小説を見て、興味が湧きました。
絵がきれいで、この時代の背景をよく調べられているなと感心しました。
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BLOOD+ A (1) (カドカワコミックスAエース) コミック – 2006/4/22
ロシア最後の帝国を舞台に、小夜と翼手の戦いが幕を開ける!
1916年、ロシアの皇都・ペテログラードに二人の若者が現れた。彼らの目的は宮廷に潜む吸血鬼、翼手の殲滅。TVアニメ『BLOOD+』正統なる外伝「ロシア・ロマノフ編」登場!
1916年、ロシアの皇都・ペテログラードに二人の若者が現れた。彼らの目的は宮廷に潜む吸血鬼、翼手の殲滅。TVアニメ『BLOOD+』正統なる外伝「ロシア・ロマノフ編」登場!
- 本の長さ154ページ
- 言語日本語
- 出版社角川書店
- 発売日2006/4/22
- ISBN-10404713807X
- ISBN-13978-4047138070
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登録情報
- 出版社 : 角川書店 (2006/4/22)
- 発売日 : 2006/4/22
- 言語 : 日本語
- コミック : 154ページ
- ISBN-10 : 404713807X
- ISBN-13 : 978-4047138070
- Amazon 売れ筋ランキング: - 410,789位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年12月30日に日本でレビュー済み
劇中で、ラスプーチンがドイツへの出兵を進言したと言及されていますが、史実では第一次大戦時ラスプーチンはドイツとの戦争に反対していました。
また、ドミトリ大公の姓はロマノフではなく、パヴロヴィッチの方が良かったかも知れません。
考証が足りない所も少しありましたが、帝政ロシア時代を舞台にした物語は大変面白かったのです。
私は十分楽しめました。
また、ドミトリ大公の姓はロマノフではなく、パヴロヴィッチの方が良かったかも知れません。
考証が足りない所も少しありましたが、帝政ロシア時代を舞台にした物語は大変面白かったのです。
私は十分楽しめました。
2006年10月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
少し修正します。
この巻だけでは微妙ですが、二巻を読むと印象が変わると思います。
ハジと小夜の心情、互いへの想いが描き込まれていくので、かなりおすすめ。
↓以下、一巻だけ読んだ時点の感想です。
革命前夜のロシア・ロマノフ宮廷×吸血鬼(作中では翼手)×美形主従…。
これでもかと言う舞台とキャラで、恐らく「耽美」を描きたかったのでしょうが、
題材は消化しきれておらず、モッサリ垢抜けないキャラが、芝居じみた
台詞を喋らされている、学芸会風コミックとなっています。特に衣裳が学芸会。
ただ、巷ではオッサンぽいと評判のハジでしたが、私には全然OK!でした。
変にナヨナヨしてるよりはよほど好感持てます。
小夜もかわいいですよ。
食いしんぼう、人違い◯◯、覗き、などなど様々なドジっ娘っぷりを
発揮してくれます(それはドジで済むか?って例もあるけどキニシナイ)
ハジの小夜への態度は少し素っ気なくて、恋愛感情も??なんだけど、
逆に小夜はハジに頼りっきり、依存してるように見える関係が新鮮です。
アニメとは趣の異なる二人に会ってみたい方におすすめ。
次巻で完結との噂も聞くので、中途放置の憂き目にもあわなさそうだし…。
この巻だけでは微妙ですが、二巻を読むと印象が変わると思います。
ハジと小夜の心情、互いへの想いが描き込まれていくので、かなりおすすめ。
↓以下、一巻だけ読んだ時点の感想です。
革命前夜のロシア・ロマノフ宮廷×吸血鬼(作中では翼手)×美形主従…。
これでもかと言う舞台とキャラで、恐らく「耽美」を描きたかったのでしょうが、
題材は消化しきれておらず、モッサリ垢抜けないキャラが、芝居じみた
台詞を喋らされている、学芸会風コミックとなっています。特に衣裳が学芸会。
ただ、巷ではオッサンぽいと評判のハジでしたが、私には全然OK!でした。
変にナヨナヨしてるよりはよほど好感持てます。
小夜もかわいいですよ。
食いしんぼう、人違い◯◯、覗き、などなど様々なドジっ娘っぷりを
発揮してくれます(それはドジで済むか?って例もあるけどキニシナイ)
ハジの小夜への態度は少し素っ気なくて、恋愛感情も??なんだけど、
逆に小夜はハジに頼りっきり、依存してるように見える関係が新鮮です。
アニメとは趣の異なる二人に会ってみたい方におすすめ。
次巻で完結との噂も聞くので、中途放置の憂き目にもあわなさそうだし…。
2006年4月27日に日本でレビュー済み
今回は小夜とハジがロシアを舞台に翼手と戦います。1回読んだだけでは理解できないかも(笑そのくらい奥が深い物語でした。
本編とはまた違った雰囲気で、読んでいるうちに完全に物語の中に飲み込まれてしまいます!
ヤサシイタッチで描かれている小夜が新鮮で、本編同様元気いっぱい動き回る姿に感動です!その小夜を支えるハジもいつものようにクールで素敵!
BLOODファンにはたまりません!
本編とはまた違った雰囲気で、読んでいるうちに完全に物語の中に飲み込まれてしまいます!
ヤサシイタッチで描かれている小夜が新鮮で、本編同様元気いっぱい動き回る姿に感動です!その小夜を支えるハジもいつものようにクールで素敵!
BLOODファンにはたまりません!
2006年5月18日に日本でレビュー済み
小夜が、いささかヘタれ。それが、かわいくもあり、このマンガの味なんだと思います。ハジもたなり人間くさく表情豊かです。小夜とのロマンスは、全く感じられず、主人と従者、頼りにならない妹とそれを支える兄・・・のような印象を受けました。
1巻目ということもあり、登場人物描写にペ−ジ数を取られつつあり、スト−リ−展開には、次巻への続きが気になる終わり方なので、ぜひ、2巻目を早々に読みたいものです。
1巻目ということもあり、登場人物描写にペ−ジ数を取られつつあり、スト−リ−展開には、次巻への続きが気になる終わり方なので、ぜひ、2巻目を早々に読みたいものです。