作者さんの作品は、本作が初見でして
書店で平積みにされてるのを見て、「ほう、幕末のエイリアンものか……」と
興味引かれて購入したのですが……
あの幕末の偉人を、こういう扱いにしたのは驚きです
あの人なんて性別が変わってるし
それら変化球の設定が、第1巻の上では、読者を驚かせる程度にしか役立ってないのが、何とも微妙
それとヒロイン
アレだけのことをやらかしておいて
「未来少女ルノちゃん!」はないだろう……
最終的に、何もかもが元どおりになるとしても
今まさに悲惨な目に遭ってる幕末の人々に対して
何かこう、申し訳なさとかが欠片も感じられないのが読んでて気分悪いです
過去の……歴史上の人物のことは、データとしか認識してないとか
そういう雰囲気も感じられますし
ひょっとして2巻冒頭で、ヒロイン組全滅とかして、登場人物がすげ変わったりする……とのかの伏線なんですかね?
連載は読んでないので、推測に過ぎないんですけど
さて、どうしたものか
少しはマシになることを期待して第2巻も買うべきなのか……
第1巻の評価に関しては、星一つとさせていただきます
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幕末ヱイリアン 1 (ドラゴンコミックエイジ) コミック – 2012/11/8
すたひろ
(著)
時は幕末。激動の日本。人斬り以蔵こと岡田以蔵が斬っていた者、それは……!? 己が信じる志のため、命を賭して時代を駆け抜けた武士たち! 幕末の日本を舞台にかつてない未来型時代劇が、ここに始まる!
- 本の長さ156ページ
- 言語日本語
- 出版社富士見書房
- 発売日2012/11/8
- ISBN-104047128406
- ISBN-13978-4047128408
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登録情報
- 出版社 : 富士見書房 (2012/11/8)
- 発売日 : 2012/11/8
- 言語 : 日本語
- コミック : 156ページ
- ISBN-10 : 4047128406
- ISBN-13 : 978-4047128408
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著者について
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上位レビュー、対象国: 日本
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2015年1月31日に日本でレビュー済み
まず驚いた。
歴史マンガ?侍漫画?
作者のイメージと全く違う。前作までに作られた作者のイメージとの違和感が酷過ぎる。
歴史好きだったのか?便乗するには余りに流行からも乗り遅れてるし…
「おたくの娘さん」は大好きなマンガで、批判されている終盤も、私は評価しているんだけど、これはダメだね。絵も内容もチープで、とにかく駄作。設定もつまらない。前作の面白さを引き合いに出さなくとも、全くの駄作と言わざるを得ない。
ここでもやはり低評価だが、どうやら作者は末期のダメモードのまま現在まで来てしまっている様だね、とか、すたひろはオワコン、というのが世論なのかな。
ところで、すたひろとイトカツは作風や絵が似てるが関係はあるのだろうか?これの購入者(「おたくの娘さん」ではなく、「幕末」であるところが何とも)も「銀のニーナ」を購入しているし、ファン層が被ってるのは間違いないのだが。
歴史マンガ?侍漫画?
作者のイメージと全く違う。前作までに作られた作者のイメージとの違和感が酷過ぎる。
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「おたくの娘さん」は大好きなマンガで、批判されている終盤も、私は評価しているんだけど、これはダメだね。絵も内容もチープで、とにかく駄作。設定もつまらない。前作の面白さを引き合いに出さなくとも、全くの駄作と言わざるを得ない。
ここでもやはり低評価だが、どうやら作者は末期のダメモードのまま現在まで来てしまっている様だね、とか、すたひろはオワコン、というのが世論なのかな。
ところで、すたひろとイトカツは作風や絵が似てるが関係はあるのだろうか?これの購入者(「おたくの娘さん」ではなく、「幕末」であるところが何とも)も「銀のニーナ」を購入しているし、ファン層が被ってるのは間違いないのだが。