あぁ面白かった
主人公達がやってることがあまり進展したように見えないのが停滞感の正体でしょうが、
状況は確実に、悪い方に進んでます。
この巻は、高城親子、紫藤先生と沙耶の因縁、松戸さん、毒島先輩と面白いエピソードが盛りだくさん。
特にこの巻の冒頭のエピソードはそれ自体の盛り上げもともかく、映画ゾンビのシチュエーションを思わせるシーンもあって良かった。
つかの間の休息かと思いきや、虚を突いて迫りくる絶望。
極限状態の中、人間関係も、人間性も劇的に変化し、またそれを迫られる。
ゾンビ物の真骨頂は「一番怖い(面白い)のは人間」である、というところに尽きると思います。
このマンガはそれをよーくわかってるのが良いですね。
是非このテンションを保って描ききって欲しい。
あとやっぱりエロいです!
つか冴子さんサイコー!凛々しくて、天然で、可愛くて、その上エロいので余計にエロいです!!
このマンガはそれをよーくわかってるのが良いですね!!!
是非このテンションを保って描ききって欲しい!!!!
さらには、この巻の締めがアレですよ!ゾンビ映画好きとして、続巻に期待せざるを得ません。
…そして巻末イラストでまたホロリ
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD (4) (角川コミックスドラゴンJr. (KCJ104-4)) コミック – 2008/3/8
地方の高校生・小室孝と幼馴染の少女・宮本麗たちを待っていたのは、さらなる地獄絵図だった。巨大国の長距離ミサイルによる電磁パルス攻撃で、電源が断たれた街はもはや奴らの世界と化していたのだ。
- 本の長さ164ページ
- 言語日本語
- 出版社富士見書房
- 発売日2008/3/8
- ISBN-104047125377
- ISBN-13978-4047125377
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 富士見書房; 第14年版 (2008/3/8)
- 発売日 : 2008/3/8
- 言語 : 日本語
- コミック : 164ページ
- ISBN-10 : 4047125377
- ISBN-13 : 978-4047125377
- Amazon 売れ筋ランキング: - 394,318位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
61グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2008年3月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「話が全然進まない。」
どうでもいい事、特に軍事周り。
の事などに時間をとりすぎで一向に一行が進まない。話も進まない。
巻数はどんどん進むのに。
どうでもいい事、特に軍事周り。
の事などに時間をとりすぎで一向に一行が進まない。話も進まない。
巻数はどんどん進むのに。
2008年3月23日に日本でレビュー済み
現在たまに雑誌のほうでも読みますが、明らかに原作者の設定マニア癖(設定に懲りすぎる)が顔を出しています。
内面描写や世界観説明をやりたいのはわかるし、面白さはほとんど落ちていないんですけどね…。
それでも相変わらず佐藤ショウジ先生の絵はテンションが落ちるどころかあがる一方。ちゃんと少年誌の限界に挑むばかりの乳、尻、その他諸々の描写は欠かしてませんし。なので、作画の心配はしてませんが。
これからもっと、クライマックスに向けてのゾンビ軍団「奴ら」の大暴れとお色気アクションが見たいところです。
最後に祈念したいのは、原作者の佐藤大輔氏には小説を中途半端に書いては途中で放り出し、完結したシリーズは最初のひとつだけ(一冊で完結は除く)という輝かしい実績がありますが、それが原作業で発揮されないことです。
マジで切実。
というか、小説も続きを早く書け(性的な意味で・笑)。
内面描写や世界観説明をやりたいのはわかるし、面白さはほとんど落ちていないんですけどね…。
それでも相変わらず佐藤ショウジ先生の絵はテンションが落ちるどころかあがる一方。ちゃんと少年誌の限界に挑むばかりの乳、尻、その他諸々の描写は欠かしてませんし。なので、作画の心配はしてませんが。
これからもっと、クライマックスに向けてのゾンビ軍団「奴ら」の大暴れとお色気アクションが見たいところです。
最後に祈念したいのは、原作者の佐藤大輔氏には小説を中途半端に書いては途中で放り出し、完結したシリーズは最初のひとつだけ(一冊で完結は除く)という輝かしい実績がありますが、それが原作業で発揮されないことです。
マジで切実。
というか、小説も続きを早く書け(性的な意味で・笑)。
2008年3月21日に日本でレビュー済み
敵を蹴散らす、蹴散らす。そして蹴散らす。
初期の頃の道具を上手に使ったり、工夫をした戦い方で何とか生き延びていく・・・って感じじゃなくなってしまったのが残念です。
位置情報の説明不足により、登場人物達がどこで何をしているのかが読んでいる側に伝わりにくい感じを受けます。
お色気成分も減退。
1.2巻の頃のテンポの良い、スピード感のある作風に戻って欲しいものです。
初期の頃の道具を上手に使ったり、工夫をした戦い方で何とか生き延びていく・・・って感じじゃなくなってしまったのが残念です。
位置情報の説明不足により、登場人物達がどこで何をしているのかが読んでいる側に伝わりにくい感じを受けます。
お色気成分も減退。
1.2巻の頃のテンポの良い、スピード感のある作風に戻って欲しいものです。
2010年10月28日に日本でレビュー済み
冴子さんの神社での下りが先になっているだけでおおよそ忠実に原作をなぞっていることがわかります。
ここからゾンビ映画定番のショッピングモールに突入します。
絵はよく入っているし、とても好きな作品なんですがやっぱり右翼や市民団体ネタはノイズかなとかんじてしまいます。
個人的な趣味というより、なんかとっちらかった印象になってしまうのです。
とはいうものの、全巻今のところ購入していてブルーレイ付は検討中ですが7巻も楽しみにしています。
こんなストレートなゾンビ物が読めるのはある意味いい時代ですよね。
ここからゾンビ映画定番のショッピングモールに突入します。
絵はよく入っているし、とても好きな作品なんですがやっぱり右翼や市民団体ネタはノイズかなとかんじてしまいます。
個人的な趣味というより、なんかとっちらかった印象になってしまうのです。
とはいうものの、全巻今のところ購入していてブルーレイ付は検討中ですが7巻も楽しみにしています。
こんなストレートなゾンビ物が読めるのはある意味いい時代ですよね。
2011年2月22日に日本でレビュー済み
たぶん出だしの最初のとこだけしか設定してなくて
中盤からのストーリーがグダグダだし、
ネタ切れなのかな?と思うところがある。
あと作者が少し富樫病になったのでは?
と感じる時もある。
中盤からのストーリーがグダグダだし、
ネタ切れなのかな?と思うところがある。
あと作者が少し富樫病になったのでは?
と感じる時もある。