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進め!聖学電脳研究部 コミック – 2003/10/1
平野 耕太
(著)
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購入オプションとあわせ買い
聖学園高校電脳研究部は激しくゲームる体育会系。月月火水木金金16連射の大特訓でドブスやツッパリを粉砕粉砕大粉砕!これが平野耕太の裏代表作だ!
- 本の長さ242ページ
- 言語日本語
- 出版社角川書店
- 発売日2003/10/1
- ISBN-104047134783
- ISBN-13978-4047134782
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ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 角川書店 (2003/10/1)
- 発売日 : 2003/10/1
- 言語 : 日本語
- コミック : 242ページ
- ISBN-10 : 4047134783
- ISBN-13 : 978-4047134782
- Amazon 売れ筋ランキング: - 187,702位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年8月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
商品説明にもどんな漫画なのか説明されてますが、少しでも平野耕太先生の作品だからとHELLSINGやドリフターズのイメージで内容を勘違いして購入する人が減るように簡単な情報で他の人達と大差無い内容になりますが書かせていただきます。
他の人達も書かれてます通り、進め!聖学電脳研究部は完全なギャグ漫画です。
HELLSINGやドリフターズのようなバイオレンスアクション系の漫画を期待する人や、両作品でちょいちょい挟まれるギャグパートや巻末とカバー裏のオマケが苦手な人にはお勧めしません。
特に進め!聖学電脳研究部はゲーム雑誌で連載されていましたので他の人達も書いてますが昔の漫画ネタや流行ネタ、様々なゲームネタがガンガン描かれているのでこれ等の知識を持つ人やヒラコー節炸裂のギャグが好きな人、分かりやすく説明すれば以下略が好きな人位しか楽しめないような作品だと思います。
私は平野耕太先生が描くバイオレンスアクション寄りのタッチの成人向け漫画や知名度を一気に押し上げたバイオレンスアクション系漫画も以下略や進め!聖学電脳研究部のようなギャグ漫画でも路線が違っても特に気にならず大好きなのでメジャーマイナー問わずネタを詰め込んだギャグ漫画の進め!聖学電脳研究部も面白い作品だとお勧めしたいのですが、内容を考えますと大分好みが別れるはずです。
以下略よりも昔に連載された作品だという事実を考えれば肝心のゲームネタは以下略よりもコアを通り越して知らないし分からない、ついて来れない人が出てくると思うのでこの作品は以下略以上に人を選ぶ作品だと思います。
平野耕太先生の漫画作品で入手しやすいバイオレンス系アクション作品を探している且つ成人済みの人になら単行本化されている作品ではガンアクション系ではありますが成人向け作品のコヨーテ、青年向け漫画雑誌で連載後に別の雑誌へ連載先が移動になった際に今まで掲載された分を小冊子化して連載再開時に雑誌のオマケとして同封された現在連載再開の兆しがない小冊子版のアサシネをお勧めします。
短編集本は個人的にコヨーテ以上に成人向けだと思いますのと他の数々の成人向け単行本未収録作品のパイロット版HELLSINGやウルトラジャンプ掲載版アサシネでなくても入手難易度が高いと思います、状態を気にしなければコヨーテと小冊子版アサシネは他よりも比較的入手しやすいはずです。
コヨーテは成人雑誌掲載作品なので、成人向け表現が苦手な人や未成年者には純粋にバイオレンス系ガンアクション作品の小冊子版のアサシネをお勧めします、雑誌のオマケとして作られた小冊子ですがamazon以外だと見掛ける機会が結構あります。
このままバイオレンスアクション系では無いけど平野耕太先生の作品だしと気乗りしないまま進め!聖学電脳研究部を購入する位なら多少無理してでもコヨーテか小冊子版アサシネを探して購入した方が楽しめるはずです。
