2巻ですね。
コミックはコミックで面白いんですけどやっぱり原作の小説のほうがいいでしょう。コミックはどこか省略していて…。
まあ、あらすじ的に『涼宮ハルヒの憂鬱』を知りたい方はコミックのほうがわかりやすくていいと思います。
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥594¥594 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥594¥594 税込
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥8¥8 税込
配送料 ¥240 5月30日-6月1日にお届け
発送元: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】 販売者: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】
¥8¥8 税込
配送料 ¥240 5月30日-6月1日にお届け
発送元: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】
販売者: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
涼宮ハルヒの憂鬱 (2) (カドカワコミックスAエース) コミック – 2006/6/23
この商品はセット買いができます
『涼宮ハルヒの憂鬱 コミック 全20巻完結セット』 こちらをチェック
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥594","priceAmount":594.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"594","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"72oMsdsLOPdjy%2B64sDei4HUtN3atkVh0scKXtgBMdOJtRwIu5JexulBPd94RVYZQwrzSrCPwoMhqXciY1ROFuiAGpaBgDYtKt82G%2BWGDUDfQWEFHinR23w1fNbij8Nd3","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥8","priceAmount":8.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"8","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"72oMsdsLOPdjy%2B64sDei4HUtN3atkVh0TzoqHmCX2Cx5fV4B6M8Nbw1Qp1t%2FXeH9jk22e%2BeDbgj1YiTN6bxj5sKx23pGKTF1wHF%2F4yfRSBEqBjKUAjf%2BVMbThOkJx1qkxA%2BsuflTW201LZkrkusIo6PqpVUG1MXp159onbcgt7Nh4TSgem85Bg%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
謎の集団「SOS団」を結成して、ハルヒの暴走はとどまり知らず!…かと思ったら、近頃なんだか様子が変。宇宙人も未来人も超能力者も見つからない状況に、ハルヒの不機嫌は募るばかり。そして、事態は思わぬ展開へ
- 本の長さ175ページ
- 言語日本語
- 出版社角川書店
- 発売日2006/6/23
- ISBN-104047138312
- ISBN-13978-4047138315
新品まとめ買い 涼宮ハルヒの憂鬱
合計 (17/20 冊):
¥10,866
獲得ポイント:
189 pt
(1%)
1点以上の商品はAmazon.co.jp以外の出品者から販売または配送されます。 詳細を見る
1点以上の商品は現在、購入することができません
よく一緒に購入されている商品
対象商品: 涼宮ハルヒの憂鬱 (2) (カドカワコミックスAエース)
¥594¥594
最短で5月28日 火曜日のお届け予定です
残り1点(入荷予定あり)
¥594¥594
最短で5月28日 火曜日のお届け予定です
残り1点(入荷予定あり)
¥594¥594
最短で5月28日 火曜日のお届け予定です
残り1点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この著者の人気タイトル
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 角川書店 (2006/6/23)
- 発売日 : 2006/6/23
- 言語 : 日本語
- コミック : 175ページ
- ISBN-10 : 4047138312
- ISBN-13 : 978-4047138315
- Amazon 売れ筋ランキング: - 348,482位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
兵庫県在住。2003年、第8回角川スニーカー大賞“大賞”を『涼宮ハルヒの憂鬱』で受賞し、デビューを果たす(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 涼宮ハルヒの憂鬱 (ISBN-13: 978-4046310286 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2006年11月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
悪い評価も有るようですが 私的には思っていたより良い構想だと思いました!
とても 気に成る場面や展開は良かったですよ\(^o^)/
とても 気に成る場面や展開は良かったですよ\(^o^)/
2006年7月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
良い点
・表紙の絵
駄目な点
・絵が雑
・キャラクターの心理描写が雑
・各キャラクターの魅力が全然出てない(特にキョン、ハルヒ、小泉)
・ストーリー展開が雑
・物語の進行上重要なポイントがところどころ抜けてる(SOS団設立のきっかけ等)
・ところどころ原作を無視して変なストーリーを展開してる
・コミック1・2巻の中で、キョンは終始ハルヒのパシリ、雑用係くらいにしか描かれていない。だから、ラストへの展開に無理がある。
というわけで、最低評価の☆1
このコミックからハルヒワールドに入るのは余りにも勿体無い。
・表紙の絵
駄目な点
・絵が雑
・キャラクターの心理描写が雑
・各キャラクターの魅力が全然出てない(特にキョン、ハルヒ、小泉)
・ストーリー展開が雑
・物語の進行上重要なポイントがところどころ抜けてる(SOS団設立のきっかけ等)
・ところどころ原作を無視して変なストーリーを展開してる
・コミック1・2巻の中で、キョンは終始ハルヒのパシリ、雑用係くらいにしか描かれていない。だから、ラストへの展開に無理がある。
というわけで、最低評価の☆1
このコミックからハルヒワールドに入るのは余りにも勿体無い。
2011年10月16日に日本でレビュー済み
折角コミックにするなら作画の手を抜かずにね。アシスタントが必要なら雇えよ。そうすればもっと売れると思うぞ。
2006年9月23日に日本でレビュー済み
みなさんが言われているほど、そんなに悪くないですよ笑゛
批判意見が多いので、そんなに悪く思ってない方でもついつい書きすぎてしまう傾向にあるのかもしれませんね。
このコミカライズされた本は、物事のきっかけがすっ飛ばされていたり、それぞれのキャラの味が原作に比べれば出し切れていなかったりしていますが、速度の早い展開は、しっかり筋が通っています。
なので、原作超LOVEな方には絶対お薦めできませんが、わりかし心の広い方、もしくはオレちょっと鈍いにぶいんだよね〜と自覚されてる方、いない方には普通に楽しめる作品になっています。
ちなみに個人的な意見ですが、キョンの平べったい顔が嫌いです。
批判意見が多いので、そんなに悪く思ってない方でもついつい書きすぎてしまう傾向にあるのかもしれませんね。
このコミカライズされた本は、物事のきっかけがすっ飛ばされていたり、それぞれのキャラの味が原作に比べれば出し切れていなかったりしていますが、速度の早い展開は、しっかり筋が通っています。
なので、原作超LOVEな方には絶対お薦めできませんが、わりかし心の広い方、もしくはオレちょっと鈍いにぶいんだよね〜と自覚されてる方、いない方には普通に楽しめる作品になっています。
ちなみに個人的な意見ですが、キョンの平べったい顔が嫌いです。
2006年7月28日に日本でレビュー済み
正直な所、作画の手抜きが多いです。
原作が小説で作画に手を抜いたら何も残らない。
素人がこう言うのはいけないのかもしれないが、
原作があり、ストーリーを考えなくて良い分、細かい部分もしっかり描いて欲しいなぁ…と感じてしまいました。
台詞と表情が合っていない感じで、デッサンもずれている。
そんな印象です。
しかしながら、表紙を見ても分かるように『見える部分はとても綺麗』です。
アニメを見て、漫画も…と考えている方には余りオススメできません。
どちらかというと素直に小説を読んだ方が良いと思います。
閉鎖空間の中に置きざりにしたままにしたい一冊です。
原作が小説で作画に手を抜いたら何も残らない。
素人がこう言うのはいけないのかもしれないが、
原作があり、ストーリーを考えなくて良い分、細かい部分もしっかり描いて欲しいなぁ…と感じてしまいました。
台詞と表情が合っていない感じで、デッサンもずれている。
そんな印象です。
しかしながら、表紙を見ても分かるように『見える部分はとても綺麗』です。
アニメを見て、漫画も…と考えている方には余りオススメできません。
どちらかというと素直に小説を読んだ方が良いと思います。
