小説の表紙のギギナはもっとセクシーで腕白ぽくて好きでした。
二人の掛け合いは原作そのまんまでよかったです。
絵のタッチもかっこいいです。
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されど罪人は竜と踊る (カドカワコミックスAエース) コミック – 2006/6/23
相性最悪コンビの超科学アクション登場!
エリナダで咒式事務所を営むガユスとギギナは、普段は致命的に相性が悪く毒舌の応酬を繰り返してばかり。だが、いざ戦闘になると抜群のコンビネーションで強大な敵にも勝利する。そんな二人の下に舞い込んだ依頼とは
エリナダで咒式事務所を営むガユスとギギナは、普段は致命的に相性が悪く毒舌の応酬を繰り返してばかり。だが、いざ戦闘になると抜群のコンビネーションで強大な敵にも勝利する。そんな二人の下に舞い込んだ依頼とは
- 本の長さ162ページ
- 言語日本語
- 出版社角川書店
- 発売日2006/6/23
- ISBN-104047138339
- ISBN-13978-4047138339
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登録情報
- 出版社 : 角川書店 (2006/6/23)
- 発売日 : 2006/6/23
- 言語 : 日本語
- コミック : 162ページ
- ISBN-10 : 4047138339
- ISBN-13 : 978-4047138339
- Amazon 売れ筋ランキング: - 326,170位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年6月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小説は未読ですが、表紙に引かれて購入。
ちょっと線が荒いのですが、私は結構好きです。
ただ、ダイジェストっぽいというか、やっぱり一冊に詰め込むとわかりにくい部分が出てきちゃうみたいですね。
二人の関係性とか、使う術の説明とかもっと詳しく書いてくれるとうれしかったかも。世界観が好きなのでちょっと物足りない…。
三つお話がのっているのですが、何か進展するわけでも話にオチがつくわけでもなく、短編が寄り集まって一冊になっているという感じです。
さらっと読めていいかも。
ちょっと線が荒いのですが、私は結構好きです。
ただ、ダイジェストっぽいというか、やっぱり一冊に詰め込むとわかりにくい部分が出てきちゃうみたいですね。
二人の関係性とか、使う術の説明とかもっと詳しく書いてくれるとうれしかったかも。世界観が好きなのでちょっと物足りない…。
三つお話がのっているのですが、何か進展するわけでも話にオチがつくわけでもなく、短編が寄り集まって一冊になっているという感じです。
さらっと読めていいかも。
2009年1月25日に日本でレビュー済み
されど罪人は竜と踊る (角川スニーカー文庫)
この本は初心者向けです。
いわばお試し版!
絵柄は小説と瓜二つっ!!
って訳にはいきませんが原作と違和感は…
まぁ、ありません。
この本に載っている話は、原作から適当に引っこ抜いてきたのが載ってます。
それも長い話の冒頭と結末だけとか、短編集からだとか。
この本だけじゃ、話の流れはぜんっぜんワカリマセン。
ってゆうかマンガだけじゃ説明するのはムリ。
少しでも気になったなら小説の方をどうぞって話ですね。
咒式(じゅしき)の何たるかは本編でどうぞ。
全体的にハッピーエンドとは無縁の物語。
いや、むしろ後味の悪くなるものばかり。
救いようのない話。
まるで人間を象徴としているかのような、ダークなお話です。
乙一の『GOTH』が苦無く読める方なら、すんなりと世界へ入っていけるでしょう。
この本は初心者向けです。
いわばお試し版!
絵柄は小説と瓜二つっ!!
って訳にはいきませんが原作と違和感は…
まぁ、ありません。
この本に載っている話は、原作から適当に引っこ抜いてきたのが載ってます。
それも長い話の冒頭と結末だけとか、短編集からだとか。
この本だけじゃ、話の流れはぜんっぜんワカリマセン。
ってゆうかマンガだけじゃ説明するのはムリ。
少しでも気になったなら小説の方をどうぞって話ですね。
咒式(じゅしき)の何たるかは本編でどうぞ。
全体的にハッピーエンドとは無縁の物語。
いや、むしろ後味の悪くなるものばかり。
救いようのない話。
まるで人間を象徴としているかのような、ダークなお話です。
乙一の『GOTH』が苦無く読める方なら、すんなりと世界へ入っていけるでしょう。
2006年6月26日に日本でレビュー済み
原作を読んでいませんが、1つ1つの話はまとまっていて面白かったです。
ただ読み終わったときに「これで終わり?」と物足りなさがあります。
主人公たちの背景がよくわからないまま終わったので。
原作を読んでいればもっとずっと楽しめたのではないかと思います。
ただ読み終わったときに「これで終わり?」と物足りなさがあります。
主人公たちの背景がよくわからないまま終わったので。
原作を読んでいればもっとずっと楽しめたのではないかと思います。