因みに平野耕太先生の漫画作品は世界観の繋がりは無いようですが、他の短編漫画から登場させたキャラクターやキャラクターの名前のみを別作品で新しく登場出させたりする事が少なくなく、例として単行本化しているコヨーテと出版社が原稿を紛失してしまい現状も単行本化が出来ないエンジェルダストからはHELLSINGには欠かせられないキャラクターが登場しています。
HELLSING自体が平野耕太先生が今まで描いてきた漫画の集大成のような作品なので昔描かれた様々な漫画からHELLSINGに登場するキャラクターやキャラクター名が発見出来て個人的には楽しいです。
進め!聖学電脳研究部からもファンには懐かしいキャラクターが登場しているのでHELLSINGファンならこの作品を購入する意味はあるかも知れません。
ですがこちらの復刻版よりも一時期定価の1、2倍程のプレミア価格が付いていた方がカバー裏内容が面白いと個人的には思うので、こうして新しく復刻された事でプレミア価格は下がり、見掛ける機会も復刻する前よりも増えたと思いますので気長に探してみるのも良いと思います。
古本ではなくて新品が欲しい、収集目的ならこちらの作品を購入するのは有りだと思います。
他の人達も書かれてます通り、進め!聖学電脳研究部は完全なギャグ漫画です。
HELLSINGやドリフターズのようなバイオレンスアクション系の漫画を期待する人や、両作品でちょいちょい挟まれるギャグパートや巻末とカバー裏のオマケが苦手な人にはお勧めしません。
特に進め!聖学電脳研究部はゲーム雑誌で連載されていましたので他の人達も書いてますが昔の漫画ネタや流行ネタ、様々なゲームネタがガンガン描かれているのでこれ等の知識を持つ人やヒラコー節炸裂のギャグが好きな人、分かりやすく説明すれば以下略が好きな人位しか楽しめないような作品だと思います。
私は平野耕太先生が描くバイオレンスアクション寄りのタッチの成人向け漫画や知名度を一気に押し上げたバイオレンスアクション系漫画も以下略や進め!聖学電脳研究部のようなギャグ漫画でも路線が違っても特に気にならず大好きなのでメジャーマイナー問わずネタを詰め込んだギャグ漫画の進め!聖学電脳研究部も面白い作品だとお勧めしたいのですが、内容を考えますと大分好みが別れるはずです。
以下略よりも昔に連載された作品だという事実を考えれば肝心のゲームネタは以下略よりもコアを通り越して知らないし分からない、ついて来れない人が出てくると思うのでこの作品は以下略以上に人を選ぶ作品だと思います。
平野耕太先生の漫画作品で入手しやすいバイオレンス系アクション作品を探している且つ成人済みの人になら単行本化されている作品ではガンアクション系ではありますが成人向け作品のコヨーテ、青年向け漫画雑誌で連載後に別の雑誌へ連載先が移動になった際に今まで掲載された分を小冊子化して連載再開時に雑誌のオマケとして同封された現在連載再開の兆しがない小冊子版のアサシネをお勧めします。
短編集本は個人的にコヨーテ以上に成人向けだと思いますのと他の数々の成人向け単行本未収録作品のパイロット版HELLSINGやウルトラジャンプ掲載版アサシネでなくても入手難易度が高いと思います、状態を気にしなければコヨーテと小冊子版アサシネは他よりも比較的入手しやすいはずです。
コヨーテは成人雑誌掲載作品なので、成人向け表現が苦手な人や未成年者には純粋にバイオレンス系ガンアクション作品の小冊子版のアサシネをお勧めします、雑誌のオマケとして作られた小冊子ですがamazon以外だと見掛ける機会が結構あります。
このままバイオレンスアクション系では無いけど平野耕太先生の作品だしと気乗りしないまま進め!聖学電脳研究部を購入する位なら多少無理してでもコヨーテか小冊子版アサシネを探して購入した方が楽しめるはずです。
因みに平野耕太先生の漫画作品は世界観の繋がりは無いようですが、他の短編漫画から登場させたキャラクターやキャラクターの名前のみを別作品で新しく登場出させたりする事が少なくなく、例として単行本化しているコヨーテと出版社が原稿を紛失してしまい現状も単行本化が出来ないエンジェルダストからはHELLSINGには欠かせられないキャラクターが登場しています。
HELLSING自体が平野耕太先生が今まで描いてきた漫画の集大成のような作品なので昔描かれた様々な漫画からHELLSINGに登場するキャラクターやキャラクター名が発見出来て個人的には楽しいです。
進め!聖学電脳研究部からもファンには懐かしいキャラクターが登場しているのでHELLSINGファンならこの作品を購入する意味はあるかも知れません。
