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時をかける少女 -TOKIKAKE- (角川コミックス・エース 162-1) コミック – 2006/7/26
琴音 らんまる
(著)
高校2年の紺野真琴は踏切事故をきっかけに、時間を跳躍する能力を手に入れた!? あの名作が新たなヒロインで再びよみがえる。劇場公開作完全コミカライズ。
- 本の長さ196ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2006/7/26
- ISBN-104047138401
- ISBN-13978-4047138407
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2006/7/26)
- 発売日 : 2006/7/26
- 言語 : 日本語
- コミック : 196ページ
- ISBN-10 : 4047138401
- ISBN-13 : 978-4047138407
- Amazon 売れ筋ランキング: - 318,628位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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1934(昭和9)年、大阪市生れ。同志社大学卒。
1960年、弟3人とSF同人誌〈NULL〉を創刊。この雑誌が江戸川乱歩に認められ「お助け」が〈宝石〉に転載される。1965年、処女作品集『東海道戦争』を刊行。1981年、『虚人たち』で泉鏡花文学賞、1987年、『夢の木坂分岐点』で谷崎潤一郎賞、1989(平成元)年、「ヨッパ谷への降下」で川端康成文学賞、1992年、『朝のガスパール』で日本SF大賞をそれぞれ受賞。1997年、パゾリーニ賞受賞。他に『家族八景』『邪眼鳥』『敵』『銀齢の果て』『ダンシング・ヴァニティ』など著書多数。1996年12月、3年3カ月に及んだ断筆を解除。2000年、『わたしのグランパ』で読売文学賞を受賞。
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この原作にはこれからも時代を超えて“時をかけて”ほしいと思います。
2015年12月28日に日本でレビュー済み
映画も小説も見てません。その感想ですが、ちょっとわかりづらかったです。他の方のレビュー読んで、映画先に見ないとわかりづらいと知りました。未読の人にもわかりやすく描いて欲しかったですね
2014年5月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作の小説とは違うけど根底に流れるテーマは同じ
ちょっぴり切ない物語
アニメを見たくなりました
ちょっぴり切ない物語
アニメを見たくなりました
2013年3月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「時をかける少女」の、漫画版ですね。映画は、なんとなく感動したような気がします。でも、マンガ版は、いまいちわかりずらいね。やはり、映画版を、見た方がいいでしょうね。というわけで、4つ星です。一つダウンで。
2012年7月14日に日本でレビュー済み
映画を観てそのクオリティを知ってからでは、この漫画は物足りないと思います。
千秋は全然似てませんし…
もう少し丁寧に描いて欲しかったです。
千秋は全然似てませんし…
もう少し丁寧に描いて欲しかったです。
2006年9月4日に日本でレビュー済み
1冊完結。
映画に沿ったストーリーだが、細部が違っていたり、
和子の話が載っていたりと、違いも楽しめる。
ただ、ページ数の問題か展開がとても早いため、
映画を見た人にしか楽しめないかもしれない。
映画の補足的な位置づけで。
映画に沿ったストーリーだが、細部が違っていたり、
和子の話が載っていたりと、違いも楽しめる。
ただ、ページ数の問題か展開がとても早いため、
映画を見た人にしか楽しめないかもしれない。
映画の補足的な位置づけで。
2006年10月30日に日本でレビュー済み
映画の出来にはさすがに適いませんが、中々良い感じに漫画化されていると思います。
ただページが足りないのか少々説明不足、というか置いてけぼり感があり、映画を観ていない人は少し
混乱してしまうかもれません。
映画に感動したのでもう一回見たい、けれどもお金がない。という方にはお勧めです。
観ていない方は先に映画を観てからの方がいいかも・・・。
ただページが足りないのか少々説明不足、というか置いてけぼり感があり、映画を観ていない人は少し
混乱してしまうかもれません。
映画に感動したのでもう一回見たい、けれどもお金がない。という方にはお勧めです。
観ていない方は先に映画を観てからの方がいいかも・・・。
2006年9月4日に日本でレビュー済み
映画とストーリーはまったく同じだが随所にコミック版ならではの
描写があり読み終わったあとは映画同様、さわやかな感動が味わえた。
ちょっと絵が荒いところもあるけど映画を見て感動した人なら
満足出来る一品。
描写があり読み終わったあとは映画同様、さわやかな感動が味わえた。
ちょっと絵が荒いところもあるけど映画を見て感動した人なら
満足出来る一品。