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ひぐらしのなく頃に 鬼曝し編 (1) (カドカワコミックスAエース) コミック – 2006/4/7

4.5 5つ星のうち4.5 62個の評価

恐怖と狂気。襲いかかる惨劇の嵐!
話題のサウンドノベル「ひぐらしのなく頃に」の竜騎士07書き下ろしシナリオで贈るサスペンスホラー! 公由夏美に襲いかかる悲劇。かつて暮らしていた街を襲ったガス災害をきっかけに全ての歯車が狂い始めた!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 角川書店 (2006/4/7)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/4/7
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 180ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4047138150
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4047138155
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 62個の評価

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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2006年4月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
怖いって評判やったから期待してたんですけど、

ほんまに怖い!(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル

狂気にあふれまくってます。

展開も早くて余計に怖さをあおってますw

転がり落ちる時はあっという間なのね…(誰
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年4月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 今回オリジナルストーリーで送る『ひぐらし』でしたので、期待半分不安半分の状態でしたが、ホントに面白かったです!!

絵も迫力があり(特に後半)こちらも滅入るようなストーリー展開には目を惹かれました。

次号で完結してしまうわけですが、やはり予想のできないような展開が待ち受けているのでしょう、今は期待80%ですw

これからも是非頑張ってもらいたいです!!!
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年12月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
オヤシロ様の祟りを外側からみた外伝。
なんとも言えない気持ち悪さと可愛い恋物語のギャップ。
2006年4月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この「ひぐらしのなく頃に」の鬼曝し編は、カドカワコミックスエースにて鬼頭えん先生によって描かれています。この鬼曝し編は、スクウェア・エニックス系の雑誌で好評連載していた鬼隠し編、綿流し編、祟殺し編で描かれた「ひぐらしのなく頃に」の外伝にあたる作品となっています。主人公である公由夏美は、一年前まで興宮に住んでいた。普通の日常を平凡に暮らしていたある日、祖母の故郷である雛見沢村でガス災害が起こった。そのガス災害が起こってから、祖母は「ガス災害は、オヤシロサマの祟りだ」と言うようになり、奇妙な行動を始める。この時から、夏美の平凡な日常が狂い始めて、惨劇が始まります。この本を読んで、もし自分が夏美のような体験をしたらと思うと、本当にゾッとしました。原作からは、大石蔵人と赤坂衛が登場します。皆さんも是非、味わった事のない恐怖を感じてみてください!!
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年1月29日に日本でレビュー済み
女の子の絵がめちゃくちゃ可愛いのに対して
ホラーシーンの絵が人間が作画が
むちゃくちゃ恐い
しかもグロすぎる
グロさならこのシリーズ一番だと思います
2006年10月8日に日本でレビュー済み
まず、この本は1巻であり、2巻のクライマックスへの序章です。

一つの作品としてみた場合、2巻まで読んだ上で判断するべきでしょう。

正直、私も最初1巻を読んだ時点ではただの残酷漫画と考えていました。

しかし、2巻を読んでみて全く印象が変わりました。

描写としては残酷な部分もありますが、日常から墜落していく主人公の心理的な動きの

描写は感嘆するべきものがあります。

まさに我々の日常の中で起こりうる事件を目の当たりにしているほど、印象的な作品だったと思います。

ただ、「今時の萌え絵じゃないとダメだ」という人や、表面的な残酷描写ばかりに目を向けて、作品の全体像を見渡せない人にとってはお薦めできません。

少なくとも、ストーリー構成を含めたトータルで見た場合、ひぐらし漫画の中で最も「漫画」として読める内容だと思います。
29人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年7月22日に日本でレビュー済み
同人ゲームという業界から異例の大人気で、いまや漫画化やドラマCD化さらにはアニメ化にPS2化とメディアミックスされている「ひぐらしのなく頃に」です。

この鬼曝し編は原作の外伝に位置しています、ゲームやったことない人でもひぐらしの怖さ、世界を体験できます。

原作者の竜騎士先生が原案、といっても先生いわくほとんど内容は漫画の鬼頭えん先生に任せたといっていたので、もしかしたらひぐらしの世界が表現できずにアンソロジーみたいな作品なってしまうんではないかと心配していました。

しかーし、全然ーそんなことない。と

日常モードからひぐらしモードへ落ちて行く、些細なきっかけや夏美のお母さんの変貌はまさにひぐらしだっっ!!!といえるものです。

お母さん「あなた、工具箱持ってきて」とお父さんに言い

いわれた通り持ってきた工具箱の中から.....鉈出現!!!!!

普通一般家庭にナタはないだろ〜っておもいましたが、

そこはひぐらしですねで納得笑

ひぐらしファンなら買いの一冊ですよ☆彡
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年4月12日に日本でレビュー済み
カバー絵にだまされてはいけません。

かなりサスペンスくさいというか、

猟奇殺人というか、コミックで表現

するとグロすぎます。

ゆるい漫画にならされていた私には、

グロすぎましたが、今後の展開が

楽しみです。

ひぐらし・・・はコミックが初めて見ました

が、他メディアミックスのもかなり興味

沸いたので、アニメ、小説、ゲームとか

も見てみたいと思いました。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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