ですがこちらの復刻版よりも一時期定価の1、2倍程のプレミア価格が付いていた方がカバー裏内容が面白いと個人的には思うので、こうして新しく復刻された事でプレミア価格は下がり、見掛ける機会も復刻する前よりも増えたと思いますので気長に探してみるのも良いと思います。
古本ではなくて新品が欲しい、収集目的ならこちらの作品を購入するのは有りだと思います。
2019年6月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゲーム評価を題材にするような漫画は。
もう平野耕太って脳みそ腐ってんな!流石だな!て感じの内容。
読者と世間に全く媚びない内容、これでいい。
たまに書いてるゲーマーとしての核心、それがいい。
1冊で完結してるし、平野耕太ってこういう奴ってのがこれ読みゃ分かるので、
下手にヘルシングとかドリフターズとか読むよりは先にこっち読むことを薦める。
もう平野耕太って脳みそ腐ってんな!流石だな!て感じの内容。
読者と世間に全く媚びない内容、これでいい。
たまに書いてるゲーマーとしての核心、それがいい。
1冊で完結してるし、平野耕太ってこういう奴ってのがこれ読みゃ分かるので、
下手にヘルシングとかドリフターズとか読むよりは先にこっち読むことを薦める。
2016年3月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もうヒラコーが本気で描いた漫画
やけにマニアックなネタを出したり、流行りのゲームを批判する痛いオタクやったり、自分の趣味嗜好丸出しの漫画。
掲載誌であるファミ通PSに対して全力で喧嘩を売ってる漫画(PSはマニアックなゲームが無いだとか、クソゲーばっかだとか、スクウェアのゲームはクソだとか、セガサターンのギレンがおもしろいだとか、流行に流され自分でゲームを選べない奴はゲームで遊ぶなだとか)
掲載終了理由も、「あまりにも過激なネタをやり過ぎた為に編集が庇いきれなくなった」という逸話がある程です。
同時に実際にゲームを考える上で役に立つ名言も多く、「記録に残るゲームより記憶に残るゲームの方がスゴいと思う」は心に響きました。
実際に近年まで続くファミコン再評価、クソゲーの賛美文化に多大な影響を与え、一部ゲームのプレミア価格もこの漫画が原因と言われる程です。
他にも予言的な考察も多く、バイオが1、2しか発売してないにもかかわらず、ウェスカーは生きていて、今後も暗躍すると言う事を的中させました。
さて、細かい所ばかりを書いたため、内容をざっくり簡単に言うと、
「以下略」と「ヘルシングやドリフのあとがき漫画」を足して二で割らずにじっくりコトコト煮詰めた上でヒラコー自身のエキスをぶちこんだら熟成させたうえで黒魔術を掛けたような漫画。とても頭おかしい(最大の賛辞)。
絵柄はHELLSING初期とあとがき漫画のタイプです。
そんなこんななので、好みがとても別れます。
HELLSINGや、ドリフターズなど、普通のアクション漫画でヒラコーのファンになった方は、せめても以下略でヒラコー適正を確認しておいた方がいいでしょう。
好きな人はとことん好きに、苦手な人はとことん苦手になる漫画です。
やけにマニアックなネタを出したり、流行りのゲームを批判する痛いオタクやったり、自分の趣味嗜好丸出しの漫画。
掲載誌であるファミ通PSに対して全力で喧嘩を売ってる漫画(PSはマニアックなゲームが無いだとか、クソゲーばっかだとか、スクウェアのゲームはクソだとか、セガサターンのギレンがおもしろいだとか、流行に流され自分でゲームを選べない奴はゲームで遊ぶなだとか)
掲載終了理由も、「あまりにも過激なネタをやり過ぎた為に編集が庇いきれなくなった」という逸話がある程です。
同時に実際にゲームを考える上で役に立つ名言も多く、「記録に残るゲームより記憶に残るゲームの方がスゴいと思う」は心に響きました。
実際に近年まで続くファミコン再評価、クソゲーの賛美文化に多大な影響を与え、一部ゲームのプレミア価格もこの漫画が原因と言われる程です。
他にも予言的な考察も多く、バイオが1、2しか発売してないにもかかわらず、ウェスカーは生きていて、今後も暗躍すると言う事を的中させました。
さて、細かい所ばかりを書いたため、内容をざっくり簡単に言うと、
「以下略」と「ヘルシングやドリフのあとがき漫画」を足して二で割らずにじっくりコトコト煮詰めた上でヒラコー自身のエキスをぶちこんだら熟成させたうえで黒魔術を掛けたような漫画。とても頭おかしい(最大の賛辞)。
