しかしこれほど水泳部なのに泳ぐシーンがグッと少ないのは合点がいかないですが、読者にはサービスカットだらけで美味しいです。
新しいジャンルの作品ですね〜(^^)
2007年6月17日に日本でレビュー済み
競泳水着だらけの漫画です。競泳がメインではなく、水着メインな漫画です。
競泳水着特有の薄手の生地のためか、胸ポチ当たり前、縦スジ当たり前の描写が多く見受けられます。一応スク水や他の着衣も登場しますが、あくまで競泳水着メインの話となっています。
第一話の冒頭がカラーページです。カバーも含めて色の塗り方がアニメっぽいのが良いですね。
一般向け漫画ですが、カバーの裏面にちょっとエッチィ絵(縦スジアップ、胸ポチボーン、お尻バーン)が描いてあるので、なるべくAmazonなどの通信販売で購入した方が良いと思います。本屋で女性店員のいるレジなどに、これを持って行ける勇気は私にはありません。
作者の次回作を期待したくなる漫画でした。
競泳水着特有の薄手の生地のためか、胸ポチ当たり前、縦スジ当たり前の描写が多く見受けられます。一応スク水や他の着衣も登場しますが、あくまで競泳水着メインの話となっています。
第一話の冒頭がカラーページです。カバーも含めて色の塗り方がアニメっぽいのが良いですね。
一般向け漫画ですが、カバーの裏面にちょっとエッチィ絵(縦スジアップ、胸ポチボーン、お尻バーン)が描いてあるので、なるべくAmazonなどの通信販売で購入した方が良いと思います。本屋で女性店員のいるレジなどに、これを持って行ける勇気は私にはありません。
作者の次回作を期待したくなる漫画でした。
2007年9月20日に日本でレビュー済み
書店でオススメだったので購入。競泳水着のHなイラストが見たい人には◎表紙からしてなかなかそそられる。というか催したので、帰宅する前に某高校の女子水泳部の練習と本書を見ながら更衣室の陰で鎮めた。中々の実用性で満足。数人の娘の下着等に牛乳をトッピングしてしまった。快楽を得るのに有効。
2011年6月15日に日本でレビュー済み
自分は競泳水着萌えなのですが、この作品の競泳水着描写には一切萌えることが出来ません。
速く泳ぐために生地によって引き締められ矯正されて、緩やかになったボディラインこそが競泳水着の魅力なのに、この作品の競泳水着はただのボディペイントと化しています。
競泳水着の生地は伸縮性が低めなので、こんなに乳首の形は浮き出ませんし、下乳のラインに生地がここまで回り込むこともありませんし、スジがくっきり出ることもありません。
また、リアリティの無い異常なハイレグは醜悪です。
特注Tバック競水も競水好きからすれば愚の骨頂です。
そしてローカットが魅力の旧型スクール水着までハイレグにしてしまうのですから、作者の見識を疑います。
この作品は競泳水着の魅力を全く表現できていません。
普通の萌え漫画ならこの描写でも大目に見ますが、正に競泳水着を売りにしているはずの作品でこの描写は許せません。
いったい作者は現実の競泳水着のどこに魅力を感じているんだか。
縫製や生地の質感等の描写が素晴らしいだけに、ボディペイント状態になってしまっているのが残念でなりません。
競泳水着描写の最も悪い見本です。
速く泳ぐために生地によって引き締められ矯正されて、緩やかになったボディラインこそが競泳水着の魅力なのに、この作品の競泳水着はただのボディペイントと化しています。
競泳水着の生地は伸縮性が低めなので、こんなに乳首の形は浮き出ませんし、下乳のラインに生地がここまで回り込むこともありませんし、スジがくっきり出ることもありません。
また、リアリティの無い異常なハイレグは醜悪です。
特注Tバック競水も競水好きからすれば愚の骨頂です。
そしてローカットが魅力の旧型スクール水着までハイレグにしてしまうのですから、作者の見識を疑います。
この作品は競泳水着の魅力を全く表現できていません。
普通の萌え漫画ならこの描写でも大目に見ますが、正に競泳水着を売りにしているはずの作品でこの描写は許せません。
いったい作者は現実の競泳水着のどこに魅力を感じているんだか。
縫製や生地の質感等の描写が素晴らしいだけに、ボディペイント状態になってしまっているのが残念でなりません。
競泳水着描写の最も悪い見本です。
2007年6月12日に日本でレビュー済み
さて、強引に水泳部の男子部員にされた京橋。京橋以外は皆さん女子ばっかり。その中で京橋の運命や如何に?まあ、殆ど水着ばっかり着ている女性ばっかり出てきます。内容もドタバタです。顧問が暴走して、主人公が止めるという分かり易い内容です。けど、登場人物の苗字が全て大阪にある駅名か地名ばかり。まあ、昔、阪神電車沿線の苗字にしたアニメもありましたから。けど、内容は面白いです。画は好みが分かれるかも知れませんけど。