今回の本では心温まる物語が多くあるため寒い冬を乗り越えるには良い本です。
さて、詳しくレビューをしていきましょう。
絵は素晴らしいの一言に尽きますね。私は依澄れい先生の絵が大好きですので偏った意見に
なってしまうかもしれないのですが・・・。ただ、他のレビューにもあったように高年齢の人
も若く感じるように描かれてしまっているので少し違和感を感じます。ただ、可愛い絵なので
別にさほど気にならないのは私だけでしょうか?
物語は先ほども書いたとおり心が温まるハートフルなストーリーです。
今回はマホウは当然のことノロイも出てきます。他にもアクマや幽霊も。
特に個人的にアクマの話は本当に良い話だと思いました。
このように星5つではなく10つくらいつけたいところです!特にシイちゃん最高!
初めてですよ?兵器に萌えたのは!あ、いえ、人工生命体でしたっけ・・・?
もう何でもいい!萌えなんだぁぁぁあああ!・・・すいません。悪い癖が。
と、とりあえず!とてもいい作品ですので、本屋さんへ行ったときには是非お手に・・・。
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ヒビキのマホウ (2) (角川コミックス・エース 87-6) コミック – 2006/12/21
マホウと科学が共存する国で、偉大なマホウツカイ・シロツキの助手になった小さな少女、ヒビキ。マホウがまったく使えない半人前だが、さまざまな出会いが彼女を成長させる! 心優しい物語、待望の第2巻登場!
- 本の長さ228ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2006/12/21
- ISBN-104047138665
- ISBN-13978-4047138667
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2006/12/21)
- 発売日 : 2006/12/21
- 言語 : 日本語
- コミック : 228ページ
- ISBN-10 : 4047138665
- ISBN-13 : 978-4047138667
- Amazon 売れ筋ランキング: - 361,620位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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漫画家、イラストレーター。代表作「.hack 黄昏の腕輪伝説」「ヒビキのマホウ」「純喫茶カメリアのみどりさん」「ドラッグストア店員さっちゃんの日常」
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年3月24日に日本でレビュー済み
こんなに心があったかくなる漫画は滅多にないと思う。
買って良かったと心から思った。
表紙だけしか判断材料がない、と言う方はきっと、
ロリコン好きなやつが読む漫画だろうなぁとか、きっと思うはず。
ですがこれは全然違います。
主人公が可愛い、ストーリーが素晴らしい、心が暖かくなる、感動、
いろんなことを考えさせられる漫画であったりもします。
もう、本当にオススメ♪
買って良かったと心から思った。
表紙だけしか判断材料がない、と言う方はきっと、
ロリコン好きなやつが読む漫画だろうなぁとか、きっと思うはず。
ですがこれは全然違います。
主人公が可愛い、ストーリーが素晴らしい、心が暖かくなる、感動、
いろんなことを考えさせられる漫画であったりもします。
もう、本当にオススメ♪
2011年2月28日に日本でレビュー済み
最初はあまり期待してなかったんですが、完全にハマリましたね
4巻からはメインストーリーが始まるらしく、早く
続きがよみたいんですが いったいいつ3巻がでるのか・・・
4巻からはメインストーリーが始まるらしく、早く
続きがよみたいんですが いったいいつ3巻がでるのか・・・
2010年9月16日に日本でレビュー済み
他の方が書いてるように、心が温かくなる話です。
読み終わった後、すごく穏やかな気持ちになれました。
読み終わった後、すごく穏やかな気持ちになれました。
2006年12月28日に日本でレビュー済み
前巻では、前中後編の話が多かったですが、今巻は一話完結のオムニバスストーリーが展開されてます。
マホウに関わる様々な人物との出会い。そして各々の過去。
話もバリエーションに富んでおり、中々、良い話です。
暖かみのある絵柄とストーリーが魅力的です。
遂に本領発揮といった所でしょうか。
マホウに関わる様々な人物との出会い。そして各々の過去。
話もバリエーションに富んでおり、中々、良い話です。
暖かみのある絵柄とストーリーが魅力的です。
遂に本領発揮といった所でしょうか。
2007年1月9日に日本でレビュー済み
マホウと科学が同居している西洋風の世界。
マホウは様々な便利なことを現実化できるけれどそれには使用者の強い代償が必要となる。そんな世界での物語。
ヒビキはマホウを使えない。そんなヒビキが2巻ではマホウ学園の教師となっていろんな出来事に突き当たり、成長していく。彼女独特の解決方法は暖かい優しいマホウ(?)で・・・。
個人的には9話の伝心のマホウが好きです。マホウ的な代償がない唯一の話です。登場するヒヨコが可愛かったというのが理由のひとつですが(笑
マホウは様々な便利なことを現実化できるけれどそれには使用者の強い代償が必要となる。そんな世界での物語。
ヒビキはマホウを使えない。そんなヒビキが2巻ではマホウ学園の教師となっていろんな出来事に突き当たり、成長していく。彼女独特の解決方法は暖かい優しいマホウ(?)で・・・。
個人的には9話の伝心のマホウが好きです。マホウ的な代償がない唯一の話です。登場するヒヨコが可愛かったというのが理由のひとつですが(笑
2007年12月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1巻と比べるとキャラの立ち位置が固定されたような印象を受けました。なんだか期待外れです。
このまま同じ調子でダラダラ続くより展開を早めて5巻程度にまとめてほしい。
このまま同じ調子でダラダラ続くより展開を早めて5巻程度にまとめてほしい。
2006年12月28日に日本でレビュー済み
前巻はあくまで「導入」といったイメージが強かったのですが、今作はヒビキが色々なマホウツカイと出会い、関係を深めていきます。
「家族」や「絆」など、Key作品で麻枝さんが描いているものとの共通項が随所に見られます。「麻枝イズム」の本領発揮、といったところでしょうか。自分がいちばん好きな話は「悪魔のマホウ」ですが…ちょっと童話っぽいですねww
あとがきによると、次巻でヒビキは一区切りつくそうで。これからどんな展開が待ち受けてるんでしょうか、楽しみです。
かわいらしい絵と共に繰り広げられる温かい物語、いかがですか?
「家族」や「絆」など、Key作品で麻枝さんが描いているものとの共通項が随所に見られます。「麻枝イズム」の本領発揮、といったところでしょうか。自分がいちばん好きな話は「悪魔のマホウ」ですが…ちょっと童話っぽいですねww
あとがきによると、次巻でヒビキは一区切りつくそうで。これからどんな展開が待ち受けてるんでしょうか、楽しみです。
かわいらしい絵と共に繰り広げられる温かい物語、いかがですか?