長らく単行本化されていなかった傑作パロディ。
シモネタが比較的多いのも犬だから大丈夫、
ネタバレしますが死ぬ犬はいません。やさしいせかい。
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犬ガンダム 地上編 (カドカワコミックスAエース) コミック – 2006/4/22
かわいくて脱力系、犬だらけのガンダムギャグ!
アニメ史上に君臨する名作「機動戦士ガンダム」を完全リニューアル。しかも登場人物全部犬! マンガを担当するのは「カスミ伝」「電脳なをさん」などのギャグの大家・唐沢なをき。シリーズ前半、「地上編」登場!!
アニメ史上に君臨する名作「機動戦士ガンダム」を完全リニューアル。しかも登場人物全部犬! マンガを担当するのは「カスミ伝」「電脳なをさん」などのギャグの大家・唐沢なをき。シリーズ前半、「地上編」登場!!
- 本の長さ148ページ
- 言語日本語
- 出版社角川書店
- 発売日2006/4/22
- ISBN-104047138134
- ISBN-13978-4047138131
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登録情報
- 出版社 : 角川書店 (2006/4/22)
- 発売日 : 2006/4/22
- 言語 : 日本語
- コミック : 148ページ
- ISBN-10 : 4047138134
- ISBN-13 : 978-4047138131
- Amazon 売れ筋ランキング: - 460,450位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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1961年北海道生まれ。ギャグ漫画家。1985年『無敵刑事(デカ)』でデビュー。以来、一貫してギャグ漫画を描き続ける。
1998年『怪奇版画男』で第27回日本漫画家協会賞優秀賞、2000年『電脳炎』で第46回文藝春秋漫画賞を受賞。
主な代表作に『電脳なをさん』『まんが極道』『俺とねこにゃん』『カスミ伝』『ヌイグルメン!』など。特撮・怪獣ファンとしても知られ、特撮番組をコミカライズした『ウルトラファイト番外地』、各界の怪獣マニアとの対談集『怪獣王』などの著書もある。
2012年10月より、読売新聞夕刊にて4コママンガ『オフィス ケン太』を連載開始。
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年7月5日に日本でレビュー済み
「…犬ですか!?」「犬です!!」昔、書籍で出ていた本書を探しに行った紀伊國屋書店での会話。連載中のガンダムエースを立ち読みした時の衝撃を今も忘れない…。
2006年10月25日に日本でレビュー済み
“あの”唐沢なをきがガンダムを!?
いいんでしょうか、ガンダムがこんな下品で? 犬だけど。
登場キャラは全て犬、モビルスーツは各地名産品、尻はなめるは骨を追っかけるわ、唐沢ワールド大爆走です。
おどろきはきちんとファーストガンダムの一年戦争をなぞっているストーリーと、“誰も死んでいない”展開。
だけど、唐沢なをきさんなのでモチロン暴走してます。ファーストガンダムと犬好き(?)の方へ。
いいんでしょうか、ガンダムがこんな下品で? 犬だけど。
登場キャラは全て犬、モビルスーツは各地名産品、尻はなめるは骨を追っかけるわ、唐沢ワールド大爆走です。
おどろきはきちんとファーストガンダムの一年戦争をなぞっているストーリーと、“誰も死んでいない”展開。
だけど、唐沢なをきさんなのでモチロン暴走してます。ファーストガンダムと犬好き(?)の方へ。
2008年1月26日に日本でレビュー済み
発想としては面白いです。
MSが全国の民芸品をしているところとか。でもそれが後々足を引っ張ることになりますが。
話自体は面白くとも何ともないです。
地上編まではなんとか読み切ることができました。
MSが全国の民芸品をしているところとか。でもそれが後々足を引っ張ることになりますが。
話自体は面白くとも何ともないです。
地上編まではなんとか読み切ることができました。
2006年5月15日に日本でレビュー済み
企画もいいし、唐沢氏だし。
勢い買ってしまいましたが、期待値ほどでもなかったです。
すんません・・・・。
唐沢氏特有のマニアックな動きは楽しめますが、トニーさんのような爆発的な面白さに欠けるように思います。
雰囲気を楽しむもんでしょうか・・・。
勢い買ってしまいましたが、期待値ほどでもなかったです。
すんません・・・・。
唐沢氏特有のマニアックな動きは楽しめますが、トニーさんのような爆発的な面白さに欠けるように思います。
雰囲気を楽しむもんでしょうか・・・。
2006年11月8日に日本でレビュー済み
登場人物、全部が犬。なので、マクベ犬が集めている「良いもの」は北宋の壷じゃなくXXXです。
カイシデン犬は天然記念物甲斐犬なので偉いですし、セイラ犬とミライ犬の日光浴姿はなかなか萌えます。
ガルマ犬が散ったのは(実は生きてるけど)、「子犬だからさ」
全部がこの調子で、はああ、アホらしい ・・・って、これは最高の褒め言葉です
カイシデン犬は天然記念物甲斐犬なので偉いですし、セイラ犬とミライ犬の日光浴姿はなかなか萌えます。
ガルマ犬が散ったのは(実は生きてるけど)、「子犬だからさ」
全部がこの調子で、はああ、アホらしい ・・・って、これは最高の褒め言葉です
2021年6月22日に日本でレビュー済み
大筋は本編に添いながらもやってることは大体犬が尻を合わせてるだけで面白さが理解できない