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神無月の巫女 (2) (カドカワコミックスAエース) コミック – 2005/6/25

4.6 5つ星のうち4.6 57個の評価

大神ソウマの武夜御鳴神すらも奪い、8体のオロチロボ全員を掌握するまで強大化した千歌音。一方、姫子は傷ついたソウマを守りたいという強い想いから、月面に封印されていた剣神・天叢雲剣を復活させる!

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 角川書店 (2005/6/25)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/6/25
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 208ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4047137316
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4047137318
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 57個の評価

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上位レビュー、対象国: 日本

2019年12月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメ版とは少々違うラストでそれはそれで良かったと思います。絵も可愛らしくてとても良かったです笑
この作品は僕的にとても好きな作品なのでもっと有名になって欲しい!
2015年10月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何人か書いている方がいらっしゃいますが、アニメの方が完成度が高く、ストーリーの一貫性もあるように思います(先生方、すみません)。

アニメは千歌音・姫子・ソウマの三角関係、特に千歌音の切ない心情がありありと伝わってきて涙なしでは見られませんでした(T_T)
最終話なんて未だに泣いてしまいます。

それに対して漫画の方は、2巻で完結ということもあってかあっさりと読み終わってしまい物足りなさを感じてしまいました。
ソウマの心情はアニメよりもてんこ盛りでしたが、逆に姫子の心情を描いたシーンが少なく感じました。
設定や登場人物が凝っているだけに、この巻数で終わらせるのは勿体ない(T_T)

ですが、この漫画あってのアニメですし、アニメでは描かれていない村や学園などのバックグラウンドも見ることができます。
私にとって、アニメと共に忘れられない作品になりました。

アニメが好きなら、買って損はないと思います(^^)
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年8月12日に日本でレビュー済み
原作最後での姫子ちゃんの決意は凄いの一言ですね。アニメにも共通する事ですが、己の醜さを告白する相手に対し、相手の清濁相飲む事で返すやり取りは、百合とか禁断とか…神に逆らっているとかそういうのを超えた、人間として最も大事な事を教えられた感じがします。
ロボの必然性を感じないという印象がありますが、全話数の短さ故の急展開も、一番大きなテーマ性だけを伝えた上ではギリギリ5つ満点をつけられる範囲です。
ただ…
オロチ衆の…ツバサ以外のやられ方は、元もとの人数を考えると、弁明の余地が無い程、打ち切り漫画のソレですが…
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2005年8月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こちらでは、アニメはやらなかったのですが、この本だけでも十分
楽しめます。
値段は少々高めですが、それなりに(失礼ですが)
楽しめます。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2005年6月28日に日本でレビュー済み
話の展開はこの巻で終わりと、とても早いのですが、感動します。
壱巻を買っていない人は買ってみてください。
最後の方は自然と涙が出てくるような感じがしました。
この作品が好きだった自分にとってはもっと続いてほしかったです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2005年8月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 アニメと比較すると、はっきり言って作品の完成度はアニメのほうがいいです。(先生方、ごめんなさい)
 アニメで千歌音の切ない思いに涙しっぱなしでしたので、最初コミックスを読んだときは、淡白さがぬぐえませんでした。二巻の中を駆け抜けるようなテンポの話の流れのせいかもしれません。でも、この中には確かに千歌音も姫子もいます。千歌音の思いの原石は確かにここにあります。好きな人に思いを伝えられない切なさ苦しさを描いた作品として私にとって忘れられない作品のひとつになりました。
 ただ、ロボット登場の必要性はいまだに謎です。(笑)
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年10月5日に日本でレビュー済み
後編でございます。

相変わらず、アニメ版に加えてさらに多くの要素を詰めた割に残り一冊と、絶対的に尺が足りずにかなり端折っています。

しかしながら、最後の最後で一切合切どうでもよくなりうる(メカのみならず、全ては姫子と千歌音の百合のための舞台装置に過ぎなかったあたりがありありと示される)ので、ラストまで投げ出さなくて、読者に百合適性があればこれはこれで、と納得してしまうエンディングになるかもしれません。とにかく、二人の心情描写は非常に丁寧に掘り下げて描かれております。ヤンデレぶり炸裂の千歌音が全てを吐露したのに対し、姫子の発揮したここ一番での強さにも心打たれました。

ちなみに村の設定など、アニメ版でも語られない細かい部分は再読しないと把握は難しいかも。不思議な土地だなとアニメの頃から思ってましたので、そのあたりを紐解くよい機会になるかもしれません。

また、あくまで姫子と千歌音のみの間の秘密というかそもそもぼかしてたアニメ版に比べ、前巻末から引っ張ったアレがかなり設定に食い込んでおり、分量にして数割・随所で非常に介錯節が炸裂しておりますので、それをどう見るかもポイントの一つ。

一方で、ラストの可哀ソウマ君を期待すると、意外に淡白に終わるのでがっかり。途中で乗り越えるべき壁として立ちふさがった兄・ツバサとの一騎打ちは、個人的には最初に乗ってたメカで頑張って欲しかったところ。アニメ版でも屈指の名シーンだっただけに。

……うーむ、やっぱり彼にはスパロボ参戦しか道はないのか?w
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年5月16日に日本でレビュー済み
後半は一気に話が進んだような気がします。私はメカアクションが好きなので購入したのですが・・・メカアクションよりも変なシーンの方が倍多いような気がする・・・(笑) アニメと見比べてると面白いですよ。 また、エースには掲載されなかったエピローグが収録されています良かったね、大神君。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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