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葵せきな

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生徒会の一存1 (角川コミックスドラゴンJr. 143-1) コミック – 2009/5/9

10mo (著), 葵せきな (原名)

4.0 35個の評価

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碧陽学園生徒会役員は選挙ではなく人気投票で選出される。その生徒会で、唯一優良枠で副会長になった杉崎鍵の野望は「ハーレムを作ること!」だった。ちょいゆる生徒会のゆるゆる学園ストーリー。

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本の長さ

162ページ
言語

日本語
出版社

富士見書房
発売日

2009/5/9
ISBN-10

4047126047
ISBN-13

978-4047126046
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登録情報

出版社 ‏ : ‎ 富士見書房 (2009/5/9)
発売日 ‏ : ‎ 2009/5/9
言語 ‏ : ‎ 日本語
コミック ‏ : ‎ 162ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4047126047
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4047126046

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葵せきな

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1982年北海道に生まれ、2006年「マテリアルゴースト」にてデビュー(「BOOK著者紹介情報」より：本データは『生徒会の九重碧陽学園生徒会議事録９』(ISBN-10:4829135727)が刊行された当時に掲載されていたものです)

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りったー

面白い。キャラクターが魅力的すぎる

2012年4月30日に日本でレビュー済み

この漫画版から入って、今は小説版も読んでいますが、漫画版のほうがお気に入りです。
話はだいたい原作と同じですが、原作の雰囲気そのままに、ほどよくアレンジされていたりします。
絵も回を追うごとに綺麗に、生徒会のメンバーも可愛くなっていきます。
キャラクターの仕草や表情など、非常に魅力的です。特に会長は可愛いです。
おすすめの漫画です。

役に立った

あ

2014年4月30日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

小説全部持ってるから買い始めた。
買っても買わなくてもいいかも？

2009年5月8日に日本でレビュー済み

コミカライズ作品。パロディネタがかなり多いです。パロディネタはあまりひっぱらないので、パロディ嫌いな人もそんなに不快感無しに読めると思います。逆にパロディ好きな人にはすごく楽しめる作品かと。
ただ、パロディネタは物語の途中で何度か登場するだけで「生徒会の一存」独自のキャラの魅力や物語の面白さがあるので、パロディ漫画とは言い切れません。パロディは物語のアイテムとして使用されているだけです。

生徒会を扱った作品はたくさんあるので「また生徒会物か。もう読む気しねぇ」という人もいるかと思いますが、今一度読んでみては？とても面白いですよ。

20人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

ななせ

あー。

2009年8月8日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

最初は、この絵師さんで大丈夫かな？
そんな不安もありましたが、読み進めて行くうちにこれもありだろう、という感覚になってきましたね。
それでも、やっぱり会長のロリ分をもうちょっと強化してほしかった！！
そういうところで☆４つでしょうか。
おまけの部分には、書き下ろしの小説が少しだけ挿入されていますので、原作好きにもオススメできる１冊であると思います。

3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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名無し

低く評価されやすい作品

2011年1月23日に日本でレビュー済み

自分はおもしろいと思いましたが評価が低いようですね。

勘違いされてる方がいるようですが10moさんは元々同人作家ですので微妙に漫画家とは違うと思います。
原作とアニメを両方見てからこの本を見ましたが自分が色々な同人誌やアンソロジー本を見慣れているせいか全く抵抗や違和感無く読めました。
作画が雑とか酷いなどの意見が見られましたが初めての商業誌でこの絵は十分に合格点といえると思います。ただ、やはりパースや表情などが気になる部分がありましたがこの後の巻で作画のレベルも上がってきているので問題ないとは思います。

内容やパロディなどの部分で賛否両論ありますが原作ではパロディや駄弁るとゆう部分を売りにしているので内容が薄いといわれていますが言ってしまえばほとんどの漫画に内容とゆう物のは無いですし何より２５０万部売れている原作を真っ向から否定することになります。

パロディネタに関しても露骨だ何やら言われています。これがこの作品で一番批判されている部分です。
はっきり言うと元々パロディネタは好き嫌い分かれるものでこれを受け付けない人がかなり痛烈に批判されています。
それらは合わない人の勝手な価値観の押しつけでこの漫画はパロディネタが多いからつまらない。だから他の人もおもしろくないのだろう。と思ってる人がいるのだとここを見て思いました。あなたとはまた違った価値観を持った人がいるんですよと非常にどうでもいい事ですが思いました

話がかなり横に逸れましたがここに関しては人それぞれです。最近では思い切ったパロディアニメや漫画が増えていますがそれと似たような部類です。

話が長くなりましたが内容はあまり問題無しで作画はおかしい部分などが多々ありますが巻を重ねるごとに改善されています。ですが１巻だけで考えると
まだ未熟な点もあるので☆４とします。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

ニシジョウタクミ

原作クラッシュ…?

2009年10月29日に日本でレビュー済み

えっと…
作画がめちゃくちゃで

今まで見たコミックの中で一番雑に描かれてるコミックだと思います

原作に出て来るキャラの仕草が絶対おかしいと感じる場面がすごく多い感じがします

妄想シーン?や生徒会メンバー外のキャラ
だけ商業レベルの作画になってます

(真冬ちゃんのBLや深夏の戦闘物(残響死音?)など)

コミックアレンジの利点が少しある場面もあります

アニメ版一話の真冬ちゃんの台詞通りの出来です

楽しみたいなら必ず先に原作、アニメから入る事を推奨します!

注:最新のドラゴンエイジでも生徒会室雑談時の作画は雑です

3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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しましましっぽ

コミカライズの失敗はよくあることだが・・・

2009年9月11日に日本でレビュー済み

ご多分に漏れずこのコミカライズも大失敗です。

原作ファンなのでどうしても挿絵のイメージがあるのは否定しませんが、これは酷い。
まず、絵柄以前に画力が相当低いです。
デッサン狂いは当たり前。何か変というレベルではなく、これが分からなかったらマンガ家やめろやと言いたくなる
ほどのデッサン狂いがそこかしこに。
表情はほとんど同じで構図の工夫もなくコマ運びもテンポが悪く、原作の持ち味を見事に殺してくれています。

会長くりむはその言動から明らかにキャラが違うのが分かりますし、知弦の表情や仕草も原作とは別人です。
深夏、真冬はまだ許容範囲ではあるものの、杉崎に至ってはセリフこそ原作にあわせているようでいて、やはり
態度や表情から別人が演じている風で違和感バリバリです。

どの人物もセリフが薄っぺらで、アンチョコでも見ながらしゃべっているみたいです。
キャラの個性がしゃべっているのではなく、脚本を読み上げているような、例えるなら「生徒会の一存」ファンが
個々のキャラになりきったつもりの学芸会を見ているような感じ。

それはやはり漫画家の技量によるものだと思います。
表情の描き分けが甘いとか、コマ間の空気が足りないとか、フキダシのバランスが悪いとか、もう漫画家としての
技量足りなさ過ぎ。
うまい人はキャラが原作と違っていようが自分の中で消化して再構築します。この人は原作を自分の印象でなぞって
いるだけ。キャラをパターンで描き分けているだけで全く消化していません。なので言動に統一感がなくて所々浮い
てしまうのです。

もう全部読む気力が失せてしまっているので処分することにしましたが、タイトルに惹かれている人、絵柄を見て
敬遠したいモノの食わず嫌いは良くないなと考え直しているいる人、悪いことは言わないので中身を見ないで購入
することだけはしないようにしましょう。個人的には大地雷でした。

11人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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ゆみ

これはこれでありじゃない

2010年12月13日に日本でレビュー済み

主に生徒会室で駄弁ってるだけの漫画っといったとこ・・。
いや、そうとしか表現がつかない漫画

一応、生徒会らしく各話会長がテーマを決めてそれであーだこーだと話し合うけど
まともな会話にならずたいていは杉崎のエロ話や戦闘物、BLに脱線していくパターンですね^^;

タイトルだけは何気に深イイ言葉ばかりなんだけどね・・(笑)

私は内容に関わらずこういうイラスト可愛くてゆるモノが好きなので。
個人的には満足ですが・・。　読む人を選びそうな作品である

小説版を読んでないのでそっちはどんな感じなのか。
内容も内容なのでちょっと気になりました

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生徒会の一存1 (角川コミックス ドラゴンJr. 143-1) コミック – 2009/5/9

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葵 せきな

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