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仕切るの? 春日部さん (1) (カドカワコミックスAエース) コミック – 2005/7/26
竹内 元紀
(著)
生徒会長・春日部すみれは会長なのにおばかさん。書記のシンディーも会計の日高徹もロボット生徒のモロヤマも全員おばかさん。校長も。唯一まともな副会長のメガネが一人で全員にツッコミます…。正統派学園ギャグ。
- 本の長さ159ページ
- 言語日本語
- 出版社角川書店
- 発売日2005/7/26
- ISBN-104047137405
- ISBN-13978-4047137400
登録情報
- 出版社 : 角川書店 (2005/7/26)
- 発売日 : 2005/7/26
- 言語 : 日本語
- コミック : 159ページ
- ISBN-10 : 4047137405
- ISBN-13 : 978-4047137400
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年12月19日に日本でレビュー済み
下ネタは下ネタでも汚すぎるネタばかり呼んでて不快になるばかり伏字にすればなんでもしていいと思っているのか毎回毎回同じようなことの繰り返し正直作者の頭の悪さがよくわかる漫画だと思う。
2008年6月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作者って、何でこんな発想できるんだろうか。
シスタールカにハマって買いあさってしまった。
生徒会長より、副会長の戸田さんがナイスです。
スカート履き忘れてパンツをどう隠すかで始まる1巻です。
一番の笑いどころ?
巻末の「発行者 井上伸一郎」。
シスタールカにハマって買いあさってしまった。
生徒会長より、副会長の戸田さんがナイスです。
スカート履き忘れてパンツをどう隠すかで始まる1巻です。
一番の笑いどころ?
巻末の「発行者 井上伸一郎」。
2006年2月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵そのものは大して上手くない、まあ無茶苦茶下手と言うわけでもないし、
好みじゃないと言うわけでもないが、ネタがつまらない。全く面白くない。中高生くらいなら面白いのかな?
確かに台詞の量は多いです。
内容が下ネタである事については別にいいんですが、
それがきわめて浅薄な内容の羅列。そこらの若手漫才師の下ネタのほうが
よほど笑えます。
「あずまんが」「よつばと」や「らき☆すた」のような笑いを
イメージして買うと失敗します。この作品には、彼らのレベルの笑いはありません。
好みじゃないと言うわけでもないが、ネタがつまらない。全く面白くない。中高生くらいなら面白いのかな?
確かに台詞の量は多いです。
内容が下ネタである事については別にいいんですが、
それがきわめて浅薄な内容の羅列。そこらの若手漫才師の下ネタのほうが
よほど笑えます。
「あずまんが」「よつばと」や「らき☆すた」のような笑いを
イメージして買うと失敗します。この作品には、彼らのレベルの笑いはありません。
2006年1月21日に日本でレビュー済み
この漫画には、3つの大きな特徴がある。
1)漫才のようなマシンガントーク(台詞)
2)下ネタ満載
3)そこそこ可愛い絵柄
1ページに必ず1〜2回のボケ&ツッコミが入るため、台詞の量が膨大である。普通のストーリー漫画の2〜3倍の量はあるだろう。
とにかく「台詞(ネーム)がすべて」というタイプの漫画で、絵は下手ではないが、表情をつけたり、台詞の補強をする程度の位置づけだ。
そういう意味では、あずまきよひこや古賀亮一に近いスタンスと言えるだろう。
ネタは下ネタが殆ど。とは言っても、中学生が考えるようなしょーもないエロ妄想ばかりで、可愛らしいもんである。
一応学校の生徒会を舞台にしているが、まともな活動などはなく、ひたすら駄弁っているだけである。主なキャラクターは以下の通り。
◇春日部さん(会長)=ボケ担当。よく下着を履き忘れる。
◇戸田さん(副会長)=ツッコミ担当。この漫画の良心。
◇シンディー(書記)=ボケ担当。天真爛漫で無邪気に淫語を口にする。
◇朝霞くん(会計)=ボケ担当。どんな言葉も淫語に変換する才能の持ち主。
◇モロヤマ(ロボ)=ノリツッコミ担当。アニメ化されたらきっと声は若本規夫。
まあこんな感じで、ボケ役が多い(ノリツッコミも一種のボケだし)ために、みんなが揃ってボケにボケ倒す。戸田さんのツッコミが追いつかなくくらいの、ボケカオス空間が発生するのがこの漫画の面白さである。
凄いのはその台詞の質・量で、その辺の芸人では及ばないくらいの高濃度な内容を、ポンポンと矢継ぎ早に出してくる。作者は恐らく相当な漫才マニア、バラエティーマニアで、芸人や放送作家になっても大成するだけの才能がありそう。オタク系のネタはさほど多くなく、普遍的な下ネタが多いので、比較的万人が楽しめる内容だと思う。
