ムキムキの男達のことごとくが変態で、少女達を泣かせ続ける漫画の第2巻。
前巻よりも少女たちが大変な目に遭わされている感があります。
今回は修学旅行先を狙った陰謀を、主人公のニートが打ち砕く予定。
つまりクラスメイトとお風呂、夜のウノ大会が約束されています。
彼女らを変態の手から護るためのニートの戦いを、にやにやしながら眺めましょう。
え? 僕はそんな変態じゃないから、にやにやなんてしないですって?
このページを開いている時点で、あなたはこの漫画を買うべき性質の人間なのは確実です。
大丈夫、「この漫画はとっても笑えるんだぜ?」と言い訳すればいいんですよ。
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ロリコンフェニックス2 (角川コミックス ドラゴンJr. 103-2) コミック – 2007/9/9
松林 悟
(著)
お祭りで、デパートで、修学旅行先で、さらには病院までも!ますます激化する変態組織・ブラックロリータ団。この魔の手から、主人公・フェニックスは大好きな未亜ちゃん(小5)を守れるのか!?
- 本の長さ146ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA(富士見書房)
- 発売日2007/9/9
- ISBN-104047125091
- ISBN-13978-4047125094
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA(富士見書房) (2007/9/9)
- 発売日 : 2007/9/9
- 言語 : 日本語
- コミック : 146ページ
- ISBN-10 : 4047125091
- ISBN-13 : 978-4047125094
- Amazon 売れ筋ランキング: - 519,039位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年10月3日に日本でレビュー済み
フェニックスの少女たちを思う心が行動となるがそれが全て裏目に出て…。
ところで、相変わらず息を飲むアクションシーンが満載ですね。
しかし、BL団とフェニックスって反目し合っているのか?
寧ろ同じ穴の貉…。
ところで、相変わらず息を飲むアクションシーンが満載ですね。
しかし、BL団とフェニックスって反目し合っているのか?
寧ろ同じ穴の貉…。
2007年9月10日に日本でレビュー済み
相変わらずニートながらもBL団の魔の手から美亜ちゃんを守る(ストーキング?)為にしょうもない活躍を描いているコミックです。毎回、これだけお馬鹿な物がかけるというような内容ばかりです。母親にはバカ息子扱い。警官にもそっぽを向かれ、美亜ちゃんだけがどういう訳か「ゴクラクチョウ」さんと言う妙竹林な話です。まあ、何も考えずに笑える内容ですので、買って置いても損はしません。
2007年9月12日に日本でレビュー済み
2巻になって絵が向上するかと思いきや全然そんなことはない。
相変わらずとんでもなく下手である。
ただ、その下手さがこの漫画特有の魅力になっている気もする。
下手だからこんな滅茶苦茶な話でも許されると言う感じだ。
もし、リアルで上手い絵でこんなストーリーを書いたら、
出版が許されないのではないかとすら思う。
相変わらずとんでもなく下手である。
ただ、その下手さがこの漫画特有の魅力になっている気もする。
下手だからこんな滅茶苦茶な話でも許されると言う感じだ。
もし、リアルで上手い絵でこんなストーリーを書いたら、
出版が許されないのではないかとすら思う。