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Blood+ (4) (角川コミックス・エース 121-5) コミック – 2006/12/22
小夜とディーヴァ、ついに正面対決!!
アンシェルらシュヴァリエ達の『赤い盾』への総攻撃が始まる。彼らの目的はただひとつ、ディーヴァの花婿となる宮城リクだった!一方、小夜の目前についにディーヴァが姿を現す!!
アンシェルらシュヴァリエ達の『赤い盾』への総攻撃が始まる。彼らの目的はただひとつ、ディーヴァの花婿となる宮城リクだった!一方、小夜の目前についにディーヴァが姿を現す!!
- 本の長さ184ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2006/12/22
- ISBN-104047138843
- ISBN-13978-4047138841
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2006/12/22)
- 発売日 : 2006/12/22
- 言語 : 日本語
- コミック : 184ページ
- ISBN-10 : 4047138843
- ISBN-13 : 978-4047138841
- Amazon 売れ筋ランキング: - 191,392位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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■現連載作品「47歳、V系」
迫りくる加齢と戦うヴィジュアル系ギャグ
コミックDAYSで連載中!
■単行本過去作品
螺子とランタン(全1巻)
コゼットの肖像(漫画版、全2巻)
そこは僕らの問題ですから(全1巻)
BLOOD+(漫画版、全5巻)
花やしきの住人たち(全3巻)
ハニカム(全5巻)
神話ポンチ(全2巻)
美少年名言集(全1巻)
ビリオネアガール(作画担当、全3巻)
わくらばん(全4巻)
レディ・ハニカム(ハニカム番外編、全1巻)
スロウハイツの神様(漫画版、全4巻)
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年12月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
桂版BLOOD+の4巻です。今回はディーヴァが中心の話です。ディーヴァの目的や翼手が小夜を狙う理由など実に解りやすく描かれていて、アニメでの疑問だった部分が漫画では見事に解消されて気持ちがいいです。
2012年4月27日に日本でレビュー済み
ディーヴァがとても可愛い!
アニメとキャラが違うから嫌だとか
そういった理由で評価を低くするのは
どうかと思う(笑)
アニメとキャラが違うから嫌だとか
そういった理由で評価を低くするのは
どうかと思う(笑)
2006年12月25日に日本でレビュー済み
アニメから「BLOOD+」を知り買い始めた桂明日香先生のこの単行本ですが、なんといってもテンポが良く、小夜がカッコイイ。ディーヴァもただの悪者扱いされず幼い心ではあるけれどひとつの夢を大事に持っている純粋な女の子。
憎めないキャラになってます。カイがアニメでも兄貴っぷりを発揮していましたが、マンガではもっともっと男前で惚れ惚れします。
アニメにはなかった展開が楽しめるこのシリーズはイイと思いますよV
おまれの4コマも爆笑必須。ただおしむらくはソロモンが・・な、ナルシーっぽくなってる事ですかね?ここはアニメの彼の温和さを保って欲しかったです。
憎めないキャラになってます。カイがアニメでも兄貴っぷりを発揮していましたが、マンガではもっともっと男前で惚れ惚れします。
アニメにはなかった展開が楽しめるこのシリーズはイイと思いますよV
おまれの4コマも爆笑必須。ただおしむらくはソロモンが・・な、ナルシーっぽくなってる事ですかね?ここはアニメの彼の温和さを保って欲しかったです。
2006年12月22日に日本でレビュー済み
この巻はまさにディーヴァの巻と言ってもよいでしょう。
めっちゃディーヴァが出るし、何より表紙だし(笑)
そしてかわいいですよ!
個人的にはアニメよりも可愛らしく、様々な心情が描かれていたのでとても親しみやすいです。
キャラの心情がしっかりと描かれているのは漫画版の魅力のひとつにもなっていると思います。
アニメを見ていた人でも、展開が違うので(物語の流れは同じ)楽しめる内容だと思います。
アニメを見てない人にもおすすめです。
そしてこの4巻を読んで、『生物の共存の難しさ』が改めてわかりました。
ディーヴァは世界中の人間を翼手にして、小夜と一緒に暮らしたい。そして生きる為に人間の血を吸っている。
小夜は自分のことを受け入れてくれる人間、その人間達が幸せに生きていける世界を守る為に翼手を斬る…
小夜もディーヴァも間違ってはいないんですよね。どっちも悪くはありません。
悪いとしたらBLOOD+の場合は初代ジョエルが小夜とディーヴァを平等に育てなかったのが悪いと思う。
人間は自分が生きる為に同じ人間を殺したり、戦争を起こしたりしている。
つくづく、人間は愚かな生物だなぁと思いました。
翼手って本当に純粋な生物なんだなぁ…
めっちゃディーヴァが出るし、何より表紙だし(笑)
そしてかわいいですよ!
