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死神とチョコレート・パフェ1 (角川コミックス ドラゴンJr. 114-1) コミック – 2007/8/9
お金にがめつい高校生・天倉神名。彼の前に、ある日、突然ちょっぴりドジな自称・死神の少女ナギが現れた。なんでも彼女は「神名の魂を回収しなければ自分がチョコパフェにされてしまう」と言うのだが……!?
- 本の長さ164ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA(富士見書房)
- 発売日2007/8/9
- ISBN-104047125075
- ISBN-13978-4047125070
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA(富士見書房) (2007/8/9)
- 発売日 : 2007/8/9
- 言語 : 日本語
- コミック : 164ページ
- ISBN-10 : 4047125075
- ISBN-13 : 978-4047125070
- Amazon 売れ筋ランキング: - 614,557位コミック
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
6グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年9月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
森崎くるみ先生の作品というコトで、原作は知らないまま購入しました。ストーリー的には死神の少女と、彼女に命を狙われた主人公(♂)が同居生活で…ドタバタコメディって感じです。各キャラの個性もしっかり立っていて、絡みは面白いと思います。ただ、展開としてはワンパターンさが拭えず、今後はキャラが増えたりして変わっていくのでしょうか??個人的にはシリアスな展開も有るとより嬉しいです。絵も上手で、素直に愉しめる作品だとは思いますので、興味の有る方は是非どうぞ!!
2007年10月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作は全く知りませんでした。
ドラゴンエイジは他の作品の単行本は持ってますが、本誌は見たことはありません。
購入動機は森崎くるみ氏の表紙だけです。
森崎くるみ氏の他の単行本(18禁ですが)のほのぼのした感じのストーリーが
良かったので気に入っていたのですがこの本も同じ感覚で楽しめました。
原作のお話と絵がマッチしていてとても良いです。
やり過ぎない程度のお色気要素も入っているので
エロとかそういうのが苦手な人でも読めると思います。
自分は続刊も購入予定です。
表紙カバー下はおまけ漫画付きです。
最後にものすごく下らない事を書きますが、
表紙の帯を取ると文字で隠れて見えない部分が見えますw
ドラゴンエイジは他の作品の単行本は持ってますが、本誌は見たことはありません。
購入動機は森崎くるみ氏の表紙だけです。
森崎くるみ氏の他の単行本(18禁ですが)のほのぼのした感じのストーリーが
良かったので気に入っていたのですがこの本も同じ感覚で楽しめました。
原作のお話と絵がマッチしていてとても良いです。
やり過ぎない程度のお色気要素も入っているので
エロとかそういうのが苦手な人でも読めると思います。
自分は続刊も購入予定です。
表紙カバー下はおまけ漫画付きです。
最後にものすごく下らない事を書きますが、
表紙の帯を取ると文字で隠れて見えない部分が見えますw
2007年8月10日に日本でレビュー済み
この作品は原作の小説からのコミカライズです。
原作では表現しきれないことも、コミックになることにより具体的に描写されているのが良いですね。
「チョコレートパフェ」だけあって、内容もすっごく甘いですね(笑)
ラブコメっていうのは、嫌味なキャラがいたり暗い話があったりしますけど、この作品にはありません。ですから、話が「明るい」し、単純に「面白い」と言えます。
主人公と同居することになった、彼に「死んでほしい」死神のヒロイン。
主人公は「死んでたまるか」と奮闘しつつも彼女を助けることも。
そんなふたりの行く末は?続刊も気になるところです♪
原作では表現しきれないことも、コミックになることにより具体的に描写されているのが良いですね。
「チョコレートパフェ」だけあって、内容もすっごく甘いですね(笑)
ラブコメっていうのは、嫌味なキャラがいたり暗い話があったりしますけど、この作品にはありません。ですから、話が「明るい」し、単純に「面白い」と言えます。
主人公と同居することになった、彼に「死んでほしい」死神のヒロイン。
主人公は「死んでたまるか」と奮闘しつつも彼女を助けることも。
そんなふたりの行く末は?続刊も気になるところです♪
2007年8月23日に日本でレビュー済み
コミカルな描き方がここまで生きている作品は他にない。
小説版があるそうだが、「刈られて下さい」(「死ねぇ」でないのがミソ)のアクション以外は、コミカルな所といいヒロインがベタベタにかわいい所といい森崎流が十二分に発揮されている。
小説版があるそうだが、「刈られて下さい」(「死ねぇ」でないのがミソ)のアクション以外は、コミカルな所といいヒロインがベタベタにかわいい所といい森崎流が十二分に発揮されている。
2008年12月25日に日本でレビュー済み
森崎くるみの描くキャラが流石に愛敬があって安心して読める漫画です。
恰もそれはチョコレートパフェのように甘く、そしてほろ苦いストーリーです。
恰もそれはチョコレートパフェのように甘く、そしてほろ苦いストーリーです。