中古品:
¥198 税込
配送料 ¥350 5月30日-6月1日にお届け(17 時間 37 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
中古商品: 非常に良い | 詳細
発売元 ネットオフ
コンディション: 中古商品: 非常に良い
コメント: 【購入後48時間以内に弊社より発送】中古品のため使用感はありますが、綺麗なものを販売しております。※カバー・中身(破れ・シミなし)ともに良好です。万が一、品質不備があった場合は返金対応。弊社Webサイトでも販売しているため在庫切れになった場合はキャンセル扱いとなります。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY (4) (カドカワコミックスAエース) コミック – 2006/6/23

4.4 5つ星のうち4.4 5個の評価

時代は再び開戦へ…!! 「Dアストレイ」完結!!
?真実?を求めて宇宙と地上を奔走するジェス。ユニウスセブンの地上落下を契機に、仲間のロウやエドが次々と計略に陥れられていく…。再び開戦の機運が高まる時代、ジェスの?真実?を求める冒険は果てなく続く…。
続きを読む もっと少なく読む

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 角川書店 (2006/6/23)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/6/23
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 203ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4047138088
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4047138087
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 5個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
富野 由悠季
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
5グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2008年1月29日に日本でレビュー済み
結局、一族ってなんだったの?
マティアスの性別はどっち?
120ページのMSの一部のパーツの正体って?
138ページでのストライクダガーのパイロットはジェーンなの?

等々、細かい突っ込み所をあげればキリがないのですが、それでもとりあえず、良いガンダムマンガでした。
どちらかと言うと、アニメの展開をなぞったコミックよりも、こういうアニメストーリーの裏事情的の方が良いんですよね。

とはいえ、アストレイシリーズ自体は終わりではないようで、唐突感や話の展開の消化不良はありつつも、次のタイトル、次の主人公、次の主役MSへとバトンタッチです。

『南米編』は好評だったとか。
まぁそれはわかりますね。TVシリーズでの少年少女の軍人(シン達)あるいはにわか軍人(キラ達)よりも、本物の職業軍人であるエド達の方が良いって気持ちはわかりますね。
特に宇宙世紀派のファンからの好評が多かったんじゃないんですか?
いや、詳しくは知りませんけど。
2008年11月18日に日本でレビュー済み
この巻のメインはブレークザワールド事件、天空の宣言である。一族の件はスニーカー、電撃ホビーにて詳細を扱っているので触り程度。やはり好評だった南米編に話を割き過ぎた為けつかっちんの印象。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年1月17日に日本でレビュー済み
以前のアストレイはそれぞれ一つの媒体の物だけ読んでいても理解でき、

さらにほかの媒体のものを読むとさらによく分かるという感じだったのですが今回はどうも小説版を読まないと不可解な部分が出てきているような気がします。

なので★-1
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年7月17日に日本でレビュー済み
最後にロンドやマティアスに持論を長々と述べさせたあたり、打ち切りの感があります。「情報」がテーマなので、現代社会の危うさを訴える刺激的な作品になるかと期待していたのですが、最後は駆け足でやってしまったようです。「ロゴスの告発」は是非扱って欲しかったのですが、残念です。
尺足らずの為、メガネ娘ベル(公式設定)が本編で出せなかったとのことで、線画が載っています。この近眼のコーディネーターが気になるひとはチェックしてみるのもいいでしょう。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート