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最近のヒロシ。 (角川コミックス・エース・エクストラ) コミック – 2002/12/25

4.3 5つ星のうち4.3 11個の評価

知られざるアホバカな日常生活を描く問題作!

エロとゲームをこよなく愛し、深夜のTV通販で健康グッズを買いあさり、毎夜近所の悪友たちとバカ騒ぎ。そんな日常を描く問題作。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA (2002/12/25)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2002/12/25
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 124ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4047135178
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4047135178
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 11個の評価

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田丸 浩史
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上位レビュー、対象国: 日本

2013年10月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
超兄貴からハマって追いかけて色んな作品読んでますがあのブラックな笑いの原点を垣間見た気がします
2003年5月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「ラブやん」等で、あまりにもイタすぎるギャグを爆発させまくる天才漫画家・田丸浩史!しかしそれらの痛すぎるギャグの裏には、痛すぎる田丸先生と彼の愉快にして痛すぎる仲間達が存在していた事が、この日記漫画でわかることができます!
例)
ジョニー・ザ・バイパー:本書68ページの痛すぎる犯罪うそ

「ラブやん」1巻:本書6ページ、PCモニターでの犯罪シーン
とにかく笑えます!
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ほかの作品があんな具合だから、作者自身もそうなんだろうと思ったら案の定。「愉快で痛い人たち」という形容が最適でしょうか。確かに痛い人たちなのですが、毒気を抜きに大いに笑える内容であり、妙な親近感を感じてしまうのが不思議です。一読の価値あり。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年2月28日に日本でレビュー済み
田丸浩史の漫画は好きなんだけれど、この本は正直、面白くなかった。
いわゆる「絵日記」なんだけど本当に内容が「絵日記」。
田丸氏がどこか珍しいスポットに出かける事も無ければ、有名人と対面、なんて事も無い。
毎回毎回、友人の家で酒盛りし、友人の妄想にツッコミいれる。それだけ。
どのページ開いても同じ内容なので面白くない。
人の絵日記を金出してまで読む必要は無かった。
ただ田丸氏の写真があるのでそれは一見の価値ありかもしれない。(一枚だけだが)
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年9月4日に日本でレビュー済み
ラブやんなどでかましているお馬鹿でエロなネタ・・・

あれは私生活から生まれたネタなんだなーと思わされます。

いい大人が野郎ばっかりで友人宅にあがりこみ、アホバカエロな会話をしたり、バイク乗ったり事故ったり。盗まれたり。

漫画の締切りに追われてみたり、鼻水を滝のように流してみたり。

家でひたすら漫画かかないと食っていけないのに、オモロイ場所行ったり有名人とあったりしてる訳がない。

ヒッキーにならざるを得ない職業なのですよ。

ただただそういう生活を絵日記にして漫画にして纏めたわけで・・・

桜玉吉の日記に影響を受けて書き始めたらしいですが・・・・

田丸先生の日常やら、写真やらオモロイツレやらの話が面白く、

くだらなく纏められていて私は好きです。

続きもみたかったなぁ・・・
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2003年1月9日に日本でレビュー済み
ダメ人間なのかなあ。やっぱり。でもおもしろいんだよ。うらぶれている毎日を田丸節でつづっていく。面白いけど、物悲しい。
いいよう・・。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年8月15日に日本でレビュー済み
田丸浩史先生の2000年ごろの日常エッセイ作品。
マンガと言うより絵日記と言う表現の方が似合います。
コマ割りこそされていますが、フキダシは非常に少なく
台詞もほぼ全て書き文字で書かれています。

どこかで聞いたような名前の知人も出てきますし
他の作品キャラのモデルになったと人もいるようです。
登場する知人たちの写真や各話の用語集も付いていて楽しめました。
一連のジョニーザバイパーのネタは特に笑えます。
2009年3月20日に日本でレビュー済み
とにかく会話が面白い。作者の友人たちには30前後の年齢の人間が多いようだが、ノリが完全に10代のそれである。内容自体は本当に退屈な絵日記なので、レポート漫画の様なものは期待しない方がいい。しかし三十路のろくに仕事をしない漫画家と、その友人たちの痛い言動はとても楽しめると思う。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート