評判の良い作品なのですから服を脱いで全裸になり正座して読み始めました。
結果、結果やはりカイシデンはアムロを超えるニュータイプだと実感しました。
ぜひアニメ化をご検討いただきたい逸品です。
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機動戦士Zガンダム デイアフタートゥモロー カイ・シデンのレポートより (1) (カドカワコミックスAエース) コミック – 2006/4/26
ホワイトベースでアムロと共に戦ったカイ・シデン…戦後、フリージャーナリストとして連邦軍ティターンズの横暴に対し戦いを挑む。ペンはMSより強し! カイ・シデン流の戦い方は今までのガンダム漫画を凌駕する。
- 本の長さ194ページ
- 言語日本語
- 出版社角川書店
- 発売日2006/4/26
- ISBN-104047138177
- ISBN-13978-4047138179
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登録情報
- 出版社 : 角川書店 (2006/4/26)
- 発売日 : 2006/4/26
- 言語 : 日本語
- コミック : 194ページ
- ISBN-10 : 4047138177
- ISBN-13 : 978-4047138179
- Amazon 売れ筋ランキング: - 187,318位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
MSが出てきてのドンパチがメインでは無い裏方の話
華やかなパイロットでは無く
宇宙世紀を生きる普通の人の視点で見れるのが面白い
華やかなパイロットでは無く
宇宙世紀を生きる普通の人の視点で見れるのが面白い
2013年7月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジャーナリストになったカイ・シデンがグリプス戦役を振り返る。
こういったスキマ産業的作品が多く作られるのも「ガンダム」の魅力か
一年戦争後、カイがジャーナリストになったことに「らしいなあ」と思った方にはオススメ
当然Zガンダムを未見のひとにはなんの意味もない作品。
こういったスキマ産業的作品が多く作られるのも「ガンダム」の魅力か
一年戦争後、カイがジャーナリストになったことに「らしいなあ」と思った方にはオススメ
当然Zガンダムを未見のひとにはなんの意味もない作品。
2021年4月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ストーリー、画、どちらも素晴らしいです。アニメの仕事が一段落したら、続きを描いて欲しいです。
2020年12月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
銀狐を読みたくて購入
この話は、
秀逸だと思う。
こんな話を読みたい
この話は、
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こんな話を読みたい
2014年1月28日に日本でレビュー済み
大人になったカイのシニカルかつ冷静な視点から語られるサイドストーリー。
素材だけ見ると、さぞやうまそうな本に見えるが、、、
よくできた空想だね。
で終わってしまう。
ゼータガンダムの裏話を小綺麗に作っただけ、という評価が良い所です。
ジャブはあるけど、肝心のパンチがない。
素材だけ見ると、さぞやうまそうな本に見えるが、、、
よくできた空想だね。
で終わってしまう。
ゼータガンダムの裏話を小綺麗に作っただけ、という評価が良い所です。
ジャブはあるけど、肝心のパンチがない。
2007年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ガンダムのようなモンスターな作品になると、
その設定がしっかりしていて、
しかも満足に露出されているだけに、
ファンは様々なイマジネーションを抱いたり、
或いは外伝的な物語に期待をしたりすると思いますが、
この作品は、正にそういうファンに、
かなりしっくりくるのではないでしょうか?
もちろん私もその1人ですが、
一年戦争以来、あのシリーズ中の
存命のキャラクターたちとは
立ち位置が大きく違う(違って見えた)
カイ・シデンのポジションを主軸に
ゼータの時代を描くというのは、
アイデアとしてとても興味深いし、そそられました。
徹底した会話劇で、
登場するのは常にカイを含めて2〜3人、
舞台も殆ど転換させずに進む。
はっきり言って地味です。その上、文字量は膨大です。
しかし、だからでしょうか、
「なるほど」と思わせるエピソードや話の展開、
主人公のカイ・シデンが発するセリフと喜怒哀楽の表現など、
読み応えはそうとうあって、
一年戦争時点のカイのセリフを借りて言うなら
---ことぶきさんかい?巧い、巧いよ!
という感じでしょうか。続刊が楽しみです。
その設定がしっかりしていて、
しかも満足に露出されているだけに、
ファンは様々なイマジネーションを抱いたり、
或いは外伝的な物語に期待をしたりすると思いますが、
この作品は、正にそういうファンに、
かなりしっくりくるのではないでしょうか?
もちろん私もその1人ですが、
一年戦争以来、あのシリーズ中の
存命のキャラクターたちとは
立ち位置が大きく違う(違って見えた)
カイ・シデンのポジションを主軸に
ゼータの時代を描くというのは、
アイデアとしてとても興味深いし、そそられました。
徹底した会話劇で、
登場するのは常にカイを含めて2〜3人、
舞台も殆ど転換させずに進む。
はっきり言って地味です。その上、文字量は膨大です。
しかし、だからでしょうか、
「なるほど」と思わせるエピソードや話の展開、
主人公のカイ・シデンが発するセリフと喜怒哀楽の表現など、
読み応えはそうとうあって、
一年戦争時点のカイのセリフを借りて言うなら
---ことぶきさんかい?巧い、巧いよ!
という感じでしょうか。続刊が楽しみです。
2006年11月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
考えてみれば、これだけ長い間戦争をしているのだから、ジャーナリズムは戦争に影響を与えないという発想の方がおかしい。
一年戦争の英雄の一人であるカイ・シデンがジャーナリストとなるのだから、その影響力は計り知れないはずだ。本作品はそんなジャーナリストから見たグリプス戦役が掲載されている。
もっとも、カイ自身はジャーナリストとして名をはせたいという気はないらしい。もっぱらスパイまがいの潜入取材に終始している。
こんな事ばかりやってて、彼の懐具合は大丈夫なのだろうか?大きなスポンサーでもあるのか?(ルオ商会?)その前に、本当にジャーナリストなのか?
しかし、アニメでは「エゥーゴ=正義」という中、彼の「エゥーゴにも危険分子は居るのではないか?」という考えはいかにもジャーナリズム的で好きである。
いつかは彼の文章を読んでみたい。
一年戦争の英雄の一人であるカイ・シデンがジャーナリストとなるのだから、その影響力は計り知れないはずだ。本作品はそんなジャーナリストから見たグリプス戦役が掲載されている。
もっとも、カイ自身はジャーナリストとして名をはせたいという気はないらしい。もっぱらスパイまがいの潜入取材に終始している。
こんな事ばかりやってて、彼の懐具合は大丈夫なのだろうか?大きなスポンサーでもあるのか?(ルオ商会?)その前に、本当にジャーナリストなのか?
しかし、アニメでは「エゥーゴ=正義」という中、彼の「エゥーゴにも危険分子は居るのではないか?」という考えはいかにもジャーナリズム的で好きである。
いつかは彼の文章を読んでみたい。