1)漫才のようなマシンガントーク(台詞)
2)下ネタ満載
3)そこそこ可愛い絵柄
1ページに必ず1〜2回のボケ&ツッコミが入るため、台詞の量が膨大である。普通のストーリー漫画の2〜3倍の量はあるだろう。
とにかく「台詞(ネーム)がすべて」というタイプの漫画で、絵は下手ではないが、表情をつけたり、台詞の補強をする程度の位置づけだ。
そういう意味では、あずまきよひこや古賀亮一に近いスタンスと言えるだろう。
ネタは下ネタが殆ど。とは言っても、中学生が考えるようなしょーもないエロ妄想ばかりで、可愛らしいもんである。
一応学校の生徒会を舞台にしているが、まともな活動などはなく、ひたすら駄弁っているだけである。主なキャラクターは以下の通り。
◇春日部さん(会長)=ボケ担当。よく下着を履き忘れる。
◇戸田さん(副会長)=ツッコミ担当。この漫画の良心。
◇シンディー(書記)=ボケ担当。天真爛漫で無邪気に淫語を口にする。
◇朝霞くん(会計)=ボケ担当。どんな言葉も淫語に変換する才能の持ち主。
◇モロヤマ(ロボ)=ノリツッコミ担当。アニメ化されたらきっと声は若本規夫。
まあこんな感じで、ボケ役が多い(ノリツッコミも一種のボケだし)ために、みんなが揃ってボケにボケ倒す。戸田さんのツッコミが追いつかなくくらいの、ボケカオス空間が発生するのがこの漫画の面白さである。
凄いのはその台詞の質・量で、その辺の芸人では及ばないくらいの高濃度な内容を、ポンポンと矢継ぎ早に出してくる。作者は恐らく相当な漫才マニア、バラエティーマニアで、芸人や放送作家になっても大成するだけの才能がありそう。オタク系のネタはさほど多くなく、普遍的な下ネタが多いので、比較的万人が楽しめる内容だと思う。
2005年10月20日に日本でレビュー済み
作品の内容、キャラクターの配置、絵柄等など、作者の前作「Dr.リアンが診てあげる」と全く変わりません。「額縁の一言ギャグ」もそのままです。変更点といえば、舞台を学園に移したことと、作者が愛知県から埼玉県に引っ越したということくらいでしょうかね(笑)。
つまり、前作のファンは全く同じノリで楽しめる作品であるということです。
前作、あるいはこの作者自体を全く知らないという方は、「ギャグ漫画であること」「ネタの大半は下ネタであること」「その下ネタの量が半端ではないこと」以上の点を考慮の上、読むor読まないを決めると良いと思います。
表紙で判るとおり、キャラクターはなかなか可愛いし、デフォルメで笑いを取る作品ではないので絵柄は全体的に綺麗です。その可愛い女の子キャラが発しまくる下ネタのオンパレードという作風が受け入れられるなら一読する価値はあると思います。
つまり、前作のファンは全く同じノリで楽しめる作品であるということです。
前作、あるいはこの作者自体を全く知らないという方は、「ギャグ漫画であること」「ネタの大半は下ネタであること」「その下ネタの量が半端ではないこと」以上の点を考慮の上、読むor読まないを決めると良いと思います。
表紙で判るとおり、キャラクターはなかなか可愛いし、デフォルメで笑いを取る作品ではないので絵柄は全体的に綺麗です。その可愛い女の子キャラが発しまくる下ネタのオンパレードという作風が受け入れられるなら一読する価値はあると思います。
2006年9月23日に日本でレビュー済み
「Dr.リアンが診てあげる」シリーズの勢いのまま新作を出しましたね☆
下ネタを使ったマシンガントークが最高です☆
好き嫌いの分かれる作品ではありますが個人的に大好きな部類の作品です。
ぜひ、オススメ!!
下ネタを使ったマシンガントークが最高です☆
好き嫌いの分かれる作品ではありますが個人的に大好きな部類の作品です。
ぜひ、オススメ!!
2006年10月20日に日本でレビュー済み
ひたすら頭の悪い下ネタが、次から次へ出てくるだけの漫画である。ストーリーはまったくないといっていい。絵柄は明るく、それが低俗さを売りにした作品にありがちな「毒」を、完全に除いている。下ネタに抵抗がないなら、疲れた頭を休めるのに、ぴったりな一冊である。前作のリアンと比べると、リアンにはたまにあった、えぐいシーンがなくなっているので、自分としては、純粋に楽しむことが出来た。また、今作のほうが、下ネタの頭の悪さも上である。下品で低俗な作品は数多いが、ここまで徹底しているものは珍しく、かえって貴重な名作となっている。
2005年7月26日に日本でレビュー済み
相変わらずのシモネタとギャグ満載の学園コメディーです。今回も大笑いさせて頂きました。けど、シモネタをこれだけふんだんに使って下品になるのかと思えばそうではなく。非常に纏まったコミックになっています。続きが楽しみです。