絵柄はHELLSING初期とあとがき漫画のタイプです。
そんなこんななので、好みがとても別れます。
HELLSINGや、ドリフターズなど、普通のアクション漫画でヒラコーのファンになった方は、せめても以下略でヒラコー適正を確認しておいた方がいいでしょう。
好きな人はとことん好きに、苦手な人はとことん苦手になる漫画です。
2018年3月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
二冊一緒に購入して梱包もきちんとしてあったので何も問題ありません。中身もカバー裏もとても保存状態良かったです。
2015年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
連載当時ちょろっと読んでいましたが、受験やら就職やら結婚やらで忙しく、2015年の現在に発刊(復刊)の事実を知りました。『以下略』のプロトタイプ的空気をまとった糞名作ですので、『以下略』が糞素晴らしいと感じたならば買いです(もう古本でしか売っていませんが…)。
最初の数話は、当時のファミ通の好きそうな物語設定やキャラでしたが、いつの間にやら凄腕ゲーマーである主人公の影が薄くなり、ヒラコー節バリバリの部長さんの暴走劇へと変化してゆきます。最終回なんて、PS雑誌でありながら、当時サターンでしかプレイできない『ギレンの野望』一押しという暴挙に出る始末(部長のみならず主人公まで一押しという念の入れよう♪)。正にヒラコー先生、ブレナイ男です♪
この本の一番の楽しみ方は、ジャンルを問わずに、アニメや漫画を糞ほど見て、ゲームを糞ほどする事です。そうするならば、本作のオマケページ(スゴロク含む)だけで、☆×100でも足りないぐらいの評価をつけたくなります。
ちなみに私は、オマケページのウルティマ&ウルティマオンラインの項目で、不覚にも笑いすぎて、目と鼻から珈琲が出ました(死ぬかと思いました…)。イーハトーブ物語の「ラッコの上着が来るよ。」もヒラコー絵と相まって凶悪な笑いを誘います。他にも色々ありますが、「きれいなジャイアン5人もらう」とか、ネタが豊富過ぎて腹筋がヤバくなります。
『以下略』に比べると、ヒラコー節が完全に炸裂するまでに、ある程度話数をひろう必要性はありますが、それでも☆×5の評価は揺るぎありません。
最初の数話は、当時のファミ通の好きそうな物語設定やキャラでしたが、いつの間にやら凄腕ゲーマーである主人公の影が薄くなり、ヒラコー節バリバリの部長さんの暴走劇へと変化してゆきます。最終回なんて、PS雑誌でありながら、当時サターンでしかプレイできない『ギレンの野望』一押しという暴挙に出る始末(部長のみならず主人公まで一押しという念の入れよう♪)。正にヒラコー先生、ブレナイ男です♪
この本の一番の楽しみ方は、ジャンルを問わずに、アニメや漫画を糞ほど見て、ゲームを糞ほどする事です。そうするならば、本作のオマケページ(スゴロク含む)だけで、☆×100でも足りないぐらいの評価をつけたくなります。
ちなみに私は、オマケページのウルティマ&ウルティマオンラインの項目で、不覚にも笑いすぎて、目と鼻から珈琲が出ました(死ぬかと思いました…)。イーハトーブ物語の「ラッコの上着が来るよ。」もヒラコー絵と相まって凶悪な笑いを誘います。他にも色々ありますが、「きれいなジャイアン5人もらう」とか、ネタが豊富過ぎて腹筋がヤバくなります。
『以下略』に比べると、ヒラコー節が完全に炸裂するまでに、ある程度話数をひろう必要性はありますが、それでも☆×5の評価は揺るぎありません。
2016年4月23日に日本でレビュー済み
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平野のファン、特に『以下略』が面白いと思ったヤツは読め
ページの隅々まで笑かしてくれやがる
ページの隅々まで笑かしてくれやがる
2012年10月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ヒラコーの作品『以下略』はついてけましたが、これは良い意味でついてけなかったです 一部知ってはいてもFCのゲームとなるともうマニアックすぎてそんなの知ってる奴いるのか!?ってくらいでしたwww ハードボイルドなイメージが強く学園でラブコメって設定は何となく新鮮でしたが、キャラはやっぱりヒラコー色全開で裏切りませんでしたwww HELLSINGにも出てきたキャラが登場したのが一番吹いたところですね