閉鎖空間の中に置きざりにしたままにしたい一冊です。
2006年6月23日に日本でレビュー済み
涼宮ハルヒ、コミックシリーズ第二巻。
キョンとハルヒが閉鎖空間に行き、帰ってくるところ、つまり小説版の『涼宮ハルヒの憂鬱』のラストまでが描かれています。
前半は、SOS団の団員皆が、不思議な写真を撮ろうとする、というオリジナル展開なのですが、途中で小泉が自分の能力をキョンに見せるシーンや、長門と図書館に行くシーンなど、原作でもあったシーンがところどころにあったので、あまりオリジナルに感じませんでした。
長門と図書室に行くのは、なんでこちらにもってきたのでしょうか?原作どうり皆で街に出たときに行ってもいいのに、と思いました。
作画は、背景はよいのですが、人物の作画が全体的に微妙な気がしました。特に男性キャラの作画が、急に幼くなったり、大人っぽくなったりしている気がしました。自分が女で、女性キャラより男性キャラを気にして見ているせいかもしれませんが…。
原作は、好きな人と嫌いな人で評価がはっきり分かれる作品なので、マンガ版も好き嫌いが分かれると思います。
小説をよんで、面白いと思えなかった人は見ないほうがいいと思います。
原作が好きな人でも、コミック版も好きになれるかは微妙なところです。
私は、原作は割と好きなのですが、コミック版はあまり好きになれませんでした。
キョンとハルヒが閉鎖空間に行き、帰ってくるところ、つまり小説版の『涼宮ハルヒの憂鬱』のラストまでが描かれています。
前半は、SOS団の団員皆が、不思議な写真を撮ろうとする、というオリジナル展開なのですが、途中で小泉が自分の能力をキョンに見せるシーンや、長門と図書館に行くシーンなど、原作でもあったシーンがところどころにあったので、あまりオリジナルに感じませんでした。
長門と図書室に行くのは、なんでこちらにもってきたのでしょうか?原作どうり皆で街に出たときに行ってもいいのに、と思いました。
作画は、背景はよいのですが、人物の作画が全体的に微妙な気がしました。特に男性キャラの作画が、急に幼くなったり、大人っぽくなったりしている気がしました。自分が女で、女性キャラより男性キャラを気にして見ているせいかもしれませんが…。
原作は、好きな人と嫌いな人で評価がはっきり分かれる作品なので、マンガ版も好き嫌いが分かれると思います。
小説をよんで、面白いと思えなかった人は見ないほうがいいと思います。
原作が好きな人でも、コミック版も好きになれるかは微妙なところです。
私は、原作は割と好きなのですが、コミック版はあまり好きになれませんでした。
2006年7月8日に日本でレビュー済み
うーん、何故だか1巻と比べて随分面白くない…。
コンセプトが良く分からず、何をしたい漫画なのか不明瞭。
非日常学園ライフなのか、はたまたラブコメなのか、或いは萌え?なのか。
意図してごちゃまぜにしているのかも知れませんが、それら全てをごった煮にしたような塩梅。
早い話が物語性に乏しい上に登場人物への感情移入云々といった話でもないため“入っていけない”。
上辺だけなぞって「ふーん、そうなんだ。へぇ。」で満足してそれでお終いの様な。
何より、随分画が雑なんですが、1巻からこんなだったでしょうか。
表紙と中で全然別の人が書いたように思えるくらいで、人物はのっぺりしてて平面に見えるし描写も陳腐。
ちょっとプロとしてどうなのかと疑問に思います。
(尚、以上は原作未読者として書かせて頂きました)
コンセプトが良く分からず、何をしたい漫画なのか不明瞭。
非日常学園ライフなのか、はたまたラブコメなのか、或いは萌え?なのか。
意図してごちゃまぜにしているのかも知れませんが、それら全てをごった煮にしたような塩梅。
早い話が物語性に乏しい上に登場人物への感情移入云々といった話でもないため“入っていけない”。
上辺だけなぞって「ふーん、そうなんだ。へぇ。」で満足してそれでお終いの様な。
何より、随分画が雑なんですが、1巻からこんなだったでしょうか。
表紙と中で全然別の人が書いたように思えるくらいで、人物はのっぺりしてて平面に見えるし描写も陳腐。
ちょっとプロとしてどうなのかと疑問に思います。
(尚、以上は原作未読者として書かせて頂きました)