個人的にはアニメよりも可愛らしく、様々な心情が描かれていたのでとても親しみやすいです。
キャラの心情がしっかりと描かれているのは漫画版の魅力のひとつにもなっていると思います。
アニメを見ていた人でも、展開が違うので(物語の流れは同じ)楽しめる内容だと思います。
アニメを見てない人にもおすすめです。
そしてこの4巻を読んで、『生物の共存の難しさ』が改めてわかりました。
ディーヴァは世界中の人間を翼手にして、小夜と一緒に暮らしたい。そして生きる為に人間の血を吸っている。
小夜は自分のことを受け入れてくれる人間、その人間達が幸せに生きていける世界を守る為に翼手を斬る…
小夜もディーヴァも間違ってはいないんですよね。どっちも悪くはありません。
悪いとしたらBLOOD+の場合は初代ジョエルが小夜とディーヴァを平等に育てなかったのが悪いと思う。
人間は自分が生きる為に同じ人間を殺したり、戦争を起こしたりしている。
つくづく、人間は愚かな生物だなぁと思いました。
翼手って本当に純粋な生物なんだなぁ…
2007年2月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
せっかくここまで、いい感じでストーリーが進んできたのに、もう次の巻で終わっちゃうの
そんなのありですか!全然、アニメと違うじゃないか!!アニメが好きだった私には耐えられ
ませんね。最低10巻ぐらいいってほしかったのに悲しいです・・・。
そんなのありですか!全然、アニメと違うじゃないか!!アニメが好きだった私には耐えられ
ませんね。最低10巻ぐらいいってほしかったのに悲しいです・・・。
2007年1月7日に日本でレビュー済み
アニメより話がすっきりしてて面白いです。
アニメの小夜は視ている方が苛々するくらい暗いし戦わないしで私的には好きになれませんでしたが、漫画の方は斬ると決めたら躊躇わず斬るあたりが好きです。
ディーヴァはアニメの方が上品で好きだったかも…ソロモンが腹黒いのも頂けませんが、アニメと比較すると断然良いと思います。
ハジも人間らしさが良く見られますし。
アニメの小夜は視ている方が苛々するくらい暗いし戦わないしで私的には好きになれませんでしたが、漫画の方は斬ると決めたら躊躇わず斬るあたりが好きです。
ディーヴァはアニメの方が上品で好きだったかも…ソロモンが腹黒いのも頂けませんが、アニメと比較すると断然良いと思います。
ハジも人間らしさが良く見られますし。
2007年2月20日に日本でレビュー済み
アニメ全話みてBLOOD+に感動しすっかりファンになったのでこのコミックも買って読むことにしたんですが見事にストーリーがまとめられててとてもいいと思います。残念なのは次で最終巻ってとこですね。
2007年1月9日に日本でレビュー済み
この4巻はキャラ崩壊が加速して、殆ど同人誌みたいなノリです。
それでも、一年分のアニメを五巻のコミックにまとめる苦労を思えば、
高い画力を生かしたバトル要素の強調、ヒーローをカイのみに絞った構成は、
これはこれで潔い脚色だろうし、評価もしたいところですが…。
アニメでは寡黙でストイックで一途、常にクールな表情だったハジが、
この漫画では一転、秘密を暴露するは悩むはイジケるはの別人化。
それが人間的な魅力として成立していたら問題はないけど、
作中の描かれ方だと、カイの引き立て役としか見えないのが辛い。
そして、個人的に驚いたのが「おまけまんが」。
ハジに対する小夜の発言・扱いが酷すぎて、まったく笑えません。
「美形は苦手、撲殺できて楽しい」という作者(他出版物コメ)ですが、
おまけページって、作者の嗜好を露呈するための場でしたっけ?
読者サービスという観念は微塵もなさそうなこの「おまけ」を見て、
読者よりも自分の気持ちを優先するんだなあ…と一気に萎え。
気力がプツンと断たれので、最終巻は買わない可能性が高いです。
この先、アニメと同等か、それ以上の感動は望み薄に思えるので…。
それでも、一年分のアニメを五巻のコミックにまとめる苦労を思えば、
高い画力を生かしたバトル要素の強調、ヒーローをカイのみに絞った構成は、
これはこれで潔い脚色だろうし、評価もしたいところですが…。
アニメでは寡黙でストイックで一途、常にクールな表情だったハジが、
この漫画では一転、秘密を暴露するは悩むはイジケるはの別人化。
それが人間的な魅力として成立していたら問題はないけど、
作中の描かれ方だと、カイの引き立て役としか見えないのが辛い。
そして、個人的に驚いたのが「おまけまんが」。
ハジに対する小夜の発言・扱いが酷すぎて、まったく笑えません。
「美形は苦手、撲殺できて楽しい」という作者(他出版物コメ)ですが、
おまけページって、作者の嗜好を露呈するための場でしたっけ?
読者サービスという観念は微塵もなさそうなこの「おまけ」を見て、
読者よりも自分の気持ちを優先するんだなあ…と一気に萎え。
気力がプツンと断たれので、最終巻は買わない可能性が高いです。
この先、アニメと同等か、それ以上の感動は望み薄に思えるので…。