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機動戦士ガンダム ジオンの再興 (カドカワコミックス・エース) コミック – 1996/1/29
近藤 和久
(著)
- 本の長さ156ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日1996/1/29
- ISBN-10404713127X
- ISBN-13978-4047131279
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA; 特別版 (1996/1/29)
- 発売日 : 1996/1/29
- 言語 : 日本語
- コミック : 156ページ
- ISBN-10 : 404713127X
- ISBN-13 : 978-4047131279
- Amazon 売れ筋ランキング: - 4,058位漫画・アニメ・BL(イラスト集・オフィシャルブック)
- - 305,671位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年2月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前持っていたマンガですがAmazonで見つけたので購入しました。近藤ワールド炸裂で楽しませていただきました。しかしブラウンさん生き延びるねぇ
2010年6月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ZZガンダムの世界から逆襲のシャアに至るまでの、ミッシング・リングが描かれています。
登場人物には、あの、アムロ・レイ(らしき人物)やブライト大佐、そして、シャア総帥などもちらっと顔を出し、物語の展開を引き締めています。
個人的な名場面は、共に試作型ν・ガンダムとサザビーとの地上戦。
映画版の結末は皆さんの知るところですが、本作では・・・!?
登場人物には、あの、アムロ・レイ(らしき人物)やブライト大佐、そして、シャア総帥などもちらっと顔を出し、物語の展開を引き締めています。
個人的な名場面は、共に試作型ν・ガンダムとサザビーとの地上戦。
映画版の結末は皆さんの知るところですが、本作では・・・!?
2019年2月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
近藤和志氏の作品でガンダムと言う固定観念が変わる。軍事的様相強い作品。
2016年7月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ちらりと覗いたらあったので購入!内容はすばらしい!資料としてもつかってます
2018年6月25日に日本でレビュー済み
1988年10月1日角川書店初版発行を2冊持っています。更に再販2冊も所持しています。最初のものだけが大型本です。
元々モデラーでファーストから観ていて、MSは兵器。という考えを持っている人でないとこの作風は受け入れられ難いかも。
最近のMSじゃないデザインのメカが美少女美少年キャラしか出てこない、名ばかりのガンダム作品をガンダムと思っている方には。
AFV的な装甲、表面処理、量産型、ビームではなく実弾の武装。戦場の泥臭さ。
リアルとは言い難い部分も現用兵器から見たらありますが、これこそが初期の近藤先生の漫画の魅力だと思います。
ストーリー重視ではなく、メカの運用などの面に重点を置いている。キレイな戦争とは違った世界観で、第二次大戦中のドイツ軍の様なジオン軍残党がシャアの反乱前に地球上から撤退を余儀なくされ、物資の乏しい中過酷な環境での戦闘を強いられる。
設定画ページイラストと、本編中のコマでMSの細かい部分が変わったりします(笑)
それが良い味を出していて、作画も重圧感のある地上戦。旧式のMSも現地改修されどんどん投入、どんどん撃破。
近藤版MSの立体物を作る際の資料的な使用目的で購入する人も多いです。
近藤版MSが大嫌いになるか、こんな戦場の泥臭さミリタリー的な表現方法があったのか!と引き込まれるか。のどちらかになる作風ですので、最近のTVシリーズが好きな人は気をつけて下さい。
私は最近のはガンダムと思ってない派です。
元々モデラーでファーストから観ていて、MSは兵器。という考えを持っている人でないとこの作風は受け入れられ難いかも。
最近のMSじゃないデザインのメカが美少女美少年キャラしか出てこない、名ばかりのガンダム作品をガンダムと思っている方には。
AFV的な装甲、表面処理、量産型、ビームではなく実弾の武装。戦場の泥臭さ。
リアルとは言い難い部分も現用兵器から見たらありますが、これこそが初期の近藤先生の漫画の魅力だと思います。
ストーリー重視ではなく、メカの運用などの面に重点を置いている。キレイな戦争とは違った世界観で、第二次大戦中のドイツ軍の様なジオン軍残党がシャアの反乱前に地球上から撤退を余儀なくされ、物資の乏しい中過酷な環境での戦闘を強いられる。
設定画ページイラストと、本編中のコマでMSの細かい部分が変わったりします(笑)
それが良い味を出していて、作画も重圧感のある地上戦。旧式のMSも現地改修されどんどん投入、どんどん撃破。
近藤版MSの立体物を作る際の資料的な使用目的で購入する人も多いです。
近藤版MSが大嫌いになるか、こんな戦場の泥臭さミリタリー的な表現方法があったのか!と引き込まれるか。のどちらかになる作風ですので、最近のTVシリーズが好きな人は気をつけて下さい。
私は最近のはガンダムと思ってない派です。
2018年6月25日に日本でレビュー済み
MSにAFV的な味付けを利かせた、非常に独特な作品です。
近藤和久作品の中でもメカのアレンジが強いというか、全体の世界観までガンダムシリーズと一線を画しているのですが、現在ヤマトシリーズで活躍中の造形作家の小林誠を丸ごと意識しているようです。あとはマシーネンクリーガーなどにも通じる雰囲気ですね。
その為、ガンプラ改造の参考にするなど、かなり模型マニア向きであると考えています。
近藤和久作品の中でもメカのアレンジが強いというか、全体の世界観までガンダムシリーズと一線を画しているのですが、現在ヤマトシリーズで活躍中の造形作家の小林誠を丸ごと意識しているようです。あとはマシーネンクリーガーなどにも通じる雰囲気ですね。
その為、ガンプラ改造の参考にするなど、かなり模型マニア向きであると考えています。
2011年6月12日に日本でレビュー済み
話の内容としては正史でいう0092、第一次ネオ・ジオン攻争終結後から当時地上に展開していた(はずの)軍はどうなったのか?という角度から第二次ネオ・ジオン攻争直前までの動きを描いています。MSを現用兵器として捉える扱い方をしていて、一年戦争時代のMSが現役だったり、アニメでは見られない手法でZやZZを運用しています。またジ・Oやサザビーの地上用、生産性を最優先したMSなど近藤氏オリジナルアレンジやデザインのメカニックも多数登場していて物語を盛り上げます。現在出ている「新・ジオンの再興」とセットで読むことで更にその面白さは増すと思います。ガンダムUCや00からファンになった方々には特に読んでみてほしい一冊です。
2016年1月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
思っていた内容と全く違う話でした。絵の感じも大変申し訳ないですが受け付けられず読まずに本棚へ行ってしまいました。ごめんなさい!