待ちに待った5巻ですね。とても良かったです。
一番印象的だったのはホランドとデューイの現在と過去の対峙でした。
時間とは恐ろしいものです・・・。
6巻が楽しみです。アニメの最終話のようにならないことを
祈っています(笑
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交響詩篇エウレカセブン (5) (カドカワコミックスAエース) コミック – 2006/9/21
首都に突如現われたコーラリアンの中枢に囚われたエウレカ。レントンはニルヴァーシュで救出に向かう。一方、軍ではアネモネを使ってコーラリアンに自壊プログラムを注入。惑星全体が崩壊の危機を迎えるのだが…!?
- 本の長さ190ページ
- 言語日本語
- 出版社角川書店
- 発売日2006/9/21
- 寸法13 x 1.2 x 18 cm
- ISBN-104047138592
- ISBN-13978-4047138599
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登録情報
- 出版社 : 角川書店 (2006/9/21)
- 発売日 : 2006/9/21
- 言語 : 日本語
- コミック : 190ページ
- ISBN-10 : 4047138592
- ISBN-13 : 978-4047138599
- 寸法 : 13 x 1.2 x 18 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 384,323位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年9月24日に日本でレビュー済み
アニメと同じだけど、やっぱり違う。
この巻のメインはアネモネ&ドミニクと
ノヴァク兄弟ですかね?
次で最終巻、どぅ終わるのかが楽しみです。
この巻のメインはアネモネ&ドミニクと
ノヴァク兄弟ですかね?
次で最終巻、どぅ終わるのかが楽しみです。
2006年9月27日に日本でレビュー済み
まずは一安心といったところ。
毎回新刊が出るたびに、このスピードでまとまるのか?
という疑問が浮かんでいたのですが、上手くまとまりましたね。
ラストへ向けてのストーリーの持って行き方は文句なく良いです。
さてさて、内容はと言うとあるキャラの過去がほんの少し描かれるのですが、
これがツボに入りました。何というか、やっぱりこの人も人間なのだと思いましたね。
それだけに悲しい話でしたが・・・。
あとは最終巻を待つだけ。楽しみです。
毎回新刊が出るたびに、このスピードでまとまるのか?
という疑問が浮かんでいたのですが、上手くまとまりましたね。
ラストへ向けてのストーリーの持って行き方は文句なく良いです。
さてさて、内容はと言うとあるキャラの過去がほんの少し描かれるのですが、
これがツボに入りました。何というか、やっぱりこの人も人間なのだと思いましたね。
それだけに悲しい話でしたが・・・。
あとは最終巻を待つだけ。楽しみです。
2006年9月27日に日本でレビュー済み
最終巻ひとつ手前の5巻。
アネモネとドミニクの物語が中心となっており、肝心のストーリーはそんなに進みません。やはり一巻から読んできて思うのは、展開が少々速すぎるということです。アニメを見た上で、パラレルストーリーという感じであれば楽しめますが、コミックスだけを見るとものたりないです。どうせなら他のクルーの過去や、それぞれの恋愛の感情変化をじっくりと描いて欲しいですね。画(特にアネモネ!)がとても綺麗ので、それだけでも買う価値はありです。
アネモネとドミニクの物語が中心となっており、肝心のストーリーはそんなに進みません。やはり一巻から読んできて思うのは、展開が少々速すぎるということです。アニメを見た上で、パラレルストーリーという感じであれば楽しめますが、コミックスだけを見るとものたりないです。どうせなら他のクルーの過去や、それぞれの恋愛の感情変化をじっくりと描いて欲しいですね。画(特にアネモネ!)がとても綺麗ので、それだけでも買う価値はありです。